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税の学習コーナー > 学習・発展編 > [これからの社会と税] 少子・高齢化

これからの社会(しゃかい)と税(ぜい) 少子(しょうし)・高齢化(こうれいか)

日本(にほん)が抱(かか)える問題(もんだい)のひとつに「少子(しょうし)・高齢化(こうれいか)」が挙(あ)げられます。
「少子(しょうし)・高齢化(こうれいか)」が進(すす)むとどんな影響(えいきょう)があるのでしょうか。

急速(きゅうそく)に進(すす)む高齢化(こうれいか)

日本(にほん)は、世界(せかい)に例(れい)をみないほど急速(きゅうそく)に「高齢化(こうれいか)」が進行(しんこう)しています。同時(どうじ)に、出生率(しゅっせいりつ)の低下(ていか)による「少子化(しょうしか)」も進(すす)んでおり、21世紀(せいき)半(なか)ばには、国民(こくみん)の2.5人(にん)に1人(ひとり)が65歳(さい)以上(いじょう)の高齢者(こうれいしゃ)となることが予測(よそく)されています。

65歳(さい)以上(いじょう)の対総人口比(たいそうじんこうひ)

総人口に対して65歳以上の人口が占める割合を諸外国(ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ)と比べたグラフ

総人口(そうじんこう)に対(たい)して65歳(さい)以上(いじょう)の人口(じんこう)が占(し)める割合(わりあい)を諸外国(しょがいこく)と比(くら)べたグラフです。
日本(にほん)の高齢化(こうれいか)が急速(きゅうそく)に進(すす)んでいることが読(よ)みとれます。

今(いま)の社会保障制度(しゃかいほしょうせいど)のまま放置(ほうち)した場合(ばあい)、年金(ねんきん)や医療(いりょう)の負担(ふたん)が上昇(じょうしょう)を続(つづ)け、将来(しょうらい)の世代(せだい)に大(おお)きな負担(ふたん)を残(のこ)すことになります。

医療費(いりょうひ)の推移(すいい)

医療費(老人医療費、国民医療費)の推移を示したグラフ

医療費(いりょうひ)の内訳(うちわけ)の変化(へんか)を示(しめ)したグラフです。
医療費が年々増えていることが読み取れます。

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