オーストラリアに輸出するウイスキー等の貯蔵年数に関する証明について
オーストラリア連邦（以下「オーストラリア」といいます。）では、輸入するウイスキー、ブランデー及びラム（以下「ウイスキー等」といいます。）については、木製の樽で最低２年間熟されていることが通関の要件とされています。我が国においては、ウイスキー等の貯蔵年数の証明に当たっては、当該ウイスキー等の製造場を所轄する国税局（沖縄国税事務所を含みます。）で発行しています。
詳細は「オーストラリアに輸出するウイスキー等の貯蔵年数に関する証明について(PDF/168KB)」をご覧ください。
申請書及び様式（令和7年4月1日以降版）
書面で申請する場合は、次の様式をご利用ください。
- オーストラリアに輸出するウイスキー等に関する貯蔵年数証明申請書（PDF/175KB）（WORD/31KB）
- ウイスキー等に関する貯蔵年数証明書（PDF/119KB）（WORD/22KB）
ウイスキー等に関する貯蔵年数証明書Annex（複数種類申請用の別紙）（PDF/225KB）（EXCEL/78KB）
記載要領（PDF/557KB）
輸出証明書発給システムを利用して申請された方で、収入印紙による納付を行う場合は、次の様式をご利用ください。なお、１申請ごとに１枚作成してください。
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