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- (2) 売上規模別酒類卸売業の経営概況
1. 酒類卸売業の経営状況
(2) 売上規模別酒類卸売業の経営概況
ここでは、「卸売業者の概況」(国税庁)に基づいて、酒類卸売業者の経営状況について概観する。
全酒類卸売業者における売上規模別企業数の変化
- 平成13年度から平成17年度までの売上規模別企業数の推移を見ると、平成13年度の合計は846者であったが、以降減少傾向が続き、平成17年度には643者となっている。平成13年度と平成17年度を比較して、最も減少しているのは「30億円超〜50億円以下」で、108者から54者と半減している。また、「1億円以下」は平成15年度に26者まで減少したが、平成17年度には31者まで増加し、平成13年度と同数となった。5億円以下の企業数は平成15年度以降、微増傾向が見られる(図表1-3参照)。

全酒類卸売業者における総販売数量の推移
- 平成13年度から平成17年度までの総販売数量の推移を見ると、平成13年度の合計は9,215,256klで、平成15年度にやや減少したものの、平成17年度には9,480,236 klで、やや増加している。
平成13年度から平成17年度までの売上規模別の推移を見ると、「100億円超」を除き、販売数量はすべて減少している。特に「30億円超〜50億円以下」においては、平成13年度に699,668klであったが、平成17年度は353,544klとほぼ半減している(図表1-4参照)。
全酒類卸売業者における総売上高(平均)の推移
- 平成13年度から平成17年度までの総売上高の推移を見ると、平成13年度の総売上高(平均)は、9,869,063千円で、以降増加傾向が続き、平成17年度においては、14,102,025千円となった。
平成13年度から平成17年度までの推移を売上規模別に見ると、「7億円超〜10億円以下」及び「100億円超」を除いては、減少傾向が見られる(図表1-5参照)
