測定方法名 手持型振動式密度計を用いたアルコール分の測定

測定方法の内容

  • 1 アルコール分測定用検体
     対象とする酒類の品目等について、国税庁所定分析法に規定するアルコール分測定法における検体と同一のもの(ただし、検体にエキス分が含まれる場合は、国税庁所定分析法に規定するアルコール分測定法(蒸留-密度(比重)法)において蒸留後原容に戻す操作までを正確に実施したものとするほか、当該操作を省略する場合でも炭酸ガスを含有する場合は国税庁所定分析法8-4に従いガス抜きを実施すること。)を、「手持型振動式密度計を用いたアルコール分の測定」によるアルコール分測定用の検体とする。
  • 2 アルコール分の測定
     1の検体について、別紙「手持型振動式密度計を用いたアルコール分の測定手順」(PDF/144KB)によりアルコール分を測定する。
  • (注1)当該測定方法は、酒類製造者が酒税法第46条の規定により、記帳義務を履行する際、申出を行うことにより国税庁所定分析法の代わりに採用しても差し支えないとした測定方法であり、他の目的のための使用について規定しているものではないので留意すること。
     また、分析精度の維持、管理については、測定を行う酒類製造者の自己責任において行うことにも留意すること。
  • (注2)当該測定方法で認める品温の範囲は、当該測定方法に限り適用されるものであり、従来の酒精度浮ひょうにおける検体の温度補正は、国税庁所定分析法付表第1表「アルコール分温度補正表」に定めるものであるから、なお従前の例によられたい。

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