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将来(しょうらい)の税(ぜい)はどうなるの? 国(くに)の借金(しゃっきん)

わたしたちの生活(せいかつ)のために国(くに)がやらなければならない仕事(しごと)はたくさんあって、そのために必要(ひつよう)なお金(かね)は税金(ぜいきん)だけでは足(た)りません。
では足(た)りない分(ぶん)は、どうしているのでしょうか。

国(くに)に入ってくるお金(かね)と使(つか)われるお金(かね)をグラフにしてみましょう。

国(くに)に入(はい)ってくるお金(かね)と使(つか)われるお金(かね)

国(くに)に入(はい)ってくるお金(かね)の約(やく)70%は税金(ぜいきん)です。
しかし、国(くに)がやらなければならない仕事(しごと)が多(おお)いため、残(のこ)りの約(やく)25%は「公債金(こうさいきん)(言葉の意味)」という借(か)りたお金(かね)でおぎなっています。
もちろん借(か)りたお金(かね)は返(かえ)さなければなりませんので、返(かえ)すためのお金(かね)や利子(りし)を払(はら)うため、税金(ぜいきん)を使(つか)って返(かえ)しています。
この返(かえ)さなければならないお金(かね)が増(ふ)えていることが、今(いま)、日本(にほん)で問題(もんだい)となっています。

国に入ってくるお金と使われるお金(グラフ)

※ 数字(すうじ)は四捨五入(ししゃごにゅう)しています。

豆知識(まめちしき):
公債金(こうさいきん)(言葉の意味)は 年々(ねんねん)増(ふ)え、 令和(れいわ)8年度末(ねんどすえ)には返(かえ)さなければならないお金(かね)が約(やく)1,145兆円(ちょうえん)になると見込(みこ)まれています。
このお金(かね)はわたしたちが納(おさ)める税金(ぜいきん)の約(やく) 14 年分(ねんぶん)に相当(そうとう)します。

さらに、わたしたちの将来(しょうらい)にかかわる問題(もんだい)を見(み)てみましょう。

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公債金(こうさいきん)
「公債金(こうさいきん)」とは、国(くに)が借(か)りて集(あつ)めたお金(かね)(借金(しゃっきん))のことをいいます。

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