Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、Adobeのダウンロードサイトからダウンロードしてください。

こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。

東京国税局管内の酒造組合などが開催するお酒に関するイベントや、季節ごとのお酒に関する情報をご紹介しています。

なお、イベントに関する詳しい内容については、主催者の連絡先にお問い合わせください。

「地理的表示(GI)セミナー お酒のGI制度について学ぼう」を開催しました

(令和2年3月10日更新)

イベントの様子1
昨年のイベントの様子2
 東京国税局は、令和2年1月20日(月)に、「華やぎの章 慶山」(笛吹市石和町)において、「地理的表示(GI)セミナー お酒のGI制度について学ぼう」を開催しました。
 このセミナーは、日本産酒類の知識を深め、酒類の地理的表示(GI:Geographical Indication)制度の認知度の向上を図り、需要促進につなげることを目的としたもので、訪日外国人観光客等と接する機会の多い、石和温泉近郊の旅館・ホテル、土産物店の従業員のほか食品流通業者など23名が参加しました。
 当セミナーでは、東京国税局職員による酒類の地理的表示(GI)制度の説明のほか、山梨県産の日本酒及びGIワインの利き酒(テイスティング)を交えながら、日本産酒類の商品知識を説明しました。
 参加者からは、「大変勉強になった」、「今後の接客に役立てたい」等の感想や、「お酒のGI制度を消費者側に知ってもらうことが重要だ」、「お酒のGI制度をもっと広めて欲しい」などの意見が寄せられました。

「Tokyo Sake Week」で東京の地酒のPRを行いました(東京都酒造組合)

(令和2年3月10日更新)

「Tokyo Sake Week」において、東京の地酒のPRの様子1
「Tokyo Sake Week」において、東京の地酒のPRの様子2
「Tokyo Sake Week」において、東京の地酒のPRの様子3
 東京都酒造組合は、令和2年1月23日(木)から29日(水)までの7日間、渋谷ロフトで行われた「Tokyo Sake Week」において、東京の地酒のPRを行いました。
 25日(土)には、「澤乃井」(小澤酒造株式会社)の小澤社長とタレント高野祐衣さんのトークショーや東京日本酒部の齋藤太郎さんによる東京都の酒蔵巡りの魅力紹介があり、多くの方が聞き入っていました。
 また、東京都酒造組合の新ブランド「東京酒造」のお披露目及び試飲が行われ、多くの方が来場していました。
 東京にある蔵元が丹精込めて作り上げた「東京酒造」は、日本人だけでなく多くの外国人の方にも好評でした。

「山梨の日本酒 メイカーズディナーin Tokyo」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和2年3月10日更新)

「山梨の日本酒 メイカーズディナーin Tokyo」を開催の様子1
「山梨の日本酒 メイカーズディナーin Tokyo」を開催の様子2
 山梨県酒造組合は、令和2年1月29日(水)に、Y-Wine(東京都中央区)において、ソムリエ田崎眞也氏がプロデュースした「山梨の日本酒 メイカーズディナーin Tokyo」を開催しました。
 このイベントは、食事に合う食中酒として山梨の日本酒を浸透すべく開催されたもので、報道関係者、バイヤー、日本酒インフルエンサーなど約40人が参加しました。
 山梨県内から参加した7蔵が造った純米大吟醸酒やスパークリング日本酒に合わせて山梨県産食材を使った料理7品が振る舞われ、参加者は説明を受けながら日本酒と料理のマリアージュを楽しみました。

「第4回 酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催しました(東京小売酒販組合)

(令和2年3月10日更新)

「第4回 酒屋角打ちフェスTOKYO酒屋魂」を開催の様子1
「第4回 酒屋角打ちフェスTOKYO酒屋魂」を開催の様子2
 東京小売酒販組合は、令和2年2月8日(土)から11日(火)にかけて、上野恩賜公園にて「第4回 酒屋角打ちフェスTOKYO酒屋魂」を開催しました(協力:浅草酒販連合会、上野酒類業懇話会、東京小売酒販組合青年会他)。
 開催にあたっては小池東京都知事も駆けつけ、華やかなセレモニーが行われました。
 また、4日間とも天候に恵まれ、多数の来場者が会場を訪れ、酒屋さんとの会話を楽しみながらおすすめの酒を購入したり、利き酒に挑戦したりしていました。

「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ

(令和2年2月12日更新)

ポスター|蔵元との交流会
 ※ このイベントは中止になりました。
 日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、令和2年4月11日(土)に「一都三県・蔵元との交流会」を開催します。
 一都三県の蔵元有志が持ち寄った自慢のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)を味わえるこの会は、今年で13回目となります。
 蔵元と直接話ができる良い機会ですので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
 なお、参加する場合には、チケットの購入が必要ですので、詳しくは各組合ホームページをご確認ください。
 ※ このイベントは東京国税局が後援しています。
<日程等>
  • ○日時:令和2年4月11日(土)
    1部 午後0時30分から午後2時30分
    2部 午後4時から午後6時
    (最終受付は1部、2部ともに終了時間の30分前まで)
  • ○場所:東京交通会館12Fダイヤモンドホール
         (東京都千代田区有楽町2-10-1)
  • ○入場料:前売券2,500円(1部・2部各先着400名)
    当日券3,000円(1部・2部各先着20名)
  • ○問い合わせ先(平日午前9時から午後5時)
      東京都酒造組合(電話 042-524-3033)
      神奈川県酒造組合(電話 046-228-6194)
      千葉県酒造組合(電話 043-222-0686)
      山梨県酒造組合(電話 055-224-4368)

「第18回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します(神奈川県酒造組合)

(令和2年2月12日更新)

イベントの様子1
昨年のイベントの様子2
【昨年のイベントの様子】
 神奈川県酒造組合は、令和2年2月14日(金)、「第18回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します。
 本イベントでは、神奈川県内の各蔵元がそれぞれのお酒を出品し、各蔵元のお酒の特徴などを説明するほか、スタンプラリー抽選会等の開催も予定しています。
 様々な神奈川の地酒を一度に楽しめる絶好の機会です。Miss SAKEと一緒に神奈川のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。
<日程等>
  • ○日時:令和2年2月14日(金)
    午後6時30分から午後8時30分
  • ○場所:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル3階「パシフィック」
    (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
  • ○会費:8,000円
  • ○定員:200名(申込先着順)
  • ○主催:神奈川県酒造組合
    (電話046-228-6194)
  • 詳しくは、神奈川県酒造組合ホームページをご確認ください。

「山梨の日本酒展 酒とアート 神聖なる協演」を開催しました(山梨県酒造組合)

(令和2年2月12日更新)


 山梨県酒造組合は、令和元年12月15日(日)から令和2年2月2日(日)にかけて、山梨県南アルプス市立美術館(南アルプス市)において、「山梨の日本酒展 酒とアート 神聖なる協演」(主催:山梨県酒造組合、南アルプス市立美術館及びテレビ山梨)を開催しました。
 本展は、山梨県内の酒蔵が所有する美術品や書物などの展示をはじめ、各酒蔵の歴史やお酒の特徴などを紹介するブースも設けられ、来場者は真剣に鑑賞していました。
 また、令和2年1月12日(日)には、山梨県内の13蔵元による試飲会を行い、山梨の日本酒をPRしました。
 来賓による鏡開きの後、参加者約250名で乾杯を行い、多くの来場者が蔵元との交流を楽しみながら、山梨の日本酒を味わっていました。

「地理的表示(GI)セミナー in 浅草」を開催しました

(令和2年2月12日更新)


【地理的表示(GI)制度説明】


【日本産酒類の商品知識説明】


【ペアリング用のお酒と料理】
 東京国税局は、令和元年12月17日(火)に、浅草ビューホテル(台東区)において、「地理的表示(GI)セミナーin浅草」を開催しました。
 このセミナーは、地理的表示(GI)制度の認知度向上、日本産酒類の知識習得、また、料理と日本酒の相性体験を通じて、日本産酒類の更なる普及・啓発を図ることを目的に企画されたものです。
 当日は、訪日外国人観光客等と接する機会の多い、東京都内の旅行業者約40名が参加し、東京国税局職員による地理的表示(GI)制度や日本産酒類の商品知識の説明のほか、実際に和・洋・中の料理と日本酒の相性を体験するペアリング研修を行いました。
 参加者からは、「大変勉強になった」、「GI制度についての理解が深まった」、「料理とお酒の相性が良く分かった」等の感想が寄せられました。

「年末販売会」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(令和2年2月12日更新)



 東京都酒造組合は、令和元年12月29日(日)から31日(火)までの3日間、グランデュオ立川において、東京の地酒のPRを行いました。
 お正月向けのお酒や、この時期限定の商品もあり、帰省のお土産を求めて訪れた方にも好評でした。

「第4回 酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催します(東京小売酒販組合)

(令和2年1月15日更新)

ポスター|酒屋角打ちフェス
 東京小売酒販組合は、令和2年2月8日(土)から11日(火・祝)にかけて、上野恩賜公園において「第4回 酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催します。
 このイベントは、全国各地の選りすぐりのお酒を角打ちスタイルで提供するものです。
 当日はグルメブースも出店しますので、おつまみ片手に美味しいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。
<日程等>
  • ○日時:令和2年2月8日(土)、9日(日)、
    10日(月)、11日(火・祝)
    午前11時から午後7時
    (午後6時チケット販売終了)
    最終日は午後5時まで
  • ○場所:上野恩賜公園噴水前広場
         (東京都台東区上野公園5-6)
  • ○チケット:前売2,500円
           当日2,800円
  • ○主催:東京小売酒販組合
         (電話03-3851-8201)

11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)

(令和2年1月15日更新)


【「山梨ヌーボーまつり2019」東京会場の様子】

【「山梨ヌーボーまつり2019」山梨会場の様子】

【「かつぬま新酒ワインまつり」会場の様子】
 令和元年11月3日(日・祝日)、「山梨ヌーボー」が解禁されました。
 これに合わせて、山梨県ワイン酒造組合は、東京・日比谷公園(11月3日)及び山梨・小瀬スポーツ公園(11月16日、17日)において「山梨ヌーボーまつり2019」を開催し、「山梨ヌーボー」をPRしました。
 会場には多くのワイン愛好家や観光客が来場し、山梨県内の34ワイナリーが丹精込めて造り上げた「山梨ヌーボー」などの新酒ワインを味わっていました。
 また、山梨県内では、「山梨ヌーボー解禁」に関するイベントとして、甲州市勝沼ぶどうの丘噴水広場において、「かつぬま新酒ワインまつり」(主催:甲州市勝沼ぶどうの丘)が開催されました。
 会場には約2千人が訪れ、甲州市内の15ワイナリーによる「山梨ヌーボー」などの新酒ワインの飲み比べを楽しんでいました。

「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(令和2年1月15日更新)


 神奈川県酒造組合は、令和元年11月15日(金)、海老名駅西口プロムナードで行われた「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」(主催:海老名市)を後援しました。
 本イベントは、「神奈川県内13蔵の地酒」を利き酒しながら、「あったかいおでん」を味わえるというもので、大変盛り上がりました。
 また、地元海老名市の酒蔵「泉橋酒造」の橋場社長から、新酒発表の挨拶や Miss SAKEと共に乾杯が行われました。

「山梨県民まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(令和2年1月15日更新)


 山梨県酒造組合は、令和元年11月16日(土)、17日(日)の2日間、甲府市の小瀬スポーツ公園で行われた「山梨県民まつり(県民の日記念行事)」において試飲会を開催し、山梨県産の日本酒をPRしました。
 会場では、多くの県民や県外から訪れた観光客が蔵元との交流を楽しみながら、山梨県産の日本酒を味わっていました。

「酒造安全祈願祭」が執り行われました(東京都酒造組合)

(令和2年1月15日更新)


 令和元年11月25日(月)、醸造の守護神である大山咋命(おおやまくいのみこと)が鎮座する松尾神社(府中市:大國魂神社内)において、酒造安全祈願祭が厳かに執り行われました。
 当日は、天候に恵まれ、祈願祭には、東京都内の清酒製造業者が参列し、清酒製造の安全と良質の清酒ができるよう祈願しました。

「山梨ワイナリーズフェア」が開催されました

(令和2年1月15日更新)


【パネルディスカッションの様子】

【テイスティングの様子】
 令和元年12月2日(月)、東京都新宿区の京王プラザホテルにおいて流通や料飲店等を対象にした「山梨ワイナリーズフェア」(主催:山梨県ワイン協同組合、後援:山梨県ワイン酒造組合及び山梨県)が開催されました。
 第一部では海外のワイン法などの大家である橋梯二氏と蛯原健介氏に加え、主催者代表の三澤茂計氏による地理的表示「山梨」(GI Yamanashi)の魅力など、地理的表示(GI)制度をテーマにしたパネルディスカッションが行われ、多くの参加者がパネラーの発言に真剣に耳を傾けていました。
 第二部では、地理的表示「山梨」(GI Yamanashi)を表示することができるための生産基準、審査をクリアした山梨県内19ワイナリーのワインのテイスティングが行われ、GI YamanashiワインをPRしました。

「ラグビーワールドカップ2019TMファンゾーンin 神奈川・横浜」で神奈川県産の日本酒による鏡開きが行われました(神奈川県酒造組合)

(令和元年12月13日更新)


【メインステージでの鏡開きの模様】
 令和元年9月20日(金)、「ラグビーワールドカップ2019TMファンゾーンin 神奈川・横浜」(横浜臨港パーク内)において、 神奈川県産の日本酒による鏡開き(主催:ラグビーワールドカップ2019組織委員会・神奈川県・横浜市、協力:神奈川県酒造組合)が行われました。
 ファンゾーンのオープニングイベントの冒頭、メインステージにおいて、神奈川県酒造組合の黄金井会長のほか、大会関係者や一般来場者代表により鏡開きを行い、神奈川県産の日本酒をPRしました。
 また、会場に詰めかけた大勢のラグビーファンに神奈川県産の日本酒が振舞われ、日本酒を口にする機会の少ない外国人にも大好評でした。

「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)

(令和元年12月13日更新)

画像0|新川大神宮ご例祭の様子
 令和元年10月17日(木)、新川大神宮(中央区)において、「新川大神宮ご例祭」が執り行われました。
 新川大神宮は、江戸時代から新川の酒問屋の守護神として崇敬を集めています。毎年新酒が入荷すると初穂として神前に献じた後、商いに供していたと言われています。
 地元の酒問屋など、多くの酒類業者が商売繁盛、酒類業界の発展を祈念しました。

「第5回 きみつの地酒まつり」を開催しました(千葉県酒造組合)

(令和元年12月13日更新)


【きみつの地酒で乾杯!】

【会場の様子】
 千葉県酒造組合は、令和元年10月18日(金)、君津市のハミルトンホテルKAZUSAで開催された「第5回 きみつの地酒まつり」(主催:きみつの地酒まつり実行委員会)を後援しました。
 君津市は、「きみつの地酒で乾杯を推進する条例」(平成26年10月)を制定し、地酒の普及に向けた取組を行っています。このイベントは、10月1日の「日本酒の日」に合わせて開催されたもので、君津市内の6蔵のほか、すぐ隣の富津市内の2蔵を合わせた「かずさ八蔵」のお酒をPRしました。
 当日は450枚限定の前売券が完売するほど盛況であり、参加者は、蔵元自慢の銘酒55点の試飲を楽しんだほか、台風被害からの復興の思いも込めて、蔵元や来賓とともに一斉に「きみつの地酒で乾杯!」を行い、会場は大いに盛り上がりました。

「第62回 全国市販酒フェスタ きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)

(令和元年12月13日更新)


【各種市販酒ブース】

【きき当てコーナー】
 令和元年10月19日(土)、東京小売酒販会館(千代田区)において、東京小売酒販組合と東京酒販協同組合連合会の共催による「第62回 全国市販酒フェスタ きき酒会」が、開催されました。
 今年で62回目となるイベントで、東京の地酒や全国各地の清酒、焼酎、ワイン、リキュールなど多数のお酒が出品され、来場者は様々な種類のお酒をきき酒体験しました。
 また、「きき当てコーナー」では、清酒、焼酎のきき当てやビールの銘柄当てが行われ、参加者はそれぞれのお酒を吟味し、特徴などを丹念に確認していました。

「龍の刻印グラス作りときき酒体験」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(令和元年12月13日更新)


【グラスへの模様付け作業】

【完成した龍の刻印グラス】

【きき酒体験会】
 令和元年10月21日(月)、神奈川県酒造会館において、「龍の刻印グラス作りときき酒体験」が開催されました。
 刻印グラスとは、サンドブラスターと呼ばれる機器で微細な砂粒を高速でグラスに吹き付けることにより細かな傷をつけて模様を刻む工芸です。参加者たちは、龍の模様が型抜きされた台紙をグラスに思い思いに貼りつけた後、サンドブラスターを自ら使って模様を刻み、この世で一つだけのマイ「龍の刻印グラス」を作成しました。
 また、これに続いて、神奈川県産の日本酒によるきき酒体験が行われました。神奈川県酒造組合会長の蔵である黄金井酒造鰍ゥら、純米大吟醸、特別純米、ワイン酵母を使った清酒など6種類の日本酒が用意され、参加者はそれぞれの酒質や味の特徴などの説明を受けながら、マイ・グラスできき酒を体験しました。
 参加者からの日本酒に関する質問に蔵人が丁寧に答えるなど、イベントは大いに盛り上がりました。

「とりどりの美酒を楽しむ会 in 千葉」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)

(令和元年12月13日更新)


【会場の様子】

【外国人招待客の方々とともに】
 千葉県酒類業懇話会は、令和元年10月24日(木)、ペリエホール(千葉市中央区)において「とりどりの美酒を楽しむ会in千葉」を開催しました。
 今年で9回目を迎えたこのイベントは、お酒が持っている本当のおいしさや楽しさ、お酒の正しい飲み方を多くの方に知っていただくことを目的としたもので、千葉県内の蔵元の地酒のほか、県内に事業所のある大手酒類メーカーのビール、ワイン、ウイスキー等も出品され、約250名が参加し、会場は盛況となりました。
 また、「クールジャパン」推進の一環として海外へ日本産酒類をPRするため、毎年外国人を招待しています。
 今年は11ヶ国19名の外国人が参加し、一般参加者とともに蔵元等と交流しながら様々なお酒を試飲し、味わいの違いを楽しんでいました。
 なお、このイベントは「交通遺児と青少年のためのチャリティー」として開催されており、入場料の一部は交通遺児関連団体に寄付されます。

「第66回 きき酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)

(令和元年12月13日更新)

浅草酒販連合会集合写真
第66回 きき酒大会の様子
第66回 きき酒大会のPR
 浅草税務署管内の東京小売酒販組合蔵前支部、菊屋橋支部、象潟支部及び日本堤支部の4支部で組織する浅草酒販連合会は、令和元年10月24日(木)に浅草神社境内において「第66回きき酒大会」を開催しました。
 この大会は、昭和28年から毎年開催されている、伝統ある催しです。
 日本語、英語、中国語版の案内チラシを浅草文化観光センターに置き、多くの外国人観光客の目に留まるよう工夫しました。
 当日は天候にも恵まれ、参拝者や外国人観光客など多くの方が参加し、清酒、本格焼酎のきき酒を熱心に行っていました。
 また、きき酒大会と併せて「20歳未満飲酒防止・飲酒運転撲滅」啓発用のポケットティッシュを配布し、理解と協力を呼びかけました。

「東京農林水産フェア」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(令和元年12月13日更新)

画像1|東京農林水産フェア
画像2|東京農林水産フェア子
画像3|東京農林水産フェア
 東京都酒造組合は、令和元年10月26日(土)、公益財団法人 東京都農林水産振興財団立川庁舎(立川市)で開催された「東京農林水産フェア」において、東京都の地酒をPRしました。
 当日は、晴天に恵まれ、多くの方が来場する中で、ブースを訪れた方は、この時季ならではの、「ひやおろし」や「新酒」などの特色を聞きながら季節限定の清酒を試飲していました。

「ラグビーワールドカップ2019TMファンゾーン in 神奈川・横浜」で一都三県の日本酒の魅力をPRしました

(令和元年12月13日更新)


【ファンゾーン会場の様子】

【PRブースの様子】

【英語による説明の様子】

【ファンゾーンを訪れた外国人とMiss SAKEとの記念撮影】
 東京国税局は、令和元年10月26日(土)、27日(日)、11月1日(金)及び11月2日(土)の4日間、横浜市の臨港パークに設置されたファンゾーンに日本酒のPRブースを出展し、海外のラグビーファンに対して、一都三県(神奈川県、千葉県、東京都及び山梨県)の日本酒の魅力をPRしました。
 PRブースには、多くの外国人の方が訪れ、スタッフから各銘柄(一都三県全25銘柄)の特徴などについて説明を受けながら、日本酒を味わっていました。
 出展期間中は、晴天にも恵まれ、述べ3,220人の来場者があり、PRブースを訪れた外国人からは、「日本酒がこんなにおいしいとは知らなかった」「フルーティーで飲みやすい」「我が国でも販売してもらいたい」などの感想が聞かれました。
 ※イベント周知用チラシ(英語版)はこちら(PDF/975KB)

「酒セミナーin立川〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

(令和元年11月8日更新)



 東京国税局は、令和元年10月9日(水)、立川グランドホテル(立川市)において、「酒セミナーin立川〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました。
 このセミナーは、日本産酒類の知識を深め、酒類の地理的表示(GI:Geographical Indication)制度の認知度の向上を図り、需要促進につなげることを目的としたもので、東京都立川市近郊のホテル、料飲店ほか食品関係者、約30名が参加しました。
 東京都多摩地区では初開催となった当セミナーでは、酒類の地理的表示(GI)制度の説明のほか、東京都の地酒(清酒)及び山梨県産ワインのきき酒(テイスティング)を交えながら、日本産酒類の商品知識を説明しました。
 参加者からは、「精米歩合など、日本酒の知識を学べて良かった。」「GIに興味を持った。」等の感想が寄せられました。

「武蔵の國の酒祭り2019」を開催しました(東京都酒造組合)

(令和元年11月8日更新)

 東京都酒造組合は、令和元年9月14日(土)、府中市の大國魂(おおくにたま)神社において「武蔵の國の酒祭り2019」を開催しました。
 この祭りは、東京都酒造組合が、醸造の守護神が鎮座する地において、地域と日本酒文化の高揚を図るために開催しているもので、今回で7回目となります。
 前売り券2,000枚は、完売する程の盛況ぶりで、当日も会場に多くの日本酒ファンや外国の方が来場し、東京都内の蔵元をはじめ、全国から集められた銘酒を味わっていました。

「第4回小田原宿場祭り」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(令和元年11月8日更新)

第4回小田原宿場祭り会場の様子
【会場の様子】
第4回小田原宿場祭り神奈川県酒造組合の挨拶
【神奈川県酒造組合の挨拶】
第4回小田原宿場祭り日本酒で乾杯
【日本酒で乾杯】
 神奈川県酒造組合は、令和元年9月28日(土)、小田原かまぼこ通りで行われた「第4回小田原宿場祭り」(主催・小田原かまぼこ通り活性化協議会)に協力し、神奈川の日本酒をPRしました。
 路上に300畳敷詰められた畳の上で、来場者は小田原かまぼこ通りの名物であるかまぼこ、おでん等の地域産品や県内各蔵の日本酒を楽しんでいました。
 また、午後2時には「日本酒で乾杯!」が行われ、大いに盛り上がりました。

「第4回 東京カンパイSTYLE」を開催しました

(令和元年11月8日更新)


【東京小売酒販組合の挨拶】

【東京の地酒の試飲風景】

【一斉乾杯!!】
 東京小売酒販組合は、令和元年10月1日(火)、東京小売酒販会館(千代田区)において、「日本酒の日 第4回 東京カンパイSTYLE」を開催しました。
 このイベントは、日本酒造組合中央会が実施するイベント「全国一斉 日本酒で乾杯!」に合わせて開催しており、会館3階の試飲会場では、東京の地酒の試飲やPRが行われ、来場した日本酒ファンは、ジャズバンド(青山楓&face)の演奏を聴きながら日本酒を味わいました。
 午後7時には来場者全員で「日本酒で乾杯」を行うなど、10月1日の日本酒の日は大いに盛り上がりました。

「焼酎甲類体験フェス2019 IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒組合東京支部)

(令和元年11月8日更新)


 日本蒸留酒酒造組合東京支部は、令和元年10月4日(金)、5日(土)の2日間、六本木ヒルズ内ヒルズカフェ/スペースにて、焼酎甲類(連続式蒸留焼酎)のPRイベント「焼酎甲類体験フェス2019 IN六本木」を開催しました。
 当日は、バーテンダーが作る焼酎甲類ベースのオリジナルカクテルの試飲コーナーや自分で作る体験コーナー、さらに焼酎甲類クイズや管理栄養士による焼酎甲類を使ったレシピ講座なども行われ、多くの来場者が焼酎甲類を存分に楽しんでいました。
 また、本年は、令和元年ということもあり、令和にちなんだカクテルの提供(試飲)もあり、会場は大いににぎわいました。
*オリジナルカクテルのレシピはこちら(お酒を楽しむ(蒸留酒の飲み方)に掲載しました。

「名水が育む『山梨の日本酒+本格焼酎』で乾杯!」を開催しました(山梨県酒造組合)

 (令和元年11月8日更新)


【セミナーの様子】

【会場の様子】

【乾杯の様子】
 山梨県酒造組合は、令和元年10月4日(金)、山梨県防災新館オープンスクエア(甲府市)において、「名水が育む『山梨の日本酒+本格焼酎』で乾杯!」を開催しました。
 当日は、独立行政法人酒類総合研究所 後藤奈美理事長によるセミナー「較(くら)べて知ろう、日本酒とワイン」や「山梨の日本酒+本格焼酎試飲会」(12蔵)が行われ、多くの来場者でにぎわいました。
 また、来賓による鏡開きの後、午後6時に参加者約300名が長崎山梨県知事の音頭で乾杯しました

「千葉の酒フェスタ 令和元年in TOKYO」を開催しました(千葉県酒造組合)

(令和元年11月8日更新)


【日本酒で乾杯!】

【会場の様子】

【「がんばろう!千葉」応援ボード】
 千葉県酒造組合は、令和元年10月6日(日)、東京交通会館(千代田区)において「千葉の酒フェスタ 令和元年in TOKYO」を開催しました。
 台風15号で千葉県内の酒造会社が被災する中、一時は中止も検討されましたが、「がんばろう!千葉」を合言葉に準備を進め、開催にこぎ着けました。
 今年で18回目を迎えたこのイベントは、千葉県内の19の蔵元が自慢の銘酒約150銘柄を出品し、復興支援の意味も込めて「千葉の酒」をPRしたものです。
 今回で3回目の東京開催となり、一般の消費者を対象とした第2部には約500名が来場し、盛況となりました。会場内では千葉の名産品の試食販売も行われ、来場者の方々は千葉の美味を心ゆくまで楽しんでいました。
 イベントが盛り上がる中、千葉県酒造組合副会長、ミス日本酒千葉県代表、きき酒師の漫才師(コンビ名:にほんしゅ)の発声のもと、蔵元と来場者による「日本酒で乾杯!」を行いました。
 また、「クールジャパン」推進の一環として、海外へ日本産酒類をPRするため、千葉県内に在勤の外国人等約30名を招待しました。外国人招待客の方々は、他の来場者とともに、蔵元との交流を楽しみながら千葉の地酒を味わっていました。

「山梨ヌーボー」が解禁されます(山梨県ワイン酒造組合)

(令和元年10月10日更新)

「山梨ヌーボー」が解禁
 山梨県ワイン酒造組合は、毎年11月3日(祝日)を「山梨ヌーボー」の解禁日として、この時期に東京と山梨の各会場において「山梨ヌーボーまつり」を開催しています。
今年は各会場で、山梨県内の34ワイナリーが丹精こめて造り上げた60銘柄以上の新酒ワインを有料で試飲することができます。
 山梨ヌーボーとは、日本固有のぶどう品種である「甲州」と「マスカット・ベーリーA」で作られた新酒ワインのことで、「山梨ヌーボー」と命名して解禁日を設けています。この機会に是非味わってみてはいかがでしょうか。
※このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>
【東京会場】
  • ○日時:令和元年11月3日(日・祝日)
    午前10時30分から午後2時30分
    (最終受付 午後1時30分)
  • ○場所:日比谷公園噴水広場(千代田区)
  • ○有料試飲:前売券2,200円(先着4,000名)
    当日券2,500円(先着1,000名)
【山梨会場】
  • ○日時:令和元年11月16日(土)、17日(日)
    午前10時から午後3時30分
    (最終受付 各日午後3時)
  • ○場所:小瀬スポーツ公園(甲府市)
  • ○有料試飲:1,500円
<日程等>
 山梨県ワイン酒造組合(電話055-233-7306)
詳しくは山梨県ワイン酒造組合ホームページをご確認ください

「きみつの地酒まつり」を開催します(千葉県酒造組合)

(令和元年10月10日更新)

「きみつの地酒まつり」
 令和元年10月18日(金)、今回で5回目となる
 「きみつの地酒まつり」が開催されます。
 君津市は、「きみつの地酒で乾杯を推進する条例」(平成26年10月)が制定されるほど酒造りが盛んな地域です。 当日は、君津市内の6蔵のほか、隣接する富津市内の2蔵を合わせた「かずさ八蔵」の地酒の試飲や、その蔵元の方々との語らいができます。
 地酒や地元特産品の販売コーナーも設けられますので、是非この機会に足を運んで、おいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>
  • ○日時:令和元年10月18日(金)
    午後6時30分から午後8時00分
  • ○場所:ハミルトンホテルKAZUSA
    千葉県君津市中野4-6-28
    (JR君津駅から徒歩1分)
  • ○入場料:前売券2,500円
    当日券3,000円(定員に達した場合は販売しません)
  • ○定員:450名
  • ○主催:きみつの地酒まつり実行委員会事務局 (君津市役所経済振興課内)
    (電話0439-56-1327)
  • ○後援:千葉県酒造組合・君津市

「日本ワインコンクール2019」表彰式及び公開テイスティングが開催されました

(令和元年10月10日更新)


【表彰式の様子】

【金賞受賞ワイン】

【公開テイスティングの様子】
 令和元年9月1日(日)、甲府市内のホテルにおいて、「日本ワインコンクール2019」(主催:日本ワインコンクール実行委員会)の表彰式及び公開テイスティングが開催されました。
 今年で17回目を迎えたコンクールには25道府県の107ワイナリーから788点のワインが出品され、審査の結果、351点のワインが入賞しました。入賞したワインのうち最高賞となる金賞には21点(14ワイナリー)が選ばれ、山梨県からは8点(4ワイナリー)が受賞しました。
 公開テイスティングでは、約850人の公募参加者や関係者が入賞ワインをテイスティングし、味や香り、各ワイナリーの担当者との会話を楽しんでいました。
 なお、入賞ワインは日本ワインコンクール公式ホームページにおいて、公開されています。

10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です

(令和元年10月10日更新)

リデュース・リユース・リサイクル推進月間
 10月は、「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です。
 物質の循環を実現し、資源の消費や環境への負荷を少なくする社会を「循環型社会」と呼びます。循環型社会の実現のために必要な取組がリデュース、リユース、リサイクルです。リデュースは「廃棄物の発生抑制(Reduce)」、リユースは「再使用(Reuse)」、リサイクルは「再生利用(Recycle)」を意味し、これらの頭文字をとって「3R」と呼ばれています。
 酒類業界では、昔から空きびんの回収・再使用システムを構築し、容器の軽量化による輸送コストや環境負荷の低減にも取り組んでいます。
 皆さんが買い物の際にマイバッグを持参したり、牛乳パックや食品トレーを販売店の回収ボックスへ持っていくこともごみの減量につながる「3R」活動の一環です。
 3R推進月間に合わせて、ごみの分別や環境問題について考えてみませんか。

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します(千葉県酒類業懇話会)

 (令和元年9月12日更新)

 千葉県酒類業懇話会は、令和元年10月24日(木)、今年で9回目を迎える「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します。
 このイベントは、日本の伝統・文化であるお酒が持っているおいしさや楽しさ、お酒の正しい飲み方を多くの方々に知っていただくことを目的に開催しているもので、千葉県内の蔵元の地酒のほか、県内に事業所のある大手メーカーが取り扱っているお酒も楽しむことができます。
 また、外国籍の方々も多数参加されますので、是非一緒にお酒の持っている素晴らしさを見つけてみてはいかがでしょうか。
 ※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>
  • ○日時:令和元年10月24日(木)
    午後5時から午後7時45分
  • ○場所:ペリエホール(ペリエ千葉7階)
    (千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1)
  • ○入場料:2,000円(当日受付にて支払い)
  • ○定員:250名(申込み先着順)
  • ○主催:千葉県酒類業懇話会(千葉県小売酒販組合連合会)事務局
    (電話043-222-6315)

「焼酎甲類体験フェス2019 IN六本木」を開催します(日本蒸留酒酒造組合東京支部)

(令和元年9月12日更新)




【昨年のイベントの様子】
 日本蒸留酒酒造組合東京支部は、焼酎甲類(連続式蒸留焼酎)のPRイベント「焼酎甲類体験フェス2019 IN六本木」を開催します。
 このイベントは、焼酎甲類のおいしさを体験していただき、自宅でも気軽に焼酎甲類を楽しんでいただくために開催するものです。
 是非、会場で焼酎甲類の魅力を感じてください。
 ※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>
  • ○日時:令和元年10月4日(金)
    午後3時から午後8時30分
    令和元年10月5日(土)
    午後1時から午後8時30分
  • ○場所:ヒルズカフェ/スペース
    (東京都港区六本木6-10-1ヒルサイド2F(六本木ヒルズ内))
  • 参加費用:無料
  • ○主催:日本蒸留酒酒造組合東京支部
    (電話 03-3527-3707)

「第39回 全国きき酒選手権大会・神奈川県代表選考会」を開催しました(神奈川県酒造組合)

 (令和元年9月12日更新)


【会場の様子】

【上位者を囲んで】
 神奈川県酒造組合は、令和元年7月27日(土)に、厚木商工会議所において、「第39回 全国きき酒選手権大会・神奈川県代表選考会」を開催しました。
 27名の参加者は、7種類の清酒についてマッチング方式できき酒を行い、成績上位2名の方は、10月25日に東京にて開催される全国大会に出場します。

「武蔵の國の酒祭り2019」を開催します(東京都酒造組合)

(令和元年8月15日更新)

武蔵の國の酒祭り2019
 東京都酒造組合は、令和元年9月14日(土)、府中市の大國魂神社参道わき広場において「武蔵の國の酒祭り2019」を開催します。
 このイベントは、全国各地から日本酒を集めて開催するきき酒会です。会場となる大國魂神社内には太古より醸造の神様が鎮座する「松尾神社」があり、日本酒とは深い関わりがあります。歴史ある地で、日本酒文化を盛り上げる酒祭りに是非ご参加ください。
※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>
  • ○日時:令和元年9月14日(土)
    午前11時から午後4時(最終入場午後3時30分)
  • ○場所:大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
    (東京都府中市宮町3-1)
  • ○入場料:前売券2,000円(先着1,000名限定)
    当日券2,500円(先着100名限定)
  • ○お問合せ先:東京都酒造組合(電話042-524-3033)※平日9時から17時 詳しくは、東京都酒造組合ホームページをご確認ください。

「千葉の酒フェスタ令和元年in TOKYO」を開催します(千葉県酒造組合)

(令和元年8月15日更新)

千葉の酒フェスタ令和元年in TOKYO
千葉県酒造組合は、令和元年10月6日(日)、今年で18回目を迎える「千葉の酒フェスタ令和元年 in TOKYO」を開催します。
 このイベントは、千葉の地酒をより多くの方々に知っていただくことを目的に毎年開催しているものです。東京での開催は今年で3回目となり、「千葉の酒めぐりブース」では千葉の酒蔵19蔵150種類以上のお酒が試飲できます。
 様々な千葉の地酒を東京で一度に楽しめる絶好の機会です。ぜひ蔵元の方々と楽しく語らいながら、千葉のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>
  • ○日時:令和元年10月6日(日)
    第1部:午後1時から午後3時(酒類業者・飲食店関係者限定)
    第2部:午後4時30分から午後6時30分
  • ○場所:東京交通会館12階ダイヤモンドホール
    (東京都千代田区有楽町2-10-1)
  • ○入場料(第2部): 2,500円(前売券)
    : 3,500円(当日券)
  • ○定員(第2部):500名
  • ○お問合せ先
    千葉県酒造組合(電話043-222-0686)
    詳しくは、千葉県酒造組合ホームページをご確認ください。

「神奈川の地酒を楽しむ夏の会」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(令和元年8月15日更新)


【会場の様子】

【Miss SAKE 神奈川を囲んで】
 神奈川県酒造組合は、令和元年7月14日(日)に、小田急ホテルセンチュリー相模大野で行われた「神奈川の地酒を楽しむ夏の会」(主催:小田急電鉄葛yび鰹ャ田急リゾーツ)に協力し、神奈川県産の日本酒をPRしました。
 会場には神奈川県の全13蔵元自慢の日本酒が出品されたほか小田原名産のかまぼこや神奈川県産の食材を中心とした日本酒に合うビュッフェメニューが用意されていました。
 訪れた約200人の日本酒愛好家は、各蔵元の話に耳を傾けながら、日本酒を味わい、大いに盛り上がりました。

「酒祭祈願祭」及び「酒祭唎酒会」を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)

(令和元年7月9日更新)

酒祭祈願祭での佐藤会長あいさつ
【酒祭祈願祭での佐藤会長あいさつ】
酒祭唎酒会の様子
【酒祭唎酒会の様子】
 神奈川県小売酒販組合連合会は、令和元年5月19日(日)、大山阿夫利(おおやまあふり)神社(伊勢原市)の社務所境内特設会場において、「酒祭祈願祭」を開催しました。
 当日は神奈川県内の酒類業者が多数参加し、大山阿夫利神社の御祭神である「酒解神(さけどけのかみ)」に酒類業界の隆盛発展を祈願しました。
 また、酒祭祈願祭の開催前には同会場において「第68回酒祭唎酒会」が開催され、参加者は清酒、焼酎、ビール等のきき酒に挑戦し、酒祭祈願祭終了後に成績優秀者が表彰されました。

「第13回 東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(令和元年7月9日更新)

「第13回 東京発!物産・逸品見本市」の様子
 東京都酒造組合は、令和元年5月15日(水)から17日(金)までの3日間、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催された「第13回 東京発!物産・逸品見本市」で、東京の地酒をPRしました。
 都内の優れた食品や地酒を紹介するこのイベントは、今年で13回目となります。
 会場には大勢の方が来場し、東京の地酒コーナーでは、各蔵のお酒の味の違いを比べる方や、目当ての地酒を探す方でにぎわいました。

「酒セミナー」を開催しました(山梨県酒類業懇話会活性化委員会)

(令和元年6月10日更新)




 山梨県酒類業懇話会活性化委員会は、令和元年5月10日(金)、cafe sowers(都留市)において、「酒セミナー」を開催しました。
 当日は、二十歳以上の都留文科大学の学生が参加し、お酒の楽しみ方や山梨県産酒の魅力についての講習を受けた後、日本酒の利き酒及びワインのテイスティングの仕方について指導を受けました。
 参加した学生からは、「地元のお酒の魅力を知ることができた。」、「テイスティングで飲んだお酒は、日頃飲んでいるものより美味しかった。」などの感想が寄せられ、好評でした。

「甲府ワイン組合フェア」を開催しました(甲府ワイン組合)

(令和元年6月10日更新)




 甲府ワイン組合は、平成31年4月27日(土)、山梨県防災新館県民ひろばにおいて、平成最後のテイスティングフェアと銘打って「第8回甲府ワイン組合フェア」を開催し、山梨県産ワインをPRしました。
 当フェアは、「ワイン醸造の発祥の地・甲府として、県内の消費者の方々により一層地元のワインに親しみを持っていただく」ことを目的に毎年開催されており、今回は同組合からワイナリー8社が参加しました。
 当日は、多くのワイン愛好家や観光客が来場し、用意された24種類のワインを味わいながら、ワイナリーとの交流を楽しんでいました。

 「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました

(令和元年5月15日更新)







 日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成31年4月13日(土)、銀座フェニックスプラザにおいて「春爛漫・旬の酒」と題して「一都三県・蔵元との交流会(きき酒会)」を開催しました。
 このイベントは、東京国税局管内一都三県(東京都・千葉県・神奈川県・山梨県)のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)の認知度向上を目的に毎年開催しているもので、今年で12回目となります。
 開会に当たっては、千葉県酒造組合の池田副会長の発声のもと、蔵元と来場者による一斉乾杯を行いました。
 当日は、44の蔵元が140銘柄以上のお酒を出品しており、約500名の来場者は、お酒の特徴やお勧めの飲み方の説明を受けるなど、蔵元との会話を楽しみながら、試飲を行っていました。
 また、多くの外国人の方も来場し、蔵元の法被を羽織ったり、振袖姿のミス日本酒と記念写真を撮ったりと、日本産酒類を通じて異文化交流を楽しんでいました。

「信玄公祭り」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(令和元年5月15日更新)



 山梨県酒造組合は、平成31年4月6日(土)、7日(日)の2日間、甲府市で開催された「第48回信玄公祭り『信玄グルメ横町』」において山梨の日本酒をPRしました。
 「信玄公祭り」では、舞鶴城公園を中心に、約1,200人の武者行列が繰り広げられるなど様々なイベントが開催され、祭り初日には、過去最多の約13万2千人(主催者発表)が会場や沿道に詰め掛けました。
 山梨県酒造組合のブースにも外国人の方を含む多くの観客が立ち寄り、山梨の日本酒を味わっていました。

「酒セミナーin横浜〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

(令和元年5月15日更新)



 東京国税局は、平成31年3月28日(木)に、ホテルニューグランド(横浜市中区)において、「酒セミナーin横浜〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました。
 このセミナーは、日本産酒類の知識や酒類の地理的表示制度の認識を深め、訪日外国人に対するお酒の勧め方等を学んでいただき、海外需要を拡大させようと、神奈川県内のホテル・料飲店等の事業者又は従業員を対象にしたもので、神奈川県内では初めての開催となりました。
 当日は、約40名の方が参加し、東京国税局の職員が地理的表示(GI)制度やお酒の商品知識について、神奈川県産清酒と山梨県産ワインのテイスティングを交えながら説明しました。
 参加者からは、「県内13蔵の名品を、東京オリンピックを機会にPRしてもらいたい」、「今年2月から始まった日EU・EPAをきっかけに、地理的表示の重要性を改めて感じた」、「今後、外国人が増えるので、もっと英語での日本酒の勧め方を勉強したい」などの感想が寄せられました。

毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です

 (平成31年4月11日更新)

毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です
 毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です。
国税庁を含む関係省庁では、ポスターの掲示やキャンペーンの実施などにより、未成年者自身をはじめ、国民の皆様の未成年者飲酒防止に関する意識の高揚等を図ることとしています。
 未成年者の飲酒は、脳の機能を低下させたり、臓器障害やアルコール依存症を起こしやすくなるなど、心身へ悪影響を及ぼします。
 また、この時期は新社会人の就職による歓迎会など、飲酒の機会が増加する時期です。
 この機会に、ご家庭や学校、職場等で、未成年者の飲酒防止について話し合ってみてはいかがでしょうか。

「名水仕込みの山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成31年4月11日更新)

乾杯の様子

【乾杯の様子】

会場の様子

【会場の様子】

 山梨県酒造組合は、平成31年3月22日(金)、山梨県防災新館1階オープンスクエア(甲府市丸の内)において、「名水仕込みの山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました。
 蔵開きでは県内の10蔵元が、今年仕込んだ日本酒のPRを行いました。
 会場では約400名の参加者が、新酒を堪能するとともに、蔵元との交流を楽しんでいました。
 また、当イベント前に「山梨県原産地呼称日本酒」の認定式が行われ、8蔵8銘柄の純米酒が認定されました。

「地理的表示『山梨』ワインシンポジウム2019」を開催しました

(平成31年4月11日更新)

乾杯の様子

【基調講演】

会場の様子

【パネルディスカッション】

乾杯の様子

 

会場の様子

【GI Yamanashiワインテイスティング】

 東京国税局は、平成31年3月21日(木・祝)、THE GRAND HALL(港区)において、「地理的表示『山梨』ワインシンポジウム2019」を開催しました。このシンポジウムは、酒類の地理的表示制度の存在や意義、地理的表示「山梨」(GI Yamanashi)ワインの魅力やその将来性及び昨年10月からスタートした「日本ワイン」の表示ルールについて、より多くの方に知っていただくことを目的としたもので、約400人の方が参加されました。
 当日は、明治学院大学教授の蛯原健介氏による「『地理的表示』ワインは、ここが違う」と題した基調講演に続いて、ワインに造詣の深い専門家や造り手がGI Yamanashiワインの魅力と今後の展望について、パネルディスカッションを行いました。
 また、テイスティングでは、厳格な基準をクリアした24のワイナリーの個性豊かで高品質な「GI Yamanashiワイン」44銘柄を味わいました。
 参加者からは、「 GI 制度について、法律の専門家の話が聞けて良かった」、「変わりゆく日本のワインの姿を知ることができた」、「今まで、造り手やワインそのものばかりに気を取られていたが、法整備やプロモーションなどが整ってこそ世界に誇れるものになるのだと感じた」などの感想が寄せられました。
13:30〜 開会 主催者あいさつ
東京国税局長 藤城眞
13:35〜 基調講演
講師:蛯原健介氏(明治学院大学法学部グローバル法学科 教授)
14:05〜 パネルディスカッション
モデレーター:
後藤奈美氏(独立行政法人酒類総合研究所 理事長)

パネリスト:
安蔵正子氏(丸藤葡萄酒工業株式会社 栽培醸造家)
稲垣敬子氏(「ワインと食とSakeの情報誌ヴィノテーク」編集長)
蛯原健介氏
小笠原結花氏(Koshu of Japanプロデューサー)
河合香織氏(ノンフィクション作家 「ウスケボーイズ」著者)
野沢たかひこ氏(株式会社くらむぼんワイン 代表取締役社長)
信国武洋氏(株式会社フォーシーズ/エグゼクティヴディレクター 元ジョエルロブション/エグゼクティヴソムリエ)
15:40〜 GI Yamanashiワインテイスティング
16:40 閉会

「酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催しました(東京小売酒販組合)

(平成31年4月11日更新)



 東京小売酒販組合は、平成31年2月22日(金)から24日(日)までの3日間、上野恩賜公園噴水前広場において、「酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催しました。
 3回目となる当イベントは、酒販店おすすめの全国各地のお酒を角打ちスタイルで提供するもので、今回はご当地鍋フェスも同時開催されました。
 3日間とも天気に恵まれ、多くの来場者でにぎわいました。
 きき酒体験ブースでは、清酒の甘口・辛口や焼酎の原材料(麦、芋、米又は黒糖)、ワインの原料ぶどう品種等を当てるクイズがあり、参加者は頭を悩ませながらきき酒をしていました。

「春の山梨県地場産業まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成31年4月11日更新)

「春の山梨県地場産業まつり」
 山梨県酒造組合は、平成31年2月22日(金)から24日(日)までの3日間、甲府市の山梨県地場産業センター「かいてらす」において開催された「春の山梨県地場産業まつり」で、山梨県の日本酒をPRしました。
 天気にも恵まれ、会場は多くの来場者でにぎわっていました。

「第17回 小金井公園うめまつり」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成31年4月11日更新)

「第17回 小金井公園うめまつり」

「第17回 小金井公園うめまつり」
 東京都酒造組合は、平成31 年2月16日(土)及び17日(日)の2日間、小金井公園で開催された「第17回 小金井公園うめまつり」において、東京の地酒をPRしました。
 梅の花で華やかに彩られた会場には多くの方が足を運び、ブースを訪れた方は春の気配を感じながら、東京の地酒を楽しんでいました。

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成31年4月11日更新)

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」

【県酒造組合黄金井会長によるあいさつ】

【ミス日本酒による県産酒PR】

 神奈川県酒造組合は、平成31年2月15日(金)、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて、神奈川県産の日本酒のPR活動として、「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました。
 会場には神奈川県の全13蔵元自慢の日本酒が出品され、各蔵元がお勧めの酒の紹介を行いました。
 訪れた約220人の日本酒愛好家は、各蔵元の話に耳を傾けながら、日本酒を味わい、会場は大いに盛り上がりました。
 また、インバウンドコーナーでは、外国人の方々が、英文パンフレットを片手に日本酒を楽しみました。

「スーパーマーケット・トレードショー2019」で山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成31年4月11日更新)

山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)」

山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)
 山梨県酒造組合は、平成31年2月13日(水)から15日(金)までの3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催された「スーパーマーケット・トレードショー2019」に出展し、山梨県産の日本酒をPRしました。
 当イベントは、小売・中食・外食業界の垣根を越えた商談展示会であり、開催3日間で業界関係者ら約88,000人が来場し、会場は大変にぎわっていました。