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こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。

東京国税局管内の酒造組合などが開催するお酒に関するイベントや、季節ごとのお酒に関する情報をご紹介しています。

なお、イベントに関する詳しい内容については、主催者の連絡先にお問い合わせください。

小金井公園「桜まつり」で東京の地酒のPRを行います(東京都酒造組合)

(平成28年3月15日更新)

小金井公園「桜まつり」の画像

東京都酒造組合は、平成28年4月2日(土)及び3日(日)の2日間、都立小金井公園で開催される「小金井桜まつり」において、東京の地酒をPRします。お越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

<日程等>

  • ○日時:平成28年4月2日(土)・3日(日)
  • 午前10時から午後6時
  • ○場所:都立小金井公園
  • 江戸東京たてもの園前広場
  • ○東京の地酒に関するお問い合わせ先:
    東京都酒造組合(電話042-524-3033)
  • ※天候により、中止又は開催時間を短縮する場合があります。
 

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成28年3月15日更新)

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」の画像1
「神奈川の酒を楽しむ夕べ」の画像2

神奈川県酒造組合は、平成28年2月19日(金)、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて、「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催し、神奈川県産清酒をPRしました。

イベントには県内の13蔵元が全て集結し、各蔵自慢の香り豊かな大吟醸やスパークリング清酒など様々な地酒を楽しむことができました。

日本酒愛好家などの参加者250名は、蔵元とお酒談議に花を咲かせていました。

 

小金井公園「うめまつり」で東京の地酒のPRを行いました(東京都酒造組合)

(平成28年3月15日更新)

小金井公園「うめまつり」東京の地酒のPRの画像1
小金井公園「うめまつり」東京の地酒のPRの画像2

東京都酒造組合は、平成28年2月13日(土)及び21日(日)の2日間、小金井公園で開催された「うめまつり」において、東京の地酒のPRを行いました。

開催期間中、多くの方が来場し、美しい梅の花とお酒を楽しむ方で会場はにぎわいました。

 

「東京銘醸倶楽部」で鏡開き(東京都酒造組合)

(平成28年2月15日更新)

「東京銘醸倶楽部」で鏡開きの画像1

(写真提供:東京都)

「東京銘醸倶楽部」で鏡開きの画像2

(写真提供:東京都酒造組合)

平成28年1月14日(木)、東京の9つの蔵元が協力しオール東京として造り上げた清酒「東京銘醸倶楽部」が、在京大使館との情報連絡会“Ambassadors &TOKYOの画像で、鏡開きのお酒として使われました。

「東京銘醸倶楽部」は、訪日外国人が増えインバウンドが拡大する中で、「東京の地酒を世界中に発信する」という意気込みのもと、各蔵の杜氏が米や酵母の選定や酒質などについて話し合いを重ねて造り上げた純米吟醸酒です。

鏡開きは、舛添知事、ラーゴ駐日ブラジル大使、ケネディ駐日米国大使らが登壇して行われました。

会場では、「東京銘醸倶楽部」等の東京の地酒や東京産の食材を使用した料理が振る舞われ、各国大使等は、東京の魅力を堪能していました。

注) 東京都が、在京大使等に都の施策を紹介するとともに、交流を図ることを目的に開催したもので、約90の在京の公館から大使等が出席しました。

 

年末年始に東京の地酒の試飲・即売会を開催しました(東京都酒造組合)

(平成28年2月15日更新)

東京の地酒の試飲・即売会の画像

東京都酒造組合は、平成27年12月26日(土)から平成28年1月3日(日)にかけて、JR立川駅のエキュート立川とグランデュオ立川において、新聞等で話題になった清酒「東京銘醸倶楽部」や東京の地酒のPRを行いました。

お正月向けの酒類や贈答用に手ぬぐいや風呂敷で包んだ清酒は、買い物に訪れた方に好評でした。

注) 東京の各蔵元が協力して造り上げた純米吟醸酒

 

「きき酒及びビールの試飲会」を開催しました(日本橋酒類協議会)

(平成28年2月15日更新)

きき酒及びビールの試飲会の画像1
きき酒及びビールの試飲会の画像2

日本橋酒類協議会は、平成27年11月11日(水)、日本橋プラザにて、清酒のきき酒及びビールの試飲会を開催しました。

このイベントは、「税を考える週間」行事の一環として開催された「タックスフェア2015」において行われました。

きき酒コーナーでは、清酒の「吟醸酒・純米酒・本醸造酒」や「甘口・辛口・普通」を当てる問題が出され、外国人を含む参加者は、それぞれ採点結果を見て、一喜一憂していました。

参加者からは、「香りの違いを楽しめた」、「清酒のきき酒は、焼酎と違って難しい」等の感想が寄せられました。

 

「山梨ワイナリーズフェア2015」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合)

(平成28年1月15日更新)

山梨ワイナリーズフェア2015の画像
山梨ワイナリーズフェア2015のオープニングの様子

オープニングの様子

山梨ワイナリーズフェア2015の会場の様子

会場の様子

山梨県ワイン酒造組合は、山梨県ワイン酒造協同組合及び山梨県と共催で、平成27年12月5日(土)、6日(日)の2日間、港区の六本木ヒルズハリウッドプラザにおいて「山梨ワイナリーズフェア2015」を開催しました。

地理的表示「山梨」は、平成25年7月に国税庁長官から指定を受け、フランスにおけるボルドーやシャンパーニュのように、法的に産地呼称が保護されました。

今回のフェアでは、山梨県内の19のワイナリーが参加し、地理的表示「山梨」の基準をクリアしたワイン67点の試飲・販売のほか、スペシャルゲストや参加ワイナリーによるプレゼンテーションなどが開催されました。

参加した750名のワイン愛好家は、ワイナリーの話に耳を傾けながら、地理的表示「山梨」のワインを味わっていました。

 

北区赤羽会館において「きき酒会」を開催しました(北区酒類小売業連合会)

(平成28年1月15日更新)

きき酒会の画像1
きき酒会の画像2

北区酒類小売業連合会は、平成27年11月26日(木)、北区赤羽会館において「きき酒会」を開催しました。

この会は、「税を考える週間」行事の一環として毎年開催しており、今回で35回目を迎えた伝統のある行事です。

当日は、多くの関係者が来場し、開会式の後、清酒(吟醸、本醸造、純米及び樽酒)、焼酎の原料(米、麦、そば及びいも)及びビール系飲料のきき酒を行いました。

※北区酒類小売業連合会は、王子税務署管内の東京小売酒販組合赤羽支部、王子支部、十条支部及び滝野川支部の4支部で組織されています。

 

「黄葉見SAKE2015」で東京の日本酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成28年1月15日更新)

黄葉見SAKE2015の画像1
黄葉見SAKE2015の画像2
黄葉見SAKE2015の画像3

東京都酒造組合は、平成27年11月24日(火)から28日(土)の5日間、千代田区にある靖国神社参道で開催された「黄葉見(こよみ)SAKE2015」において、東京の日本酒をPRしました。

このイベントは、ライトアップされたイチョウを鑑賞しながら全国200蔵以上の酒蔵から集まった日本酒の飲み比べを楽しむ会で、今年で2回目の開催となります。

暖冬の影響で、イチョウの葉が色づき始めたばかりでしたが、多くの方が来場し、会場は大いににぎわっていました。

東京都酒造組合の特別ブースへも多くの方が足を止め、「東京にも酒蔵があることは知っていたが、こんなに沢山の蔵があるとは知らなかった。」、「蔵によって味の違いがあって興味深い。」などの感想が寄せられました。

 

「2015ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」を開催しました(東京小売酒販組合千住支部)

(平成28年1月15日更新)

2015ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会の画像1
2015ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会の画像2

東京小売酒販組合千住支部は、平成27年11月19日(木)、千住酒販会館において、「2015ボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ会」を開催しました。

この会は、「税を考える週間」行事の一環として、ボージョレ・ヌーヴォー解禁日(毎年11月第3木曜日)に合わせて開催しているものです。

会場内は、新酒のフレッシュな味と香りを楽しむ多数の来場者でにぎわっていました。

 

「山梨ヌーボーまつり」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合)

(平成28年1月15日更新)

山梨ヌーボーまつりの画像1
山梨ヌーボーまつりの画像2

山梨県ワイン酒造組合は、平成27年11月14日(土)、15日(日)の2日間、甲府市の小瀬スポーツ公園で行われた「山梨県民まつり(第30回県民の日記念行事)」において、「山梨ヌーボーまつり」を開催し、11月3日に解禁された「山梨ヌーボー」の試飲・即売会を開催しました。

初日は、あいにくの雨天にもかかわらず、多くのワイン愛好家や観光客が来場し、山梨県内のワイナリー38社の「山梨ヌーボー」71銘柄を味わっていました。

 

「山梨県民まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成28年1月15日更新)

山梨県民まつりの画像1
山梨県民まつりの画像2

山梨県酒造組合は、平成27年11月14日(土)、15日(日)の2日間、甲府市の小瀬スポーツ公園で行われた「山梨県民まつり(第30回県民の日記念行事)」において試飲・即売会を開催し、山梨の日本酒をPRしました。

会場では、県内外から訪れた多くの観光客が蔵元との交流を楽しみながら、山梨の日本酒を味わっていました。

初日は、雨天で肌寒かったため、燗酒に行列ができていました。

 

「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました

(平成27年12月15日更新)

「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました1
「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました2
「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました3
「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました4
「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました5

日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成27年11月7日(土)、「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました。

このイベントは、一都三県のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)の認知度向上を目的に毎年開催しているもので、今年で9回目となります。  

当日は、大勢の方が来場し、蔵元が出品したお酒を試飲しながら、蔵元との会話を楽しんでいました。

来場者からは、「直接お酒を造っている人から話を聞くことができてよかった。」、「色々な蔵元のお酒の飲み比べができて良かった。」などの感想が寄せられました。

 

11月3日「山梨ヌーボー」解禁しました(山梨県ワイン酒造組合)

(平成27年12月15日更新)

「山梨ヌーボーまつり2015」オープニングの様子

「山梨ヌーボーまつり2015」会場の様子

「かつぬま新酒ワインまつり」会場の様子

「ヌーボーde乾杯!カウントダウン」午前0時の乾杯の様子

「ヌーボーde乾杯!カウントダウン」
午前0時の乾杯の様子

「ヌーボーde乾杯!カウントダウン」会場の様子

「ヌーボーde乾杯!カウントダウン」
会場の様子

平成27年11月3日(火・祝日)、「山梨ヌーボー」が解禁されました。

当日は、各地でイベントが開催され、多くのワイン愛好家が「山梨ヌーボー」を味わっていました。

○ 山梨ヌーボーまつり2015

山梨県ワイン酒造組合は、東京・日比谷公園において「山梨ヌーボーまつり2015」を開催しました。

会場では、山梨県内のワイナリー38社が、「山梨ヌーボー」71銘柄の試飲・即売会を行いました。

○ かつぬま新酒ワインまつり

山梨・勝沼ぶどうの丘噴水広場において、「かつぬま新酒ワインまつり」が開催されました。(甲州市勝沼ぶどうの丘主催)

会場には、山梨県内のワイナリー9社が参加し、「山梨ヌーボー」29銘柄の試飲・即売会を行いました。

○ ヌーボーde乾杯!カウントダウン

山梨・石和源泉足湯ひろばにおいて、「ヌーボーde乾杯!カウントダウン」が開催されました。(石和温泉観光協会主催)

会場には、笛吹市ワイン会と市内のワイナリー12社が出展し、試飲会を行いました。

当イベントでは、11月3日午前0時の「山梨ヌーボー」解禁に合わせてカウントダウンを行い、日付が変わった瞬間に参加者全員が「山梨ヌーボー」で乾杯、グラスを傾けながら解禁を祝いました。

 

「全国ふるさとフェア2015」で神奈川の酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(平成27年12月15日更新)

「全国ふるさとフェア2015」で神奈川の酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

神奈川県酒造組合は、平成27年10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)で開催された「全国ふるさとフェア2015」に出店し、神奈川県の地酒のPRを行いました。

開催期間中、多くの来場者が試飲を行い、自分の好みに合った地酒を購入する人でにぎわいました。

 

「とりどりの美酒を楽しむ会」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)

(平成27年12月15日更新)

「とりどりの美酒を楽しむ会」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)

千葉県酒類業懇話会は、平成27年10月29日(木)、千葉市の京葉銀行文化プラザにおいて、お酒のおいしさや楽しさを多くの人に知ってもらうことを目的とした「とりどりの美酒を楽しむ会」を開催しました。

このイベントは毎年開催され今年で5回目を迎えますが、今年は「クールジャパン」推進の一環として、日本産酒類のPRのため、初めて千葉県内の企業に勤める外国人を招待しました。

当日は、千葉県内の地酒のほか、大手酒類メーカーのビール、ワイン、ウイスキーなども出品され、招待された外国人をはじめ来場者は様々なお酒を堪能するとともに、蔵元の方々との交流を楽しんでいました。

なお、このイベントは「交通遺児チャリティー」として開催されており、入場料の一部が交通遺児関連団体に寄付されます。

 

浅草神社境内において「第62回きき酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)

(平成27年12月15日更新)

浅草神社境内において「第62回きき酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)11
浅草神社境内において「第62回きき酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)12

浅草税務署管内の東京小売酒販組合蔵前支部、菊屋橋支部、象潟支部、日本堤支部の4支部で組織する浅草酒販連合会は、平成27年10月25日(日)に浅草神社境内において「第62回きき酒大会」を開催しました。

この大会は、昭和28年から毎年開催されており、伝統ある催しです。

今年は晴天に恵まれ、七五三のお宮参りの参拝者や観光客なども参加し、多くの方が清酒、本格焼酎のきき酒を熱心に行っていました。

また、きき酒大会と併せて「未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅」啓発用のポケットティッシュを配布し、協力を呼びかけました。

 

西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合西新井支部)

(平成27年12月15日更新)

西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合西新井支部)1
西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合西新井支部)2

東京小売酒販組合西新井支部は、平成27年10月25日(日)、西新井大師参道において、「税を考える週間」行事の一環として、清酒とビールのきき酒会を開催しました。

当日は晴天に恵まれ、参拝客や観光客が数多く訪れ、きき酒会々場はにぎわっていました。

来場者からは、「きき酒は難しい。」「意識して飲んでみると、それぞれ違った味わいがある。」などの感想が寄せられました。

 

東京の地酒のPRを行いました(東京都酒造組合)

(平成27年12月15日更新)

「食の市」の様子

東京の地酒のPRを行いました(東京都酒造組合)2
 

「東京農林水産フェア」の様子

東京の地酒のPRを行いました(東京都酒造組合)4
 
「『ふるさとの食 にっぽんの食』東京フェスティバル」の様子

「『ふるさとの食 にっぽんの食』
東京フェスティバル」の様子

東京都酒造組合では、各地で開催されたイベントに参加し、東京の地酒のPRを行いました。

○ 食の市

平成27年10月22日(木)、23日(金)の2日間、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて開催された「食の市」で、季節限定の清酒(ひやおろし)などの試飲・販売を行いました。

当日は多くの方が会場を訪れ、お酒の飲み比べを行うなど、東京の地酒を堪能していました。

○ 東京農林水産フェア

平成27年10月24日(土)、東京都農林水産振興財団立川庁舎において開催された「東京農林水産フェア」は、晴天に恵まれ、多くの方が会場に足を運び、季節限定の清酒などを試飲していました。

○ 「ふるさとの食 にっぽんの食」東京フェスティバル

平成27年10月31日(土)、11月1日(日)の2日間、NHK放送センター(東京都渋谷区)において開催された「『ふるさとの食 にっぽんの食』東京フェスティバル」では、新酒が登場し、ひやおろしとの飲み比べを楽しむ方でにぎわいました。

 

「甲斐市わくわくフェスタ」で山梨県産酒をPRしました(甲府ワイン組合)

(平成27年12月15日更新)

「甲斐市わくわくフェスタ」で山梨県産酒をPRしました(甲府ワイン組合)1
「甲斐市わくわくフェスタ」で山梨県産酒をPRしました(甲府ワイン組合)2

甲府ワイン組合は、平成27年10月18日(日)に開催された「甲斐市わくわくフェスタ」に出店し、山梨県産ワインの試飲・即売及び醸造用葡萄(甲州、マスカットベーリーA、カベルネ・ソーヴィニヨン)の試食・説明を行い、山梨県産ワインのPRを行いました。

当日は秋晴れの下、県内外から多くの観光客が訪れ、にぎわっていました。

 

「全国市販酒きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)

(平成27年12月15日更新)

「全国市販酒きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)1
「全国市販酒きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)2

東京小売酒販組合と東京酒販協同組合連合会の共催による「全国市販酒きき酒会」が、平成27年10月17日(土)と18日(日)の2日間、東京小売酒販会館で開催されました。

今年で58回目となるイベントで、東京の地酒や全国各地の清酒・焼酎など約200点が出品され、参加者は普段なかなか味わえないようなお酒を堪能していました。

「きき酒コーナー」では、清酒・焼酎のきき当てや、ビールの銘柄当てが行われ、出品酒の特徴などを丹念に確認しながら取り組んでいました。

また、会場にはイータ君も訪れ、国税電子申告・納税システム(e-Tax(イータックス))の普及に一役買っていました。

 

「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)

(平成27年12月15日更新)

「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)

平成27年10月16日(金)、新川大神宮(東京都中央区新川1丁目)において、「新川大神宮ご例祭」が執り行われました。

新川大神宮は、江戸時代から新川の酒問屋の守護神として崇敬を集めており、毎年新酒が入荷すると初穂として神前に献じた後、商いに供していたと言われています。

地元の酒問屋など、多くの酒類業関係者が集い酒類業界の発展を祈念しました。

 

「千葉の酒フェスタ2015」を開催しました(千葉県酒造組合)

(平成27年12月15日更新)

「千葉の酒フェスタ2015」を開催しました(千葉県酒造組合)

千葉県酒造組合は、平成27年10月9日(金)、東京ベイ幕張ホールにて「千葉の酒フェスタ2015」を開催しました。

今年で14回目を迎えるこのイベントは、多くの方々に千葉県産の地酒を味わい、知ってもらうことを目的に毎年開催しているものです。

当日は、千葉の酒蔵20蔵が自慢の地酒約150種類を出品し、来場者は蔵元と楽しく語らいながら、千葉のおいしいお酒を味わっていました。

また、10月1日の「日本酒の日」に行われた「全国一斉 日本酒で乾杯!」にちなんで、千葉県酒造組合会長の発声のもと来場者全員で、日本酒で乾杯を行いました。

 

「山梨ワイナリーズフェア2015」を開催します(山梨県ワイン酒造組合)

(平成27年11月10日更新)

「山梨ワイナリーズフェア2015」を開催します(山梨県ワイン酒造組合)1
「山梨ワイナリーズフェア2015」を開催します(山梨県ワイン酒造組合)2

山梨県ワイン酒造組合は、山梨県ワイン酒造協同組合と共催で「山梨ワイナリーズフェア2015」を以下のとおり開催します。

平成25年7月に国税庁長官から地理的表示「山梨」の指定を受けたことにより、山梨県は、フランスにおけるボルドーやシャンパーニュのように、法的に産地呼称が保護されるブランド産地となりました。  

当日は、山梨県の地域を代表して約20のワイナリーが参加し、地理的表示「山梨」の基準をクリアしたワインの中から各ワイナリーが厳選した数十種類のワインをテイスティングすることができます。

ワイナリーの方々と直接お話ししながら、山梨ワインの魅力をたっぷり味わっていただける、特別な2日間です。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成27年12月5日(土)・6日(日)
  • 三部制(各部250名/完全入替え制)
    • 第一部 12月5日(土)午後5時から午後7時30分
    • 第二部 12月6日(日)午前11時から午後1時30分
    • 第三部 12月6日(日)午後3時から午後5時30分
  • ○場所:ハリウッドプラザ5Fホール
  • (東京都港区六本木6-4-1(六本木ヒルズ))
  • ○入場料:前売券4,200円
  • ※当日券の販売はありません。
  • ○お問い合わせ先:山梨県ワイン酒造協同組合(電話 055-233-7306)
  • 詳しくはホームページをご確認ください。
 

「焼酎甲類体験フェスタ2015IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒酒造組合東京支部)

(平成27年11月10日更新)

「焼酎甲類体験フェスタ2015IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒酒造組合東京支部)

日本蒸留酒酒造組合東京支部は、平成27年10月2日(金)から3日(土)の2日間、六本木ヒルズ内ヒルズカフェスペースにて、焼酎甲類(連続式蒸留しょうちゅう)のPRイベント「焼酎甲類体験フェスタ2015IN六本木」を開催しました。

バーテンダーによる実演や自分で作る酎ハイの体験コーナーのほか、管理栄養士の講演もあり、会場内は大いににぎわいました。

 

「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年11月10日更新)

「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯」を開催しました(東京都酒造組合)

「日本酒の日」、「都民の日」である10月1日(木)、東京都酒造組合は「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯」のイベントを東京都酒造会館で開催しました。

当日は、多数の日本酒ファンが来場し、「審査会出品酒のきき酒」や「鏡開き」を楽しみました。

午後7時30分、「全国一斉乾杯」イベントに合わせて参加者が乾杯を行い、会場は大いににぎわいました。

 

「山梨の日本酒で乾杯」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成27年11月10日更新)

「山梨の日本酒で乾杯」を開催しました(山梨県酒造組合)【セミナーの様子】

【セミナーの様子】

「山梨の日本酒で乾杯」を開催しました(山梨県酒造組合)【会場の様子】

【会場の様子】

「山梨の日本酒で乾杯」を開催しました(山梨県酒造組合)【乾杯の様子】

【乾杯の様子】

山梨県酒造組合は、平成27年10月1日(木)、やまなし県民ひろば(甲府市丸の内)において、「山梨の日本酒で乾杯」を開催しました。

当日は、県内酒蔵の杜氏によるセミナー「山梨の日本酒を正しく知ろう」や「山梨の日本酒試飲会」(14蔵元)が行われ、多くの来場者でにぎわっていました。

また、日本酒造組合中央会が初めて実施する「全国一斉乾杯」に合わせて、午後7時30分、山梨の地酒で参加者約500名が乾杯をしました。

 

「山梨の県産酒が呑める店」の認定制度を開始しました(山梨県酒類業懇話会)

(平成27年11月10日更新)

「山梨の県産酒が呑める店」の認定制度を開始しました(山梨県酒類業懇話会)【記者発表の様子】

【記者発表の様子】

「山梨の県産酒が呑める店」の認定制度を開始しました(山梨県酒類業懇話会)【「認定証書」と「認定看板」】

【「認定証書」と「認定看板」】

「山梨の県産酒が呑める店」の認定制度を開始しました(山梨県酒類業懇話会)【認定証書交付式の様子】

【認定証書交付式の様子】

山梨県酒類業懇話会(活性化委員会)は、平成27年10月1日(木)、県内産の日本酒、ワイン、焼酎及び地ビールを常時3銘柄以上提供する県内の飲食店を、「山梨の県産酒が呑める店」として認定する制度を開始し、認定第1号店への認定証書交付式を行いました。

この制度は、山梨県内を訪れる観光客等を"おもてなし"するため、それらの県産酒を取り扱う飲食店等を分かりやすくするのが目的で、認定された店には「認定証書」が交付され、店頭などに「認定看板」が掲げられます。

山梨県にお越しの際は、認定店で県産酒を味わってみてはいかがでしょうか。

《山梨県酒類業懇話会構成団体》

  • 山梨県酒造組合
  • 山梨県ワイン酒造組合
  • 山梨県卸酒販組合
  • 山梨県小売酒販組合連合会
 

「武蔵の國の酒祭り2015」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年11月10日更新)

「武蔵の國の酒祭り2015」を開催しました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年9月13日(日)、府中市の大國魂(おおくにたま)神社において「武蔵の國の酒祭り2015」を開催しました。

当日は、清酒ファンや外国の方々などが多数来場し、日本全国から集められた148銘柄の清酒を堪能していました。

また、東京の地酒の販売も行い、会場は大いににぎわいました。

 

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

(平成27年11月10日更新)

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)1
「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)2

甲府小売酒販組合は、平成27年9月12日(土)、甲府市地方卸売市場で開催された「第12回甲府さかなっぱ市」に出店しました。

当日は、組合オリジナル清酒「権左衛門」をはじめとした山梨県産の清酒やワインのPRを行いました。

 

「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成27年11月10日更新)

「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)1
「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)2

山梨県酒造組合は、平成27年9月12日(土)、13日(日)の2日間、甲府市の山梨県地場産業センター「かいてらす」で開催された「秋の山梨県地場産業まつり」に出店し、清酒の試飲即売会を行い、山梨の日本酒をPRしました。

当日は、県内外から多くの観光客が訪れ、にぎわっていました。

 

「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ

(平成27年10月9日更新)

「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ

日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成27年11月7日(土)に「一都三県・蔵元との交流会」を開催します。

一都三県の蔵元有志が持ち寄った自慢のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)を味わえるこの会は今年で9回目となります。

蔵元と直接話ができる良い機会ですので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。

なお、チケットには限りがありますので、詳しくは各組合ホームページをご確認ください。

<日程等>

  • ○日時
  • 平成27年11月7日(土)
  • 午後2時から午後5時
  • (最終受付午後4時30分)
  • ○場所
  • 靖國神社境内 靖國会館
  • (東京都千代田区九段北3-1-1)
  • ○入場料
  • 前売券1,500円(先着550名)
  • 当日券2,000円(先着50名)
 

「山梨ヌーボー」が解禁されます(山梨県ワイン酒造組合)

(平成27年10月9日更新)

「山梨ヌーボー」が解禁されます(山梨県ワイン酒造組合)

平成27年11月3日(火・祝日)、「山梨ヌーボー」が解禁されます。

山梨県ワイン酒造組合では、東京と山梨において、以下のとおり「山梨ヌーボーまつり2015」を開催します。

各会場では、山梨ヌーボーまつりに参加する山梨県内の38ワイナリーが、丹精こめて造り上げた新酒ワイン60銘柄以上の試飲・販売が行われます。

平成25年7月に地理的表示の産地として指定された「山梨」のワインを、この機会に味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

【東京会場】

  • ○日時:平成27年11月3日(火・祝日)
  • 午前11時から午後3時
  • (最終受付午後2時)
  • ○場所:東京・日比谷公園噴水広場
  • ○入場料:前売券2,000円(先着1,000名)
  • 当日券2,000円(先着4,000名)

【山梨会場】

  • ○日時:平成27年11月14日(土)、15日(日)
  • 各日 午前10時から午後3時30分
  • (最終受付 各日午後3時)
  • ○場所:甲府・山梨小瀬スポーツ公園
  • ○入場料:1,000円
  • ○お問い合わせ先:
  • 山梨県ワイン酒造組合(電話 055-233-7306)
  • 詳しくは、ホームページをご確認ください。
 

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します(千葉県酒類業懇話会)

(平成27年10月9日更新)

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します(千葉県酒類業懇話会)

千葉県酒類業懇話会は、平成27年10月29日(木)、今年で5回目を迎える「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します。

このイベントでは、お酒のおいしさや楽しさを多くの方々に知っていただくため、千葉県内の蔵元のお酒のほか、県内に工場等のある大手酒類メーカーのお酒も楽しむことができます。

ぜひ、この機会にお酒の持っている素晴らしさを見つけてみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成27年10月29日(木)
  • 午後5時から午後7時45分
  • ○場所:京葉銀行文化プラザ 6階欅の間
  • (千葉市中央区富士見1-3-2)
  • ○入場料:2,000円(当日受付にて支払い)
  • ○定員:250名(申込み先着順)
 

10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です

(平成27年10月9日更新)

10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です

10月は、「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です。

物質の循環を実現し、資源の消費や環境への負荷を少なくする社会を「循環型社会」と呼びます。循環型社会の実現のために必要な取り組みがリデュース、リユース、リサイクルです。リデュースは「廃棄物の発生抑制(Reduce)」、リユースは「再使用(Reuse)」、リサイクルは「再生使用(Recycle)」を意味し、これらの頭文字をとって「3R」と呼ばれています。

酒類業界では、昔から空きびんの回収・再使用システムを構築し、容器の軽量化による輸送コストや環境負荷の低減にも取り組んでいます。

皆さんが買い物の際にマイバッグを持参したり、牛乳パックや食品トレーを販売店の回収ボックスへ持っていくこともごみの減量につながる「3R」活動の一環です。

3R推進月間に合わせて、ごみの分別や環境問題について考えてみませんか。

 

「日本ワインコンクール2015」表彰式及び一般公開テイスティングが開催されました

(平成27年10月9日更新)

「日本ワインコンクール2015」表彰式の様子

【表彰式の様子】

「日本ワインコンクール2015」金賞受賞ワイン

【金賞受賞ワイン】

「日本ワインコンクール2015」一般公開テイスティングの様子

【一般公開テイスティングの様子】

平成27年8月29日(土)、甲府市内のホテルにおいて、「日本ワインコンクール2015」の表彰式及び一般公開テイスティングが開催されました。

コンクールには25道府県のワイナリー99社から752点のワイン(果実酒・甘味果実酒)が出品され、審査の結果、398点のワインが入賞しました。入賞したワインのうち最高賞となる金賞には27点(18社)が選ばれ、山梨県からは15点(9社)が受賞しました。

一般公開では、約800人の公募参加者や関係者が入賞ワインをテイスティングし、味や香り、各ワイナリーの担当者との会話を楽しんでいました。

なお、入賞ワインは日本ワインコンクール公式ホームページにおいて、公開されています。

 

「千葉の酒フェスタ2015」を開催します(千葉県酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

「千葉の酒フェスタ2015」を開催します(千葉県酒造組合)

千葉県酒造組合は、平成27年10月9日(金)、今年で14回目を迎える「千葉の酒フェスタ2015」を開催します。

「千葉の地酒」コーナーでは、千葉の酒蔵20蔵が自慢の地酒約150種類を出品します。また、「千葉の味」コーナーでは県内名産品業者が出店し、おつまみやお土産として千葉県産品も販売を行います。

この機会に、蔵元の方々と楽しく語らいながら、千葉のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

  • ○日時:平成27年10月9日(金)
  • 午後5時30分から午後8時30分
  • ○場所:東京ベイ幕張ホール(アパホテル&リゾート)
  • (千葉県千葉市美浜区ひび野2-3)
  • ○入場料:2,500円(入場券事前購入制)
  • ○定員:700名(申込先着順)
 

「純米酒かまぼこフェス」を開催します(神奈川県酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

「純米酒かまぼこフェス」を開催します(神奈川県酒造組合)1
「純米酒かまぼこフェス」を開催します(神奈川県酒造組合)2

平成27年10月4日、小田原かまぼこ通りで「純米酒かまぼこフェス」が開催されます。

会場では、神奈川県内の蔵元13蔵の日本酒と小田原かまぼこ13軒のかまぼこを楽しむことができます。

当日は、普段市場に流通していない各蔵秘蔵のお酒も提供されます。

「かながわの名産100選」に指定されている神奈川の地酒と小田原かまぼこを味わいに、是非、会場へお越しください。

※ このイベントは、「世界一長い板かまぼこ作り」イベントと同時開催されるものです。

  • ○日時:平成27年10月4日(日)
  • 午前10時から午後5時
  • ○場所:小田原かまぼこ通り(小田原蒲鉾会館前)
  • (神奈川県小田原市本町3-4-17)
  • ○参加費:2,000円
  • ○定員:先着1,000名
  • ○お問い合わせ先:小田原かまぼこ通り活性化委員会(電話0465-22-4068)
 

10月1日「日本酒の日」乾杯イベントを開催します(神奈川県酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

10月1日「日本酒の日」乾杯イベントを開催します(神奈川県酒造組合)

神奈川県酒造組合は、平成27年10月1日(木)、日本酒の日に、「日本酒で乾杯イベント」を開催します。

このイベントは、日本酒造組合中央会が初めて実施する「全国一斉乾杯」に合わせて行われるもので、現在までに25道府県が開催を決定しており、午後7時30分に全国で一斉に「日本酒で乾杯」を行います。

当日は、神奈川県の清酒製造者も参加しますので、神奈川県の蔵元と一緒に盛り上がりませんか。

  • ○日時:平成27年10月1日(木)
  • 午後7時から午後9時(受付開始 午後6時30分)
  • ○場所:レストランけやき(厚木商工会議所1階)
  • (神奈川県厚木市栄町1-16-15)
  • ○入場料:3,000円
  • ○定員:60名(申込先着順)
  • ○お問い合わせ先:神奈川県酒造組合(電話046-228-6194)
  • ※事前の申し込みが必要です。
  • ※当日は、立食ブッフェ形式です。
  • ※詳細は、神奈川県酒造組合へお問い合わせください。
 

「武蔵の國の酒祭り2015」を開催します(東京都酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

「武蔵の國の酒祭り2015」を開催します(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年9月12日(土)、府中市の大國魂神社参道わき広場において「武蔵の國の酒祭り2015」を開催します。

このイベントは、全国各地から日本酒を集めて開催するきき酒会です。会場となる大國魂神社内には醸造の神様が祀られている「松尾神社」が鎮座されており、日本酒とは深い関わりがあります。歴史ある地で、日本酒文化を盛り上げる当酒祭りにぜひご参加ください。

なお、当日は東京産の地酒の販売も行う予定です。

  • ○日時:平成27年9月12日(土)
  • 午前11時から午後4時(最終入場午後3時30分)
  • ○場所:大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
  • (東京都府中市宮町3-1)
  • ○入場料:前売券1,500円(先着1,000名限定)
  • 当日券1,800円(先着100名限定)
 

「Tastes of JAPAN by ANA KANAGAWA」の開催について(神奈川県酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

「Tastes of JAPAN by ANA KANAGAWA」の開催について(神奈川県酒造組合)

平成27年9月1日(火)から、羽田空港のANAラウンジにおいて、神奈川県産酒が提供されています。

全日本空輸株式会社(ANA)は、日本酒造組合中央会が展開している「ニッポンを飲もう!日本の酒キャンペーン」の推進に貢献するため、同中央会と提携し、「Tastes of JAPAN by ANA」と銘打ち、ANAラウンジに特設コーナーを設置して、47都道府県の國酒を順に紹介しています。

平成27年9月1日から平成27年11月30日の3ヶ月間は、神奈川県酒造組合が協力して、神奈川県産酒の特集が実施され、毎月4蔵の清酒が提供されます。

また、期間中、全日空の機内放送番組(SKYEYE)でも神奈川県の蔵元が紹介されます。

詳細は、神奈川県酒造組合のホームページをご確認ください。

 

NIPPONの夏「冷っ!がーでん」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

NIPPONの夏「冷っ!がーでん」を開催しました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年7月31日(金)、8月1日(土)、2日(日)の3日間、秋葉原UDXアキバ・スクエアで開催されたNIPPONの夏「冷っ!がーでん」において、東京都の蔵元で造られている清酒のPRを行いました。

会場では、「信州編」として長野県65銘柄の日本酒も提供され、期間中は、各蔵の清酒を堪能する方々で賑わっていました。

 

「平成27年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談(呑み切り)」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成27年9月4日更新)

「平成27年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談(呑み切り)」を開催しました(山梨県酒造組合)1
「平成27年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談(呑み切り)」を開催しました(山梨県酒造組合)2

山梨県酒造組合は、平成27年7月23日(木)、山梨県酒造会館にて、「平成27年度 清酒貯蔵出荷管理技術相談(呑み切り)」を開催しました。

当日は、東京国税局鑑定官、山梨県工業技術センター研究員等の専門家6名が県内清酒製造者11社の48銘柄について酒質や熟成の進み具合等を審査し、今後の貯蔵・出荷及び品質管理等について各製造者に対し指導を行いました。

 

「日本酒フェア2015」を開催しました(日本酒造組合中央会)

(平成27年9月4日更新)

「日本酒フェア2015」を開催しました(日本酒造組合中央会) 千葉県酒造組合

千葉県酒造組合

「日本酒フェア2015」を開催しました(日本酒造組合中央会) 東京都酒造組合

東京都酒造組合

「日本酒フェア2015」を開催しました(日本酒造組合中央会) 神奈川県酒造組合

神奈川県酒造組合

「日本酒フェア2015」を開催しました(日本酒造組合中央会) 山梨県酒造組合

山梨県酒造組合

「日本酒フェア2015」が、平成27年6月20日(土)に池袋サンシャインシティで開催されました。

このイベントは、「平成26酒造年度 全国新酒鑑評会公開きき酒会」と全国の酒造組合が出展する「第9回 全国日本酒フェア」が同時開催されたものです。

当日は、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県の酒造組合もそれぞれブースを設け、各蔵元自慢の日本酒のPRを行いました。

会場は、新酒鑑評会出品酒や全国の蔵元の自慢の酒を堪能する多くの日本酒ファンで大いに盛り上がりました。

 

「東京地酒呑み切り2015」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年7月24日更新)

「東京地酒呑み切り2015」を開催しました(東京都酒造組合)1
「東京地酒呑み切り2015」を開催しました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成27年6月25日(木)、東京都酒造会館ビルにおいて、「東京地酒呑み切り2015」を開催しました。
 通常、「呑み切り」(のみきり)は蔵人がきき酒により清酒の酒質や熟成の進み具合を確認する行事ですが、東京都酒造組合では、一般の方々にも清酒の出来具合を見ていただく公開イベントとして、毎年開催しています。
 当日は、蒸し暑い中、開場前から大勢の方が列を作るほどの大盛況となり、蔵元との交流を楽しみながら、今年の東京産清酒を味わっていました。

 

「『お父さんありがとう』東京地酒販売会」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年7月24日更新)

「『お父さんありがとう』東京地酒販売会」を開催しました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年6月19日(金)から21日(日)の3日間、グランデュオ立川において「『お父さんありがとう』東京地酒販売会」を開催しました。
 この催しは、父の日に日頃の感謝を込めたプレゼント用として「東京の地酒」をPR・販売するイベントで、毎年開催されているものです。
 期間中は、父の日ならではのオリジナルボトルや飲み比べセット等、普段販売していない商品も陳列され、多くの方が購入されていました。

 

大山阿夫利神社で、酒祭を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)

(平成27年7月24日更新)

大山阿夫利神社で、酒祭を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)1
大山阿夫利神社で、酒祭を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)2

神奈川県小売酒販組合連合会は、平成27年5月17日(日)、神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社社務所境内特設会場において、酒祭祈願祭を開催しました。

大山阿夫利神社の御祭神である「大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)」は、別名「酒解神(さかとけのかみ)」とも呼ばれ、酒造りの祖神としても信仰されています。

当日は、神奈川県内の酒類業者が多数参加し、酒類業界の発展と商売繁盛を祈願しました。
 また、同会場において、「第64回 酒祭唎酒会」が開催され、参加者は、清酒、ビール等のきき酒に挑戦しました。酒祭祈願祭終了後には、成績優秀者が表彰されました。

 

「東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成27年7月24日更新)

「東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年5月14日(木)と15日(金)の2日間、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催された「東京発!物産・逸品見本市」において、東京地酒のPRを行いました。
 今年で9回目となるこのイベントは、東京西エリアの新鮮で極上な「食の逸品」を集め、究極の東京厳選グルメとして紹介・販売を行うものです。
 会場は外国人観光客の方をはじめ大勢の方でにぎわい、東京の地酒販売コーナーでは、試飲をしながら、お気に入りのお酒を求める方で大盛況でした。  

 

一般公開「東京地酒呑み切り2015」を開催します(東京都酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

一般公開「東京地酒呑み切り2015」を開催します(東京都酒造組合) パンフレット
一般公開「東京地酒呑み切り2015」を開催します(東京都酒造組合) 昨年の様子

昨年の様子

東京都酒造組合は、平成27年6月25日(木)、東京都酒造会館ビルにおいて、「東京地酒呑み切り2015」を開催します。

「呑み切り」(のみきり)とは、この冬に製造された清酒を貯蔵しているタンクの呑み口(お酒の出口)を開けて、酒質や熟成の進み具合をきき酒により評価する大切な行事です。

通常、呑み切りは蔵人だけで執り行われることが多いのですが、東京都酒造組合では、一般の方にもその年の東京産清酒の出来具合を見ていただく会として、毎年公開イベントを開催しています。
 皆さんもきき酒を通じて蔵元との交流を深めてみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成27年6月25日(木)
  • 一部 16時00分から17時30分(100名)
  • 二部 18時00分から19時30分(100名)※最終受付は19時までとなります。
  • ○場所:東京都酒造会館ビル
  • (東京都立川市錦町1-1-23)
  • ○入場料:1,000円
 

「日本酒フェア2015」を開催します(日本酒造組合中央会)

(平成27年5月29日更新)

「日本酒フェア2015」を開催します(日本酒造組合中央会)

日本酒造組合中央会は、平成27年6月20日(土)、池袋サンシャインシティで「日本酒フェア2015」を開催します。

「日本酒フェア2015」は、全国新酒鑑評会入賞酒約430点のきき酒ができる「平成26酒造年度 全国新酒鑑評会公開きき酒会」と、全国の多彩な日本酒を楽しめる「第9回 全国日本酒フェア」を同時開催するものです。
 千葉県、東京都、神奈川県、山梨県の酒造組合も「全国日本酒フェア」において、日本酒のPRを行いますので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。

なお、当イベントは有料となっております。
 詳しくは、日本酒造組合中央会ホームページをご覧ください。

<日程等>

【平成26酒造年度 全国新酒鑑評会公開きき酒会】

  • ○日時:平成27年6月20日(土)
  • 第1部 10時00分から13時00分(入場は12時00分まで)
  • 第2部 15時30分から19時00分(入場は18時30分まで)
  • ○場所:池袋サンシャインシティ
  • 文化会館4階 展示ホールB
  • ○主催:日本酒造組合中央会
  • ○後援:独立行政法人酒類総合研究所

【第9回 全国日本酒フェア】

  • ○日時:平成27年6月20日(土)
  • 第1部 10時30分から14時00分(入場は13時30分まで)
  • 第2部 15時30分から19時00分(入場は18時30分まで)
  • ※両イベント共通券の場合、1部・2部どちらも参加可能
  • ○場所:池袋サンシャインシティ
  • ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA
  • ○主催:日本酒造組合中央会
  • ○お問合せ先:日本の酒情報館
     (電話 03-3519-2091)※平日10時から18時
 

神奈川県庁本庁舎で地酒のPR販売を行いました(神奈川県酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

神奈川県庁本庁舎で地酒のPR販売を行いました(神奈川県酒造組合)

神奈川県酒造組合は、平成27年5月2日(土)から5日(火)まで開催された神奈川県庁本庁舎の公開イベントに参加し、神奈川県産酒類のPR販売を行いました。
 期間中、「キングの塔」の愛称で親しまれる神奈川県庁本庁舎の敷地内は、43,000人を超える来庁者がありました。酒造組合のブースも、蔵元の話を聞きながら自分の好みに合ったお酒を購入する方でにぎわいました。

 

「甲府ワイン組合フェア」を開催しました(甲府ワイン組合)

(平成27年5月29日更新)

「甲府ワイン組合フェア」を開催しました(甲府ワイン組合)1
「甲府ワイン組合フェア」を開催しました(甲府ワイン組合)2

平成27年4月26日(日)、甲府ワイン組合は、JR甲府駅北口ペデストリアンデッキにて「第4回 甲府ワイン組合フェア」と題した試飲即売会を開催しました。
 当日は、天候に恵まれ、多くのワイン愛好家や観光客が来場し、組合所属の8社23銘柄のワインを味わいつつ、ワイナリーの話に耳を傾けていました。

 

「山梨県ワイン鑑評会」が開催されました(山梨ワイナリー協会)

(平成27年5月29日更新)

「山梨県ワイン鑑評会」が開催されました(山梨ワイナリー協会)審査の様子

審査の様子

「山梨県ワイン鑑評会」が開催されました(山梨ワイナリー協会)参考出品

参考出品

平成27年4月16日(木)、山梨県工業技術センターワインセンターにて、山梨ワイナリー協会、山梨県ワイン酒造組合及び山梨県工業技術センターの共催による「第40回 山梨県ワイン鑑評会」が開催されました。
 当日は、県内のワイナリー55社から90銘柄のワインが出品され、東京国税局鑑定官、山梨県工業技術センター研究員等の専門家12名により審査が行われました。
 今回は、当鑑評会が40回という節目を迎えたことから、山梨県外のワイナリーで醸造された甲州種ワインの参考出品があり、審査員や各社の醸造担当者が山梨県産ワインとの違いを確かめていました。
 なお、評価結果は、各出品ワイナリーに通知され、今後の醸造技術や品質向上のために活用されます。

 

「信玄公祭り」で山梨県産清酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

「信玄公祭り」で山梨県産清酒をPRしました(山梨県酒造組合)

山梨県酒造組合は、平成27年4月4日(土)から5日(日)に甲府市で開催された「第44回 信玄公祭り」に出店し、清酒の試飲即売会を行い、山梨県産清酒をPRしました。
 当日は、満開の桜の中、勇壮な武者行列など様々なイベントが開催され、多くの観光客が訪れました。酒造組合ブースにもたくさんの方が立ち寄り、山梨県産清酒を味わっていました。

 

「小金井桜まつり」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

「小金井桜まつり」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)1
「小金井桜まつり」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成27年4月3日(金)から5日(日)の3日間、都立小金井公園で開催された「小金井桜まつり」において、東京の地酒のPRを行いました。
 当日は、多くの方が会場を訪れ、満開の桜の下でお花見を楽しむためにお酒を購入する方や、季節限定のお酒を購入される方などでにぎわっていました。
 それぞれのお酒に、お酒のタイプを表現したマークや英文を記載し、会場を訪れた外国の方にもお酒を選ぶ際の参考となるような工夫がされていました。
 初めての試みでしたが、「とても分かりやすい。」との感想を頂きました。

 

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

(平成27年5月29日更新)

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

甲府小売酒販組合は、平成27年3月28日(土)、甲府市地方卸売市場で開催された「第10回 甲府さかなっぱ市」に出店しました。

平成26年9月に開催された第9回さかなっぱ市で好評だった組合オリジナル清酒「権左衛門」をはじめとした山梨県産の清酒やワインのPR販売を行いました。

 

「山梨ワインフェスタ2015」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

「山梨ワインフェスタ2015」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合) 会場入り口

会場入り口

「山梨ワインフェスタ2015」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合) テイスティング会場

テイスティング会場

「山梨ワインフェスタ2015」を開催しました(山梨県ワイン酒造組合) 地理的表示「山梨」についてのオープニングトーク会場

地理的表示「山梨」についてのオープニングトーク会場

山梨県ワイン酒造組合は、平成27年3月21日(土)から22日(日)の2日間、山梨県ワイン酒造協同組合及び山梨県との共催で「山梨ワインフェスタ2015」を渋谷区神宮前で開催しました。

平成25年7月に国税庁が告示した地理的表示「山梨」をメインテーマにした初めてのイベントということもあり、当日は、多くのワイン愛好家が来場し、山梨県内のワイナリー10社が醸造した地理的表示「山梨」ワインのテイスティングを楽しんだり、地理的表示制度をテーマとしたトークショーや講演を熱心に聴いたりしていました。

 

「新酒審査会」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

「新酒審査会」を開催しました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年3月17日(火)、東京都酒造会館において新酒審査会を開催しました。

新酒審査会は、清酒の品質審査と杜氏の技術向上を目的に、その年の冬に醸造された清酒の出来具合を審査するため、毎年開催しています。

当日は、各酒蔵から出品された新酒を東京国税局鑑定官が審査し、味・香り・色などの品質について杜氏にアドバイスをしました。

また、杜氏も他の酒蔵の新酒をきき酒し、今後の酒造りの参考にしていました。

 

清酒・焼酎等の「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合杉並支部)

(平成27年5月29日更新)

清酒・焼酎等の「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合杉並支部)

東京小売酒販組合杉並支部は、平成27年3月15日(日)に、公益社団法人杉並法人会酒販部会と共催して「地方に生きづく日本伝統の酒〜吟醸酒を探ろう〜」と題した一般消費者向け「きき酒会」を開催しました。

会場には、吟醸酒を中心とした特定名称の清酒のほか、焼酎、リキュール等が用意され、参加者は清酒や焼酎の特性を味わいながら、熱心にきき酒を行っていました。

 

「新酒鑑評会」、「新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成27年5月29日更新)

「新酒鑑評会」、「新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合) 鑑評会の審査風景

鑑評会の審査風景

「新酒鑑評会」、「新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合) 新酒蔵開き会場

新酒蔵開き会場

「新酒鑑評会」、「新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合) 「山梨日本酒塾」の講義の様子

「山梨日本酒塾」の講義の様子

平成27年3月13日(金)、山梨県酒造組合は、山梨県酒造会館において新酒鑑評会を開催しました。

県内の清酒製造者がその年の冬に醸造した63点の原酒を出品し、東京国税局鑑定官や山梨県工業技術センターの研究員が審査を行いました。

審査員からは「味、香りとも非常に品質が高い」との講評がありました。

平成27年3月19日(木)には、山梨県防災新館にて「平成27年 新酒蔵開き」と題した鑑評会出品酒の有料試飲即売会を開催し、多くの来場者が新酒を味わいました。

また、試飲即売会の前には、同会場で「山梨日本酒塾」と題したセミナーが開催され、多くの方が日本酒のきき酒のポイントについて熱心に講義を受けていました。

 

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成27年4月6日更新)

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました(神奈川県酒造組合)

神奈川県酒造組合は、平成27年2月20日(金)、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて、「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました。

このイベントは、県産酒の振興を目的に毎年行われており、今年で13回目となります。

当日は、県内の全13蔵が、清酒を中心とした各蔵自慢のお酒を提供しましたが、これらの特徴を説明したり、参加者から感想を聞くことで、参加者と蔵元の交流が図られました。

また、アトラクションとして開催された「蔵元スタンプラリー」では、全蔵元のスタンプを集めた参加者の中から抽選で各蔵のお酒がプレゼントされました。

参加者からは、「蔵元の方とお話できて楽しかった。」、「お酒の飲み比べができてよかった。」などの感想が寄せられ、盛況のうちに終了しました。

 

小金井公園「うめまつり」で地酒のPR販売を行いました(東京都酒造組合)

(平成27年4月6日更新)

小金井公園「うめまつり」で地酒のPR販売を行いました(東京都酒造組合)

東京都酒造組合は、平成27年2月14日(土)から22日(日)まで開催された小金井公園「うめまつり」において、東京産酒類のPR販売を行いました。

開催期間中は天候に恵まれ、梅の香りが漂う中、日本酒の新酒や梅酒などを飲み比べて堪能する方や、自分の好みに合ったお酒を購入される方でにぎわいました。