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よくある質問と答え

Q1:脱税(だつぜい)とは何(なん)ですか?
悪(わる)いこととわかっていながら、いろいろな手段(しゅだん)や方法(ほうほう)で税金(ぜいきん)をごまかして少(すく)なく納(おさ)めたり、まったく納(おさ)めなかったりすることを脱税(だつぜい)といいます。
例(たと)えば、会社(かいしゃ)の場合(ばあい)、買(か)っていないものを経費(けいひ)としたり、売上(うりあげ)の金額(きんがく)を少(すく)なく計算(けいさん)するなどして、もうけたお金(かね)の金額(きんがく)を実際(じっさい)より少(すく)なく見(み)せかけることをいいます。
Q2:脱税(だつぜい)した人(ひと)はどうなるのですか?
調査(ちょうさ)をして正(ただ)しい金額(きんがく)の税金(ぜいきん)を納(おさ)めてもらいます。中(なか)でも特(とく)に悪質(あくしつ)な人(ひと)は、正(ただ)しい金額(きんがく)の税金(ぜいきん)を納(おさ)めるだけでなく、裁判(さいばん)にかけられ、判決(はんけつ)によっては罰金(ばっきん)を払(はら)ったり、刑務所(けいむしょ)に入(い)れられることになります。
Q3:「マルサ」とは何(なん)ですか?
国税庁(こくぜいちょう)と全国(ぜんこく)の各国税局(かくこくぜいきょく)には、通称(つうしょう)「マルサ」と呼(よ)ばれている査察部(ささつぶ)や査察課(ささつか)という部署(ぶしょ)があります。ここでは、国税査察官(こくぜいささつかん)という人(ひと)たちが働(はたら)いています。国税査察官(こくぜいささつかん)の仕事(しごと)は、裁判官(さいばんかん)に許可(きょか)をもらい、多額(たがく)の税金(ぜいきん)を悪質(あくしつ)にごまかしている疑(うたが)いのある人(ひと)を強制的(きょうせいてき)に調査(ちょうさ)して、検察官(けんさつかん)に告発(こくはつ)する(裁判(さいばん)をかけてもらうよう引継(ひきつ)ぎをする)ことです。
Q4:外国人(がいこくじん)も日本(にほん)に税金(ぜいきん)を納(おさ)めているのですか?
日本人以外(にほんじんいがい)の人(ひと)でも、日本国内(にほんこくない)で働(はたら)いて得(え)た収入(しゅうにゅう)があると、税金(ぜいきん)を納(おさ)めなければなりません。例(たと)えば、外国(がいこく)から日本(にほん)に公演(こうえん)に来(き)た歌手(かしゅ)やダンサーなどの芸能人(げいのうじん)が受(う)け取(と)る公演料(こうえんりょう)にも税金(ぜいきん)はかかります。また旅行(りょこう)などで日本(にほん)に来(き)て、電車(でんしゃ)に乗(の)ったり、ホテルに泊(と)まった場合(ばあい)には、消費税(しょうひぜい)を負担(ふたん)することになります。
Q5:子(こ)どもでも税金(ぜいきん)がかかりますか?
子(こ)どもも税金(ぜいきん)がかかることがあります。例(たと)えば、買(か)い物(もの)などをすると、消費税(しょうひぜい)を負担(ふたん)することになります。また、銀行(ぎんこう)に預金(よきん)したり郵便局(ゆうびんきょく)に貯金(ちょきん)をしていれば、その利子(りし)に所得税(しょとくぜい)がかかります。その他(ほか)に、子(こ)どもでも働(はたら)いている人(ひと)(芸能人(げいのうじん)など)や、親(おや)が亡(な)くなったりして財産(ざいさん)をもらう人(ひと)には税金(ぜいきん)がかかる場合(ばあい)もあります。
Q6:納(おさ)められた税金(ぜいきん)はどこで保管(ほかん)しているのですか?
郵便局(ゆうびんきょく)や銀行(ぎんこう)、税務署(ぜいむしょ)の窓口(まどぐち)で納(おさ)められたあと、国(くに)の預金先(よきんさき)である日本銀行(にっぽんぎんこう)に預(あず)けられます。
Q7:最初(さいしょ)に所得税(しょとくぜい)が導入(どうにゅう)された国(くに)はどこですか?
世界(せかい)で初(はじ)めて所得税(しょとくぜい)を導入(どうにゅう)したのは、18世紀末(せいきまつ)のイギリスです。1799年(ねん)にナポレオン戦争(せんそう)の戦費(せんぴ)を補(おぎな)うために創設(そうせつ)されたそうです。日本(にほん)では1887年(ねん)に導入(どうにゅう)されました。
Q8:税金(ぜいきん)は全部(ぜんぶ)で何種類(なんしゅるい)くらいあるのですか?
全部(ぜんぶ)で約(やく)50種類(しゅるい)あります。

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