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こちらは今までに掲載された情報です。内容は掲載時のものです。

東京国税局管内の酒造組合などが開催するお酒に関するイベントや、季節ごとのお酒に関する情報をご紹介しています。

なお、イベントに関する詳しい内容については、主催者の連絡先にお問い合わせください。

「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ

(平成31年2月13日更新)

「一都三県・蔵元との交流会」のお知らせ

日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成31年4月13日(土)に「一都三県・蔵元との交流会」を開催します。
 一都三県の蔵元有志が持ち寄った自慢のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)を味わえるこの会は、今年で12回目となります。
 蔵元と直接話ができる良い機会ですので、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
 なお、参加する場合には、チケットの購入が必要ですので、詳しくは各組合ホームページをご確認ください。

※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>

○日時:平成31年4月13日(土)
1部 午後1時から午後3時
2部 午後4時から午後6時
(最終受付は1部、2部ともに終了時間の30分前まで)

○場所:銀座フェニックスプラザ
(東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館)

○入場料:前売券2,500円(1部、2部 各250名)
当日券3,000円(1部、2部 各20名)

○問合せ先(平日午前9時から午後5時)
東京都酒造組合 (電話 042-524-3033)
神奈川県酒造組合(電話 046-228-6194)
千葉県酒造組合 (電話 043-222-0686)
山梨県酒造組合 (電話 055-224-4368)

「酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催します(東京小売酒販組合)

(平成31年2月13日更新)

「酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催します(東京小売酒販組合)

東京小売酒販組合は、平成31年2月22日(金)から24日(日)にかけて、「酒屋角打ちフェス TOKYO酒屋魂」を開催します。
 このイベントは、全国各地の選りすぐりのお酒を角打ちスタイルで提供するイベントです。
 今回は、ご当地鍋フェスも同時開催されますので、温かい鍋と美味しい地酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

○日時:平成31年2月22日(金)、23日(土)、24日(日)
午前10時から午後6時(午後5時チケット販売終了)

○場所:上野恩賜公園噴水前広場
(東京都台東区上野公園5-6)

○チケット:前売1,800円
当日2,000円

○主催:東京小売酒販組合
(電話03-3851-8201)

「年末販売会」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成31年2月13日更新)

「年末販売会」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)1
「年末販売会」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成30年12月29日(土)から31日(月)までの3日間、グランデュオ立川において、東京の地酒のPRを行いました。
 お正月向けのお酒や、この時期限定の商品もあり、帰省のお土産を求めて訪れた方にも好評でした。

「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催しました(鎌倉小売酒販組合)

(平成31年1月15日更新)

「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催しました(鎌倉小売酒販組合)1
【県酒造組合黄金井会長のお酒講演】
「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催しました(鎌倉小売酒販組合)2
【鎌倉野菜を使った料理と地酒(利き酒)】
「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催しました(鎌倉小売酒販組合)3
【県下13蔵の清酒】

鎌倉小売酒販組合と鎌倉酒販協同組合は、平成30年11月9日(金)、鎌倉プリンスホテルにおいて「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催しました。
 本イベントは、鎌倉野菜を使った料理を味わいながら、神奈川県下13蔵の吟醸酒・純米酒を呑み比べるもので、当日は、神奈川県酒造組合の黄金井会長から、各蔵元のお酒の特徴などの説明も行われました。
 参加者は、多種多彩な鎌倉野菜の料理を堪能し、神奈川県の地酒の利き酒を楽しみました。参加者の中には、はるばる新潟から来た「鎌倉野菜と神奈川県産酒ファン」という方もおり、県内13蔵の地酒の味を熱心に利き比べていました。

「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成31年1月15日更新)

「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」を開催しました(神奈川県酒造組合)1
【橋場社長(泉橋酒造)のあいさつ】
「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」を開催しました(神奈川県酒造組合)2
【泉橋酒造の新酒と神奈川県産酒】
「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」を開催しました(神奈川県酒造組合)3
【地元飲食店によるおでんブース】

神奈川県酒造組合は、平成30年11月16日(金)、海老名駅西口プロムナードで行われた「新米!新酒!えびな感謝祭 おでんナイトニッポン」(主催:海老名市)を後援しました。
 本イベントは、海老名産の新米「はるみ」の試食販売や、神奈川県内13蔵の地酒の利き酒をしながら「あったかいおでん」を味わえるというもので、「地酒」・「おでん」の各ブースは、まだ明るいうちから長蛇の列が連なり、多くの人でにぎわいました。また、地元海老名市の酒蔵「泉橋酒造」の橋場社長から、新酒の発表と乾杯のあいさつが行われました。
 夜になってからは、帰宅途中のサラリーマンらが足を止め、神奈川県産酒が注がれたコップを片手に、あつあつのおでんを楽しみました。

「酒造安全祈願祭」が執り行われました(東京都酒造組合)

(平成31年1月15日更新)

「酒造安全祈願祭」が執り行われました(東京都酒造組合)1
「酒造安全祈願祭」が執り行われました(東京都酒造組合)2

平成30年11月19日(月)、醸造の守護神である大山咋命(おおやまくいのみこと)が鎮座する松尾神社(府中市:大國魂神社内)において「酒造安全祈願祭」が厳かに執り行われました。
 祈願祭には、東京都内の清酒製造業者が参列し、清酒製造の安全と良質の清酒ができるよう祈念しました。

「手づくり御酒飲帖教室」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成31年1月15日更新)

「手づくり御酒飲帖教室」を開催しました(神奈川県酒造組合)1
「手づくり御酒飲帖教室」を開催しました(神奈川県酒造組合)2
「手づくり御酒飲帖教室」を開催しました(神奈川県酒造組合)3

神奈川県酒造組合は、平成30年11月21日(水)、「手づくり御酒飲帖教室」を開催しました。
 本イベントは、神奈川県内の13蔵元へ訪れる新しいツール「御酒飲帖」を作成するもので、当日は約20名の受講者が参加し、神奈川探龍倶楽部の上田講師による指導のもと、着物生地や奉書紙などから丁寧に組み立て、約1時間半ほどで素敵な「オリジナル御酒飲帖」が完成しました。参加者からは、「早速、この手づくりの御酒飲帖を持って蔵元を巡り、お酒を購入してラベルを収集したい」との声が多数ありました。
 また、教室終了後、神奈川県酒造組合の林事務局長による神奈川県内13蔵の地酒の魅力についての説明や、試飲会が行われました。参加者は、神奈川県の地酒を熱心に利き比べ、それぞれの地酒の味を楽しみました。

「山梨ワイナリーズフェア2018」が開催されました

(平成31年1月15日更新)

「山梨ワイナリーズフェア2018」が開催されました1
【パネルディスカッションの様子】
「山梨ワイナリーズフェア2018」が開催されました2
【会場の様子】

平成30年11月28日(水)、豊島区のサンシャイン60において「山梨ワイナリーズフェア2018−地理的表示『山梨』のワインを味わう−」が開催されました。
 当フェアでは、山梨県内の18のワイナリーが67銘柄を用意し、厳しい基準をクリアした地理的表示「山梨」ワインのPRを行いました。
 参加した約200名のワイン愛好家は、各ワイナリーの担当者の話に耳を傾けたり、テイスティングしたりして、地理的表示「山梨」のワインを味わっていました。
 当日は、有識者による地理的表示「山梨」をテーマにしたパネルディスカッションも行われ、多くの観客がパネラーの発言に真剣に耳を傾けていました。

「きみつの地酒まつり」を開催しました(千葉県酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

「きみつの地酒まつり」を開催しました(千葉県酒造組合)1
【会場の様子】
「きみつの地酒まつり」を開催しました(千葉県酒造組合)2
【日本酒で乾杯!】

千葉県酒造組合は、平成30年10月5日(金)、君津市のハミルトンホテルKAZUSAで開催された「きみつの地酒まつり」(主催・きみつの地酒まつり実行委員会)を後援しました。
 君津市は、「きみつの地酒で乾杯を推進する条例」(平成26年10月)を制定し、地酒の普及に向けた取組を行っています。このイベントは、10月1日の「日本酒の日」に合わせて開催されたもので、君津市内の6蔵のほか、すぐ隣の富津市内の2蔵を合わせた「かずさ八蔵」のお酒をPRしました。
 当日は450枚限定の前売券が完売するほど盛況であり、参加者は、蔵元自慢の銘酒52点の試飲を楽しんだほか、蔵元や来賓とともに一斉に「日本酒で乾杯!」を行い、会場は大いににぎわいました。

「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

(平成30年12月14日更新)

「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました1
「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました2

東京国税局は、平成30年10月9日(火)、三井ガーデンホテル千葉(千葉市中央区)において、「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました。
 このセミナーは、日本産酒類の知識を深め、訪日外国人に対するお酒の勧め方等を学んでいただき、海外需要を拡大させようと、千葉県内の旅館やホテルの事業者を対象にしたもので、千葉県内では2回目の開催となりました。
 当日は、約40名の方が参加し、東京国税局の職員が地理的表示(GI)制度やお酒の商品知識について、千葉県産清酒と山梨県産ワインのテイスティングを交えつつ説明しました。
 参加者からは、「清酒の製造工程を知ることができ、味わいの違いに興味を持った」、「レストランにて食材に合わせた日本酒をお客様に勧めてみたい」、「日本酒について学習する機会がこれまでなかったので、大変勉強になった」等の感想が寄せられました。

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

(平成30年12月14日更新)

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

甲府小売酒販組合は、平成30年10月13日(土)、甲府市地方卸売市場で開催された「第21回 甲府さかなっぱ市」に出店しました。
 当日は、組合オリジナル清酒「権左衛門」をはじめとした山梨県産の清酒やワインのPRを行いました。
 会場には、多くの来場者が訪れ、にぎわっていました。

西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)

(平成30年12月14日更新)

西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)1
西新井大師において「きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)2

 東京小売酒販組合西新井支部は、平成30年10月14日(日)、西新井大師参道において、清酒及びビールの「きき酒会」を開催しました。
 当日は多くの方が来場し、会場はにぎわいを見せており、「ビールのきき酒は難しい」、「意識すると、それぞれ違った味わいがある」などの感想が寄せられました。

「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)

(平成30年12月14日更新)

「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)1
「新川大神宮ご例祭」が執り行われました(東京都卸売酒販組合)2

平成30年10月17日(水)、新川大神宮(中央区)において、「新川大神宮ご例祭」が執り行われました。
 新川大神宮は、江戸時代から新川の酒問屋の守護神として崇敬を集めており、毎年新酒が入荷すると初穂として神前に献じた後、商いに供していたと言われています。
 地元の酒問屋など、多くの酒類業関係者が集い、酒類業界の発展を祈念しました。
 また、今年は、ご奉献された菰樽の積み樽が境内に配置され、参列者の方々にお披露目されました。

「第61回 全国市販酒フェスタ きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)

(平成30年12月14日更新)

「第61回 全国市販酒フェスタ きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)1
「第61回 全国市販酒フェスタ きき酒会」を開催しました(東京小売酒販組合)2

東京小売酒販組合と東京酒販協同組合連合会の共催による「第61回 全国市販酒フェスタ きき酒会」が、平成30年10月20日(土)、東京小売酒販会館(千代田区)において開催されました。
 今年で61回目となるイベントで、東京の地酒や全国各地の清酒・焼酎、ワインなど約300点が出品され、来場者は様々なお酒を堪能していました。
 また、「きき当てコーナー」では、清酒・焼酎のきき当てや、ビールの銘柄当てが行われ、出品酒の特徴などを丹念に確認しながら取り組んでいました。

「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒組合東京支部)

(平成30年12月14日更新)

「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒組合東京支部)1
「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒組合東京支部)2
「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催しました(日本蒸留酒組合東京支部)3

日本蒸留酒酒造組合東京支部は、平成30年10月19日(金)、20日(土)の2日間、六本木ヒルズ内ヒルズカフェ/スペースにて、焼酎甲類(連続式蒸留焼酎)のPRイベント「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催しました。
 当日は、バーテンダーが作る焼酎甲類ベースのオリジナルカクテルの試飲コーナーや自分で作る体験コーナーが設けられ、多くの来場者が焼酎甲類を楽しんでいました。
 また、焼酎甲類クイズや管理栄養士による焼酎甲類を使ったレシピ講座なども行われ、会場は大いににぎわいました。

※オリジナルカクテルのレシピはこちら(お酒を楽しむ(蒸留酒の飲み方))に掲載しました。

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)

(平成30年12月14日更新)

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)1
【会場の様子】
「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催しました(千葉県酒類業懇話会)2
【外国人招待客の方々とともに】

千葉県酒類業懇話会は、平成30年10月25日(木)、ペリエホール(千葉市中央区)において「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催しました。
 今年で8回目を迎えたこのイベントは、お酒が持っている本当のおいしさや楽しさ、お酒の正しい飲み方を多くの方に知っていただくことを目的としたもので、千葉県内の蔵元の地酒のほか、県内に事業所のある大手酒類メーカーのビール、ワイン、ウイスキー等も出品され、約300名が参加し、会場は大いににぎわいました。
 また、「クールジャパン」推進の一環として海外へ日本産酒類をPRするため、毎年外国人を招待しています。
 今年は31ヶ国40名の外国人が参加し、一般参加者とともに蔵元等と交流しながら様々なお酒を試飲し、味わいの違いを楽しんでいました。
 なお、このイベントは「交通遺児と青少年のためのチャリティー」として開催されており、入場料の一部は交通遺児関連団体に寄付されます。

「第65回利き酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)

(平成30年12月14日更新)

「第65回利き酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)1
「第65回利き酒大会」を開催しました(浅草酒販連合会)2

浅草税務署管内の東京小売酒販組合蔵前支部、菊屋橋支部、象潟支部及び日本堤支部の4支部で組織する浅草酒販連合会は、平成30年10月25日(木)、浅草神社境内において「第65回利き酒大会」を開催しました。
 この大会は、昭和28年から毎年開催されている、伝統ある催しです。
 当日は幸いにも天気に恵まれ、会場には多くの観光客が来場し、にぎわいを見せていました。
 参加者は、清酒の銘柄当てや焼酎の原材料(米、麦、芋及び蕎麦)当て等のきき酒を真剣に行っていました。

「東京農林水産フェア」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

「東京農林水産フェア」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)1
「東京農林水産フェア」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成30年10月27日(土)、東京都農林水産振興財団立川庁舎(立川市)で開催された「東京農林水産フェア」において、東京の地酒をPRしました。
 当日は、晴天に恵まれ、多くの方が来場し、ブースを訪れた方は、「ひやおろし」や「新酒」などの季節限定の清酒を試飲していました。

「GI YAMANASHIを聴いて唎く勉強会」を開催しました(横浜小売酒販組合)

(平成30年12月14日更新)

GI YAMANASHIを聴いて唎く勉強会」を開催しました(横浜小売酒販組合)1
GI YAMANASHIを聴いて唎く勉強会」を開催しました(横浜小売酒販組合)2
【三澤理事長による講義】
GI YAMANASHIを聴いて唎く勉強会」を開催しました(横浜小売酒販組合)3
【テイスティング用の山梨県産ワイン】

横浜小売酒販組合は、平成30年10月28日(日)、横浜酒販会館において、「GI YAMANASHIを聴いて唎く勉強会」を開催しました。
 この勉強会では、東京国税局職員による「地理的表示及びGI YAMANASHI」、「日本ワインのラベル表示」についての説明と、山梨県ワイン酒造協同組合理事長の三澤茂計氏による山梨県産ワインについての講義が行われました。
 当日は、約40名の参加者が、「一升瓶ワイン」と「ボトルワイン」に加えて、「ロックワイン」、「焼酎割り(ブーチューハイ)」、「炭酸割り」など、多種多様な飲み方を交えてテイスティングしました。
 参加者からは、「講師から山梨ワインの詳しい話を聞けてよかった」、「日本ワインについての認識が深まった」、「いろいろな飲み方を試せて参考になった」等の感想が寄せられました。

「晴海オータムフェスティバル2018」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

「晴海オータムフェスティバル2018」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)1
「晴海オータムフェスティバル2018」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成30年11月4日(日)、晴海埠頭晴海客船ターミナル(中央区)で開催された「晴海オータムフェスティバル2018」において、東京の地酒をPRしました。
 当日は、大勢の方が来場し、東京の地酒コーナーでは、試飲で各蔵のお酒の味の違いを比べるなど、東京の地酒を楽しんでいました。

11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)1
11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)2
【「山梨ヌーボーまつり2018」東京会場の様子】
11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)3
【「山梨ヌーボーまつり2018」山梨会場の様子】
11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)4
【「ヌーボーde乾杯!カウントダウン2018」午前0時の乾杯の様子】
11月3日「山梨ヌーボー」解禁!(山梨県ワイン酒造組合)5
【「かつぬま新酒ワインまつり」会場の様子】

平成30年11月3日(土・祝日)、「山梨ヌーボー」が解禁されました。
 これに合わせて、山梨県ワイン酒造組合は、東京・日比谷公園(11月3日)及び山梨・小瀬スポーツ公園(11月10日、11日)において「山梨ヌーボーまつり2018」を開催し、「山梨ヌーボー」をPRしました。
 会場には多くのワイン愛好家や観光客が来場し、山梨県内のワイナリー37社の「山梨ヌーボー」などの新酒ワインを味わっていました。
 また、山梨県内では、「山梨ヌーボー」に関する以下のイベントも開催されました。

○ ヌーボーde乾杯!カウントダウン2018(主催:石和温泉観光協会)
 山梨・笛吹市石和町において、「ヌーボーde乾杯!カウントダウン2018」が開催されました。
 イベントには、笛吹市ワイン会のワイナリー11社が協力し、11月3日午前0時の「山梨ヌーボー」解禁に合わせてカウントダウンを行い、日付が変わった瞬間に参加者約500人が「山梨ヌーボー」で乾杯を行い、解禁を祝いました。

○ かつぬま新酒ワインまつり(主催:甲州市勝沼ぶどうの丘)
 山梨・甲州市勝沼ぶどうの丘噴水広場において、「かつぬま新酒ワインまつり」が開催されました。
 会場には約2千人が訪れ、甲州市内のワイナリー12社による「山梨ヌーボー」の飲み比べを楽しんでいました。

「山梨県民まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

「山梨県民まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)1
「山梨県民まつり」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)2

山梨県酒造組合は、平成30年11月10日(土)、11日(日)の2日間、甲府市の小瀬スポーツ公園で行われた「山梨県民まつり(県民の日記念行事)」において試飲会を開催し、山梨県産の日本酒をPRしました。
 会場では、多くの県民や県外から訪れた観光客が蔵元との交流を楽しみながら、山梨県産の日本酒を味わっていました。

「第17回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します(神奈川県酒造組合)

(平成30年12月14日更新)

「第17回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します(神奈川県酒造組合)1
「第17回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します(神奈川県酒造組合)2
【前回のイベントの様子】

神奈川県酒造組合は、平成31年2月15日(金)、「第17回 神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催します。
 本イベントでは、神奈川県内の各蔵元がそれぞれのお酒を出品し、お酒の特徴などを説明するほか、スタンプラリー抽選会等の開催も予定しています。
 様々な神奈川の地酒を一度に楽しめる絶好の機会です。ぜひ蔵元の方々と楽しく語らいながら、神奈川のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

○日時:平成31年2月15日(金)
午後6時30分から午後8時30分

○場所:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル3階「パシフィック」
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

○会費:10,000円

○定員:250名(申込先着順)

○主催:神奈川県酒造組合
(電話046-228-6194)

詳しくは、神奈川県酒造組合ホームページをご確認ください。

「武蔵の國の酒祭り2018」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「武蔵の國の酒祭り2018」を開催しました(東京都酒造組合)1
「武蔵の國の酒祭り2018」を開催しました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成30年9月15日(土)、府中市の大國魂(おおくにたま)神社において「武蔵の國の酒祭り2018」を開催しました。
 この祭りは、東京都酒造組合が、醸造の守護神が鎮座する地において、地域と日本酒文化の高揚を図るために開催しているもので、今回で6回目となります。
 当日は、雨の中での開催となりましたが、会場に多くの日本酒ファンや外国の方が来場し、東京都内の9蔵をはじめ、全国から集められた銘酒を味わっていました。

「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)1
「秋の山梨県地場産業まつり」で山梨県産の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)2
【会場の様子】

山梨県酒造組合は、平成30年9月22日(土)から24日(月)までの3日間、甲府市の山梨県地場産業センター「かいてらす」で開催された「秋の山梨県地場産業まつり」に出展し、山梨県産の日本酒をPRしました。
 開催期間中は天候にも恵まれ、県内外から多くの観光客が訪れ、会場内はにぎわっていました。

「小田原宿場祭り2018」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「小田原宿場祭り2018」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)1
【会場の様子】
「小田原宿場祭り2018」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)2
【酒造組合あいさつ】
「小田原宿場祭り2018」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)3
【日本酒で乾杯!】

神奈川県酒造組合は、平成30年9月29日(土)、小田原かまぼこ通りで行われた「小田原宿場祭り2018」(主催・小田原かまぼこ通り活性化協議会)に協力し、神奈川の日本酒をPRしました。
 今年で3回目を迎えたこのイベントは、あいにくの雨天となりましたが、テントの下に畳敷の宴会場が設けられ、来場者は小田原かまぼこ通りの名物であるかまぼこ、おでん等の地域産品や県内各蔵の日本酒を楽しんでいました。
 午後2時には「日本酒で乾杯!」が行われ、大いに盛り上がりました。

「第3回 東京カンパイSTYLE」を開催しました(東京小売酒販組合)

(平成30年11月9日更新)

「第3回 東京カンパイSTYLE」を開催しました(東京小売酒販組合)1
「第3回 東京カンパイSTYLE」を開催しました(東京小売酒販組合)2
「第3回 東京カンパイSTYLE」を開催しました(東京小売酒販組合)3

東京小売酒販組合は、平成30年10月1日(月)、東京小売酒販会館(千代田区)において、「日本酒の日 日本酒で乾杯!! 第3回 東京カンパイSTYLE」を開催しました。
 このイベントは、日本酒造組合中央会が実施するイベント「全国一斉 日本酒で乾杯!」に合わせて開催しており、会館1階の駐車場では、仕事帰りの会社員などに東京の地酒を振る舞い、日本酒での全国一斉乾杯への参加を呼び掛けました。
 また、多くの日本酒ファンがにぎわう試飲会場では、東京の地酒の試飲やPRが行われ、19時には来場者全員で「日本酒で乾杯」を行うなど、10月1日の日本酒の日を楽しみました。

「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯!」を開催しました(東京都酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯!」を開催しました(東京都酒造組合)1
「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯!」を開催しました(東京都酒造組合)2

東京都酒造組合は、平成30年10月1日(月)午後6時から、八幡山商福会商店街(世田谷区)において、「日本酒で乾杯、東京地酒で乾杯!」(共催・八幡山商福会商店街振興組合)を開催しました。
 当日は、大勢の方が来場し、蔵元や来賓とともに一斉に「日本酒で乾杯!」を行い、大いににぎわいました。
 その後、蔵元が、商店街から参加した居酒屋などの料飲店11店を訪ね、来店客とともに「日本酒で乾杯!」を行い、東京地酒の魅力をアピールしました。

「名水が育む『山梨の日本酒・本格焼酎』で乾杯!」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「名水が育む『山梨の日本酒・本格焼酎』で乾杯!」を開催しました(山梨県酒造組合)1
【セミナーの様子】
「名水が育む『山梨の日本酒・本格焼酎』で乾杯!」を開催しました(山梨県酒造組合)2
【会場の様子】
「名水が育む『山梨の日本酒・本格焼酎』で乾杯!」を開催しました(山梨県酒造組合)3
【乾杯の様子】

山梨県酒造組合は、平成30年10月5日(金)、山梨県防災新館(甲府市)において、「名水が育む『山梨の日本酒・本格焼酎』で乾杯!」を開催しました。
 当日は、料理研究家で野菜ソムリエの玉川眞奈美氏によるセミナー「山梨の日本酒・本格焼酎と食」や「山梨の日本酒・本格焼酎試飲会」(14蔵元)が行われ、多くの来場者でにぎわいました。
 また、来賓による鏡開きの後、午後6時に参加者約350名が後藤山梨県知事の音頭で乾杯しました。

「ロマンスカー車内で楽しむ神奈川地酒利き酒会」で神奈川県の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(平成30年11月9日更新)

「ロマンスカー車内で楽しむ神奈川地酒利き酒会」で神奈川県の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)1
【出発前の集合写真】
「ロマンスカー車内で楽しむ神奈川地酒利き酒会」で神奈川県の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)2
【蔵元のお出迎え】

神奈川県酒造組合は、平成30年10月8日(月)、小田急ロマンスカー内での「ロマンスカー車内で楽しむ神奈川地酒利き酒会」(主催・株式会社小田急トラベル)に協力し、13蔵の蔵元が神奈川県の日本酒をPRしました。
 平成30年7月10日に定期運行を終了した特急ロマンスカー・LSEが、昼過ぎに新宿駅に乗り入れ、大勢の乗客を蔵元がお出迎えしました。
 出発後、車内アナウンスにて、神奈川県酒造組合の黄金井会長の音頭で乾杯し、乗客の皆さんは神奈川県の地酒を堪能し、大いに盛り上がりました。

11月10日から16日は「アルコール関連問題啓発週間」です

(平成30年11月9日更新)

11月10日から16日は「アルコール関連問題啓発週間」です

毎年11月10日から16日は、「アルコール関連問題啓発週間」です。
 お酒は、私たちの生活に豊かさと潤いを与えるものである一方、不適切な飲酒(多量の飲酒、未成年者の飲酒、妊婦の飲酒等)は心身の健康障害(アルコール健康障害)の原因となります。
 更に、アルコール健康障害は、本人の健康の問題であるのみならず、家庭内暴力や飲酒運転による事故など、家族への深刻な影響や重大な社会問題を生じさせるおそれがあります。
 この機会に、アルコール健康障害の予防について考えてみませんか。

「日本ワインコンクール2018」表彰式及び公開テイスティングが開催されました

(平成30年10月11日更新)

「日本ワインコンクール2018」表彰式及び公開テイスティングが開催されました 1
【表彰式の様子】 「日本ワインコンクール2018」表彰式及び公開テイスティングが開催されました 2
【金賞受賞ワイン】 「日本ワインコンクール2018」表彰式及び公開テイスティングが開催されました 3
【公開テイスティングの様子】

平成30年8月25日(土)、甲府市内のホテルにおいて、「日本ワインコンクール2018」(主催:日本ワインコンクール実行委員会)の表彰式及び公開テイスティングが開催されました。
 コンクールには24道府県のワイナリー104社から787点のワインが出品され、審査の結果、328点のワインが入賞しました。入賞したワインのうち最高賞となる金賞には22点(15社)が選ばれ、山梨県からは11点(7社)が受賞しました。
 一般公開では、約850人の公募参加者や関係者が入賞ワインをテイスティングし、味や香り、各ワイナリーの担当者との会話を楽しんでいました。
 なお、入賞ワインは日本ワインコンクール公式ホームページにおいて、公開されています。

「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催しました(千葉県酒造組合)

(平成30年10月11日更新)

「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催しました(千葉県酒造組合) 1
【日本酒で乾杯!】 「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催しました(千葉県酒造組合) 2
【会場の様子】

千葉県酒造組合は、平成30年9月9日(日)、東京交通会館(東京都千代田区)において「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催しました。
 今年で17回目を迎えたこのイベントは、千葉県内の17の蔵元が自慢の銘酒約150銘柄を出品し、「千葉の酒」をPRしたものです。
 今回は昨年に引き続き2回目の東京開催であり、一般の消費者を対象とした第2部には約500名が来場し盛況となりました。
 開会に当たっては、千葉県酒造組合会長とミス日本酒千葉県代表の発声のもと、蔵元と来場者による「日本酒で乾杯!」を行いました。
 また、「クールジャパン」推進の一環として、海外へ日本産酒類をPRするため、千葉県内に在勤の外国人等約60名を招待しました。外国人招待客の方々は、他の来場者とともに、蔵元との交流を楽しみながら千葉の地酒を味わっていました。

10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です

(平成30年10月11日更新)

10月は「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です 1

10月は、「リデュース・リユース・リサイクル推進月間」です。
 物質の循環を実現し、資源の消費や環境への負荷を少なくする社会を「循環型社会」と言います。この循環型社会の実現のために必要な取組がリデュース、リユース、リサイクルです。リデュースは「廃棄物の発生抑制(Reduce)」、リユースは「再使用(Reuse)」、リサイクルは「再生使用(Recycle)」を意味し、これらの頭文字をとって「3R」と呼ばれています。
 酒類業界では、空きびんの回収・再使用システムを構築し、容器の軽量化による輸送コストや環境負荷の低減にも取り組んでいます。
 皆さんが買い物の際にマイバッグを持参したり、牛乳パックや食品トレーを販売店の回収ボックスへ持っていくこともごみの減量につながる「3R」活動の一環です。
 3R推進月間に合わせて、ごみの分別や環境問題について考えてみませんか。

「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催します(鎌倉酒販協同組合・鎌倉小売酒販組合)

(平成30年10月11日更新)

「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催します(鎌倉酒販協同組合・鎌倉小売酒販組合) 1 「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催します(鎌倉酒販協同組合・鎌倉小売酒販組合) 1

鎌倉酒販協同組合・鎌倉小売酒販組合は、平成30年11月9日(金)、「鎌倉野菜と神奈川県産酒の夕べ」を開催します。
 本イベントでは、神奈川県内の清酒13蔵が出品し、各蔵元のお酒の特徴などを説明するほか、それぞれのお酒の呑みくらべや、鎌倉野菜を使った料理との食べあわせを堪能できます。
 神奈川県下13蔵の地酒と、鎌倉野菜を使った料理を一度に楽しめる絶好の機会です。ぜひ蔵元の方々と楽しく語らいながら、神奈川のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成30年11月9日(金)
    午後6時00分から午後8時00分
  • ○場所:鎌倉プリンスホテル バンケットホール
    (神奈川県鎌倉市七里ガ浜東1-2-18)
  • ○会費:10,000円
  • ○主催:鎌倉酒販協同組合(電話0467-22-4556)
    鎌倉小売酒販組合
  • ○後援:神奈川県酒造組合

詳しくは、鎌倉酒販協同組合ホームページをご確認ください。

「きみつの地酒まつり」を開催します(千葉県酒造組合)

(平成30年9月12日更新)

「きみつの地酒まつり」を開催します(千葉県酒造組合)

平成30年10月5日(金)、今回で4回目となる「きみつの地酒まつり」が開催されます。
 君津市は、「きみつの地酒で乾杯を推進する条例」(平成26年10月)が制定されるほど酒造りが盛んな地域です。
 当日は、君津市内の6蔵のほか、隣接する富津市内の2蔵を合わせた「かずさ八蔵」の地酒の試飲や、その蔵元の方々との語らいができます。
 地酒や地元特産品の販売コーナーも設けられますので、是非この機会に足を運んで、おいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成30年10月5日(金)
    午後6時30分から午後8時00分
  • ○場所:ハミルトンホテルKAZUSA
    (千葉県君津市中野4-6-28)
  • ○入場料:前売券2,000円
  • 当日券2,500円
  • ○定員:450名
  • ○主催:きみつの地酒まつり実行委員会事務局(君津市役所経済振興課内)
    (電話0439-56-1531)
  • ○後援:千葉県酒造組合

「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催します(日本蒸留酒酒造組合東京支部)

(平成30年9月12日更新)

「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催します(日本蒸留酒酒造組合東京支部)1 「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催します(日本蒸留酒酒造組合東京支部)2
「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催します(日本蒸留酒酒造組合東京支部)3【昨年のイベントの様子】

日本蒸留酒酒造組合東京支部は、焼酎甲類(連続式蒸留焼酎)のPRイベント「焼酎甲類体験フェス2018IN六本木」を開催します。
 このイベントは、焼酎甲類のおいしさを体験し、自宅でも気軽に焼酎甲類を楽しんでいただくために開催するものです。
 是非、会場で焼酎甲類の魅力を感じてください。
 ※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>

  • ○日時:平成30年10月19日(金)
    午後3時から午後8時30分
    平成30年10月20日(土)
    午後1時から午後8時30分
  • ○場所:ヒルズカフェ/スペース
    (東京都港区六本木6-10-1ヒルサイド2F(六本木ヒルズ内))
  • ○参加費用:無料
  • ○主催:日本蒸留酒酒造組合東京支部
    (電話03-3527-3707)

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します(千葉県酒類業懇話会)

(平成30年9月12日更新)

「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します(千葉県酒類業懇話会)

千葉県酒類業懇話会は、平成30年10月25日(木)、今年で8回目を迎える「とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉」を開催します。
 このイベントは、日本の伝統・文化であるお酒が持っているおいしさや楽しさを多くの方々に知っていただくことを目的に開催しているもので、千葉県内の蔵元の地酒のほか、県内に事業所のある大手メーカーが取り扱っているお酒も楽しむことができます。
 また、外国籍の方々も多数参加されますので、是非一緒にお酒の持っている素晴らしさを見つけてみてはいかがでしょうか。
 ※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>

  • ○日時:平成30年10月25日(木)
    午後5時から午後7時45分
  • ○場所:ペリエホール(ペリエ千葉7階)
    (千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1)
  • ○入場料:2,000円(当日受付にて支払い)
  • ○定員:250名(申込み先着順)
  • ○主催:千葉県酒類業懇話会(千葉県小売酒販組合連合会)事務局
    (電話043-222-6315)

「武蔵の國の酒祭り2018」を開催します(東京都酒造組合)

(平成30年8月10日更新)

「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催します(千葉県酒造組合)

東京都酒造組合は、平成30年9月15日(土)、府中市の大國魂神社参道わき広場において「武蔵の國の酒祭り2018」を開催します。
このイベントは、全国各地から日本酒を集めて開催するきき酒会です。会場となる大國魂神社内には太古より醸造の神様が鎮座する「松尾神社」があり、日本酒とは深い関わりがあります。歴史ある地で、日本酒文化を盛り上げる酒祭りに是非ご参加ください。

※ このイベントは東京国税局が後援しています。

<日程等>

  • ○日時:平成30年9月15日(土)
    午前11時から午後4時(最終入場午後3時30分)
  • ○場所:大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
    (東京都府中市宮町3-1)
  • ○入場料:前売券1,800円(先着1,000名限定)
  • 当日券2,000円(先着100名限定)
  • ○お問合せ先:東京都酒造組合(電話042-524-3033)※平日9時から17時
    詳しくは、東京都酒造組合ホームページをご確認ください。

「酒セミナーin山梨〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

(平成30年8月10日更新)

「酒セミナーin山梨〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました 「酒セミナーin山梨〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

東京国税局は、平成30年6月26日(火)、HIGHLAND RESORT HOTEL&SPA(富士吉田市)において、「酒セミナーin山梨〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました。
 このセミナーは、日本産酒類の効果的なアピールにつなげるために企画されたもので、外国人観光客が多く訪れる河口湖周辺を中心とした旅館・ホテル、土産物店の従業員等約50名が参加しました。
 山梨県内では初開催となった当セミナーにおいて、酒類の地理的表示(GI)制度の説明のほか、山梨県産の清酒及びワインのきき酒(テイスティング)を交えながら、日本産酒類の商品知識や、外国人へのお酒の勧め方が紹介されました。
 参加者からは、「説明もわかりやすく、楽しく知識を得ることができた。」、「今回のセミナーで得た知識を積極的に広げていきたい。」、「県内の他の場所でも開催してもらいたい。」等の感想が寄せられました。

「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催します(千葉県酒造組合)

(平成30年7月9日更新)

「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催します(千葉県酒造組合)

千葉県酒造組合は、平成30年9月9日(日)、今年で17回目を迎える「千葉の酒フェスタ2018 in TOKYO」を開催します。
 このイベントは、千葉の地酒をより多くの方々に知っていただくことを目的に毎年開催しているもので、今年も昨年に引き続き東京で開催します。
 会場では、「千葉の酒めぐりブース」で千葉の酒蔵約19蔵150種類以上のお酒が試飲できます。また、地元の特産品の販売コーナーも出店されます。
 様々な千葉の地酒を東京で一度に楽しめる絶好の機会です。ぜひ蔵元の方々と楽しく語らいながら、千葉のおいしいお酒を味わってみてはいかがでしょうか。

<日程等>

  • ○日時:平成30年9月9日(日)
    第1部:午後1時から午後3時(酒類業者・飲食店関係者限定)
    第2部:午後4時30分から午後6時30分
  • ○場所:東京交通会館12階カトレアサロン
    (東京都千代田区有楽町2-10-1)
  • ○入場料(第2部):2,500円(前売券)
    3,500円(当日券)
  • ○定員(第2部):500名
  • ○お問合せ先:千葉県酒造組合(電話043-222-0686)
    詳しくは、千葉県酒造組合ホームページをご確認ください。
  • ○その他:「静岡県地酒まつり in Tokyo 2018」が同日開催されます。

「東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)

(平成30年7月9日更新)

「東京発!物産・逸品見本市」で東京の地酒をPRしました(東京都酒造組合)1

東京都酒造組合は、平成30年5月16日(水)から18日(金)の3日間、新宿駅西口広場イベントコーナーで開催された「東京発!物産・逸品見本市」で、東京の地酒をPRしました。
 都内の優れた食品や地酒を紹介するこのイベントは今年で12回目となります。
 会場には大勢の方が来場し、東京の地酒コーナーでは、各蔵のお酒の味の違いを比べる方や目当ての地酒を探す方でにぎわいました。

「酒祭祈願祭」及び「酒祭唎酒会」を開催しました(神奈川県小売酒販組合連合会)

(平成30年6月11日更新)

「酒祭祈願祭」及び「酒祭唎酒会」を開催しました1
【酒祭祈願祭の様子】
「酒祭祈願祭」及び「酒祭唎酒会」を開催しました2
【酒祭唎酒会の様子】

神奈川県小売酒販組合連合会は、平成30年5月20日(日)、大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)(伊勢原市)の社務所境内特設会場において、「酒祭祈願祭」を開催しました。
 当日は、神奈川県内の酒類業者が多数参加し、大山阿夫利神社の御祭神である「酒解神(さけどけのかみ)」に酒類業界の隆盛発展を祈願しました。
 また、酒祭祈願祭の開催前には同会場において、「第67回酒祭唎酒会」が開催され、参加者は清酒、焼酎、ビール等のきき酒に挑戦し、酒祭祈願祭終了後に成績優秀者が表彰されました。

神奈川県庁の「ゴールデンウィーク本庁舎公開2018」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(平成30年6月11日更新)

神奈川県庁の「ゴールデンウィーク本庁舎公開2018」で神奈川の日本酒をPRしました

神奈川県酒造組合は、平成30年5月3日(木・祝日)、神奈川県庁(横浜市)で開催された「ゴールデンウィーク本庁舎公開2018」において、神奈川の日本酒をPRしました。
 会場には大勢の方が来場し、神奈川の日本酒を味わっていました。

「甲府ワイン組合フェア」を開催しました(甲府ワイン組合)

(平成30年6月11日更新)

「甲府ワイン組合フェア」を開催しました1
「甲府ワイン組合フェア」を開催しました2

甲府ワイン組合は、平成30年4月28日(土)、甲府駅北口ペデストリアンデッキにおいて、「第7回甲府ワイン組合フェア」を開催し、山梨県産ワインをPRしました。
 当フェアは、「ワイン醸造の発祥の地・甲府として、県内の消費者の方々により一層地元のワインに親しみを持っていただく。」ことを目的に毎年開催されており、今回は同組合からワイナリー8社が参加しました。
 当日は、多くのワイン愛好家や観光客が来場し、用意された23種類のワインを味わいながら、ワイナリーとの交流を楽しんでいました。

「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました

(平成30年5月11日更新)

画像:「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました1
画像:「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました2
画像:「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました3
画像:「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました4

日本酒造組合中央会東京支部、東京七島酒造組合及び東京地ビール醸造者協議会は、平成30年4月14日(土)、銀座フェニックスプラザにおいて「一都三県・蔵元との交流会」を開催しました。

このイベントは、一都三県のお酒(清酒、焼酎、地ビール等)の認知度向上を目的に毎年開催しているもので、今年で11回目となります。

当日は、大勢の方が来場し、蔵元が出品したお酒を試飲しながら、お酒の特徴やお勧めの飲み方の説明を受けるなど、蔵元との会話を楽しんでいました。

また、多くの外国人の方も来場し、振袖姿のミス日本酒各都県代表と触れ合いながら、日本文化を楽しんでいました。

「第13回法人会全国女性フォーラム山梨大会」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成30年5月11日更新)

画像:「第13回法人会全国女性フォーラム山梨大会」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)1
画像:「第13回法人会全国女性フォーラム山梨大会」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)2

山梨県酒造組合は、平成30年4月12日(木)、アイメッセ山梨(甲府市)で開催された「第13回法人会全国女性フォーラム山梨大会」で山梨の日本酒をPRしました。

同フォーラムには、全国から女性経営者ら約1,800人が参加し、同会場に設営された山梨県の特産品が並ぶ物産展は、大変なにぎわいを見せていました。

山梨県酒造組合のブースにも多くの参加者が集まり、山梨県産酒を味わっていました。

「信玄公祭り」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)

(平成30年5月11日更新)

画像:「信玄公祭り」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)1
画像:「信玄公祭り」で山梨の日本酒をPRしました(山梨県酒造組合)2

山梨県酒造組合は、平成30年4月7日(土)、8日(日)の2日間、甲府市で開催された「第47回信玄公祭り『賑わい城下町』」において山梨の日本酒をPRしました。

「信玄公祭り」は、舞鶴城公園を中心に、甲冑を身に着けた武者約1,500人による甲州軍団出陣など様々なイベントが開催され、祭り初日には、県内外から12万1千人の人出がありました。

山梨県酒造組合のブースにも多くの観光客が立ち寄り、山梨の日本酒を味わっていました。

「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました

(平成30年5月11日更新)

画像:「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました1
【日本酒の味や香りの英語での説明の仕方を紹介】
画像:「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました2
【きき酒を通してより深く日本産酒類を学ぶ参加者】

東京国税局は、平成30年3月28日(水)、京葉銀行文化プラザ(千葉市)において、「酒セミナーin千葉〜日本産酒類を知ろう〜」を開催しました。

このセミナーは、千葉県内の旅館やホテル事業者に対して、地理的表示(GI)として指定されている「日本酒」、「山梨」の認知度向上を図りつつ、日本産酒類の知識、訪日外国人へのお酒の勧め方等を学んでいただき、海外需要の拡大につなげることを目的としたもので、千葉県内では初めての開催となりました。

当日は、約40名の方が参加し、東京国税局職員が地理的表示制度、お酒の商品知識、外国人への日本産酒類の勧め方について、千葉県産清酒と山梨ワインのきき酒を交えつつ説明しました。

参加者からは、「きき酒で味を確かめることもでき、興味深い内容だった。」、「日本産酒類を見直す良い機会になった。」、「当ホテルでも千葉県産清酒を提供していきたい。」等の感想が寄せられました。

「新酒発表会」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成30年5月11日更新)

画像:「新酒発表会」を開催しました(神奈川県酒造組合)

神奈川県酒造組合は、平成30年3月19日(月)、厚木商工会議所(厚木市)において、業界関係者向けに新酒発表会を開催しました。

会場では、神奈川県内の蔵元が昨秋から仕込んだ自慢の吟醸酒や純米酒等の新酒が振る舞われ、参加した業界関係者は各蔵の味の違いや香りを楽しんでいました。

「三浦半島フードマルシェ」及び「三浦市低温卸売市場竣工式」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)

(平成30年5月11日更新)

画像:「三浦半島フードマルシェ」及び「三浦市低温卸売市場竣工式」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)1
【神奈川県の日本酒を試飲】
画像:「三浦半島フードマルシェ」及び「三浦市低温卸売市場竣工式」で神奈川の日本酒をPRしました(神奈川県酒造組合)2
【竣工式での鏡開きの様子】

神奈川県酒造組合は、平成30年3月18日(日)、三崎フィッシャリーナ・ウォーフうらり(三浦市)で開催された「三浦半島フードマルシェ」等に協力し、神奈川県の日本酒をPRしました。

「三浦半島フードマルシェ」(主催:三崎漁港輸出促進協議会)は、三浦市三崎水産物地方卸売市場において、超低温冷凍マグロ専用の三浦市低温卸売市場の開場により、三崎漁港から高品質な「三崎のマグロ」が出荷されるということを宣伝するために開催されたものです。

会場では神奈川県内13蔵の日本酒の試飲が行われ、訪れた観光客は神奈川の日本酒を味わっていました。

また、同日に三崎水産物地方卸売市場(三浦市)で開催された「三浦市低温卸売市場竣工式」(主催:三浦市)では、神奈川県内の蔵元が製造した日本酒による鏡開きの後、お酒は出席者に振る舞われました。

「神奈川県内酒販組合オリジナル酒のPR即売会」で神奈川のお酒をPRしました(神奈川県小売酒販組合連合会)

(平成30年5月11日更新)

画像:「神奈川県内酒販組合オリジナル酒のPR即売会」で神奈川のお酒をPRしました(神奈川県小売酒販組合連合会)

神奈川県小売酒販組合連合会は、平成30年3月17日(土)、横浜酒販会館(横浜市中区)で開催された「神奈川県内酒販組合オリジナル酒のPR即売会」(主催:横浜酒販協同組合)を後援し、神奈川県内で生産された原材料を使用したお酒等をPRしました。

会場には大勢の方が来場し、各組合のブースは、オリジナル酒の味わいの違いを楽しむ方でにぎわいました。

毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です

(平成30年4月16日更新)

画像:毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です

毎年4月は「未成年者飲酒防止強調月間」です。
 国税庁を含む関係省庁では、ポスターの掲示やキャンペーンの実施などにより、未成年者自身をはじめ、国民の皆様の未成年者飲酒防止に関する意識の高揚等を図ることとしています。
 未成年者の飲酒は、脳の機能を低下させたり、臓器障害やアルコール依存症を起こしやすくなるなど、心身へ悪影響を及ぼします。
 また、この時期は新社会人の就職による歓迎会など、飲酒の機会が増加する時期です。
 この機会に、ご家庭や学校、職場等で、未成年者の飲酒防止について話し合ってみてはいかがでしょうか。

「甲府ワイン組合フェア」を開催します(甲府ワイン組合)

(平成30年4月16日更新)

画像:「甲府ワイン組合フェア」を開催します(甲府ワイン組合)

甲府ワイン組合は「第7回甲府ワイン組合フェア」を以下のとおり開催します。
 会場では、ワイナリー8社のワインを有料で試飲することができます。

<日程等>

  • ○日時:平成30年4月28日(土)
    午前10時から午後4時
  • ○場所:甲府駅北口ペデストリアンデッキ
    (山梨県甲府市丸の内1丁目1番18号)
  • ○入場料:前売券1,200円
    当日券1,500円

<問合せ先>

甲府ワイン組合事務局(電話055-253-4114)

「地理的表示『山梨』ワインシンポジウム」を開催しました

(平成30年4月16日更新)

画像:地理的表示『山梨』ワインシンポジウム1
【基調講演】
画像:地理的表示『山梨』ワインシンポジウム2
【パネルディスカッション】
画像:地理的表示『山梨』ワインシンポジウム3
画像:地理的表示『山梨』ワインシンポジウム4
【 GI Yamanashiワインテイスティング】

東京国税局は、平成30年3月24日(土)、ベルサール渋谷ファーストにおいて、「地理的表示『山梨』ワインシンポジウム〜GI Yamanashiを聴いてきく集い〜」を開催しました。このシンポジウムは、酒類の地理的表示制度の存在や意義、地理的表示「山梨」(GI Yamanashi)ワインの魅力やその将来性について、より多くの方に知っていただくことを目的としたもので、約400人の方が参加されました。
 当日は、地理的表示「山梨」管理委員会委員長である恩田匠氏による「地理的表示とGI Yamanashiの魅力」と題した基調講演に続いて、ワインに造詣の深い専門家や造り手がGI Yamanashiワインの魅力と今後の展望について、パネルディスカッションを行いました。
 また、テイスティングでは、厳格な基準をクリアした22のワイナリーの個性豊かで高品質な「GI Yamanashi」と表示された48銘柄のワインを味わいました。
 参加者からは、「ボルドーやシャンパーニュと同様の制度が日本にもあることを初めて知った。」、「造り手、消費者、研究者といった違う立場の方を一堂に会したパネルディスカッションは興味深かった。」、「GI Yamanashiのワインはワイナリーによって個性豊かでどれも美味しかった。」などの感想が寄せられました。

<当日のプログラム>

  • 13:30〜 開会 主催者あいさつ
    東京国税局長 藤田博一
  • 13:40〜 基調講演
    講師:恩田匠氏(地理的表示「山梨」管理委員会 委員長、山梨県産業技術センター・ワイン技術部 主幹研究員・部長)
  • 14:10〜 パネルディスカッション
    モデレーター:後藤奈美氏(独立行政法人酒類総合研究所 理事長) パネリスト:松本信彦氏(マンズワイン株式会社 常任顧問、山梨県ワイン酒造組合 副会長)
    鷹野ひろ子氏(フジッコワイナリー株式会社 チーフワインメーカー)
    神戸勝彦氏(イタリアンレストラン「リストランテMASSA」オーナーシェフ)
    沢樹舞氏(株式会社たべるの代表、ワインスペシャリスト、料理家)
    恩田匠氏
  • 15:20〜 GI Yamanashiワインテイスティング
  • 16:30 閉会

「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました(甲府小売酒販組合)

(平成30年4月16日更新)

画像:「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました1
画像:「甲府さかなっぱ市」で山梨県産酒をPRしました2

甲府小売酒販組合は、平成30年3月24日(土)、甲府市地方卸売市場で開催された「第19回 甲府さかなっぱ市」に出展しました。
 当日は、組合オリジナル清酒「権左衛門」をはじめとした山梨県産の清酒やワインのPRを行いました。
 天気にも恵まれ、会場には多くの来場者が訪れました。

「山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました(山梨県酒造組合)

(平成30年4月16日更新)

画像:「山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました1
【乾杯の様子】
画像:「山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました2
【会場の様子】
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【「山梨県原産地呼称日本酒」認定酒】

山梨県酒造組合は、平成30年3月23日(金)、山梨県防災新館1階オープンスクエア(甲府市丸の内)において、「山梨の日本酒 新酒蔵開き」を開催しました。
 蔵開きでは、県内の10蔵元が、今年仕込んだ日本酒のPRを行いました。
 会場では約400名の参加者が、山梨県出身の女優で、やまなし大使の白須慶子さんと一緒に新酒を堪能するとともに、蔵元との交流を楽しんでいました。
 また、会場には当イベント前に認定式が行われた「山梨県原産地呼称日本酒」認定酒の7蔵7銘柄が展示され、来場者の注目を集めていました。

「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました(神奈川県酒造組合)

(平成30年4月16日更新)

画像:「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました1
画像:「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました2

神奈川県酒造組合は、平成30年3月2日(金)、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにおいて、神奈川県産の日本酒のPR活動として、「神奈川の酒を楽しむ夕べ」を開催しました。
 会場には神奈川県の全13蔵元自慢の日本酒が出品され、ミス日本酒がPRを行いました。
 訪れた約250人の日本酒愛好家は、各蔵元の話に耳を傾けながら、日本酒を味わっていました。
 また、当イベントに先駆けて、外国人向けに日本酒のPRを行い、招待された外国人の方々は、英文パンフレットを片手に日本酒を楽しみました。