申告書の記載例
● マス目に数字を記入する場合は、記入例にならって、マス目の中に丁寧に記入してください。
● 1億円以上の金額がある場合は、記入例にならって記入してください。
● 訂正する場合は、記入例にならって、訂正する文字を二重線で抹消し、上の欄などの余白に適宜記入してください。
(注)年末調整を受けた給与を有する方で、配偶者(特別)控除、扶養控除や障害者控除の額に異動がない場合は、第二表のこれらの控除の該当者に係る氏名、マイナンバー(個人番号)、続柄及び生年月日の記入を省略できます。
※ 「所得の内訳(所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額)」欄で、所得の種類が数多くあるときなど書ききれないときは、『所得の内訳書』を利用してください。
このほか第二表の各欄で書ききれないときは、欄を分割するなどして記入してください。