東京国税局管内の酒造組合などが開催するお酒に関するイベントや、季節ごとのお酒に関する情報をご紹介しています。

なお、イベントに関する詳しい内容については、主催者までお問い合わせください。

第55回山梨県新酒鑑評会」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和6年5月10更新)




【審査の様子】

山梨県酒造組合は、令和6年3月22日(金)、山梨県酒造会館(山梨県甲府市)において、「第55回山梨県新酒鑑評会」を開催しました。
 当日は、県内9蔵元から出品された41点の清酒について、東京国税局鑑定官、山梨県産業技術センター研究員等13名で味と香りのバランスや色などを審査し、個別指導及び講評を行いました。
 また、同会場において、「GI YAMANASHI審査会」及び「山梨県原産地呼称日本酒管理委員会官能審査部会」も開催し、出品された18点の清酒についても官能審査を行いました。

「第49回山梨県ワイン鑑評会」が開催されました(山梨県ワイン酒造組合)

(令和6年5月10更新)



【審査の様子】

【技術者公開の様子】

令和6年4月10日(水)、甲州市勝沼ぶどうの丘 イベントホール(甲州市勝沼町)において、山梨県ワイン酒造組合、山梨ワイナリー協会及び山梨県産業技術センター共催で「第49回山梨県ワイン鑑評会」を開催しました。
 山梨県ワイン鑑評会は、ワインの品質、醸造技術の向上並びにワイン業界の振興を目的として、年1回開催されています。
 鑑評会では、東京国税局鑑定官や山梨県産業技術センター研究員等の専門家14名が、52のワイナリーから出品された赤・白・ロゼ・オレンジ・スパークリング96銘柄の日本ワインについて、色調や香り、味覚などを5段階で評価しました。
 審査後は、出品されたワインがワイナリーの技術者等に公開され、多くのワイナリー関係者が醸造技術向上のため、同会場に足を運び、他社のワインを飲み比べました。
 また、各ワイナリーの技術者を対象とした講評会が行われ、「全般的に大変良くできていた。酒質のレベルの底上げを感じる。」といった意見がありました。
 なお、個別評価が各ワイナリーに通知され、今後の醸造技術や品質向上のために活用されます。

「蔵見学」をしてみませんか

 一都三県の清酒蔵元やワイナリーでは、製造場等への見学を受け入れているところもあります。時期は製造場等によって異なりますが、一般的には予約が必要です。

(注)現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、見学等を中止しているところもありますので、事前にご確認ください。

料飲店等で自家製梅酒等の提供を行う場合は申告が必要です

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焼酎等に梅の実等を漬け込み、いわゆる自家製梅酒等を作る行為は、酒税法上の酒類の製造(みなし製造)に当たるということはご存知でしょうか。みなし製造とは、例えば焼酎やブランデー等に梅の実等を混和することにより、新たなお酒を製造したとみなされる規定で、酒類の製造免許を受けていないと無免許製造となってしまいます。

この行為は、消費者が自ら飲むために混和する場合は例外的に製造行為としない規定がありますが、このお酒を販売することは禁止されています。

一方、酒場、料理店等を営む方については、一定の要件の下に酒類の製造免許を受けることなく、その営業場において自家製梅酒等を提供することができる特例措置が設けられています。この特例措置により、自家製梅酒等を提供する場合には、「特例適用混和の開始申告書」の提出が必要となります。この申告について詳しくお知りになりたい場合は、国税庁ホームページの「お酒についてのQ&A」(【自家醸造】Q2旅館で自家製の梅酒を食前酒として提供することに問題はありますか。)をご覧ください。