上記法定調書の提出手続です。
給与等の支払をする者
翌年1月31日
パソコンからe-Taxソフトをダウンロードし、調書及び合計表を作成・提出してください。
詳しくはe-Taxホームページの「e-Taxソフトについて」をご確認ください。
※ 書面で調書及び合計表を作成の上、持参又は送付により提出することもできます。
個人の方が提出義務者として法定調書を提出する場合には、「番号制度に係る税務署への申請書等の提出に当たってのお願い」をご覧ください。
※ 「[入力用]〇〇年分 給与所得の源泉徴収票」は、デスクトップ等にダウンロードしてから入力・印刷してください。
ダウンロードせずに入力しようとすると、文字が入力できない場合や入力した内容が保存できない場合、うまく印刷できない場合等がありますのでご注意ください。
【お知らせ】
令和2年5月29日から8月5日までの間、国税庁ホームページに掲載しておりました、令和2年分以後の様式である「【手書用】令和 年分 給与所得の源泉徴収票」及び「【入力用】令和 年分 給与所得の源泉徴収票」について、備考2(16)に誤りがありました。
訂正内容については、別添 正誤表(PDF/90KB)をご確認ください。
(注)以下に掲載しているデータは、誤りを訂正した後のものとなっております。
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納税地等を所轄する税務署長(税務署の所在地については、国税庁ホームページの「組織(国税局・税務署等)」の「税務署の所在地などを知りたい方」をご覧下さい。)
○ e-Taxの利用可能時間
e-Taxホームページの「e-Taxの利用可能時間」をご確認ください。
○ 税務署の開庁時間
8時30分から17時までです。
ただし、税務署の閉庁日(土・日曜日・祝日等)は、受付を行っておりませんが、送付又は税務署の時間外収受箱に投函することにより、提出することができます。
「国税に関するご相談について」をご確認ください。
所得税法第226条第1項