日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の無形文化財に登録され、令和6年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
国税庁では、ユネスコ無形文化遺産への登録1周年となる節目において、日本の伝統と文化が息づき、また世界から多くの人が訪れる場所「浅草」にて記念イベントを開催いたします。
※ 「浅草文化観光センター」にて、杜氏や有識者等をお招きしたトークセッション、試飲体験、ワークショップ、パネル展示などを実施いたします。
| 主催: | 国税庁 |
| 共催: | 文化庁 |
| 協力: | 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会 |
| 日時: | 「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録1周年記念イベント 令和7年12月6日(土)12:00〜16:00 ※ 詳細は以下のリンク先の広報チラシをご覧ください(一部のプログラムは当日先着制となっておりますのでご留意ください)。 ※ パネル展示(7階)のみ令和7年12月4日(木)〜12月10日(水)の期間を通じて開催(開催時間は9:00〜20:00。但し12月4日(木)は13:00〜20:00、12月10日(水)は9:00〜18:00を予定。) |
| 場所: | 浅草文化観光センター (東京都台東区雷門2丁目18ー9) |
| 参加料: | 無料 |
| 広報チラシ(PDF/2,384KB) | |
日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
宮崎県総合博物館では、「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、特別展「焼酎のすゝめ〜『宮崎の本格焼酎』の歴史と酒造と発酵のふしぎ〜」を開催しております。
「歴史」「酒造り」「発酵」「焼酎蔵」「暮らし」「未来」をテーマに、最古の「焼酎」文字の墨書木片や、顕微鏡を使って確認できるこうじ菌など、大人から子供まで楽しめる焼酎の魅力を紹介しています。是非ご来場ください。
| 主催: | 宮崎県総合博物館 |
| 後援: | 熊本国税局、宮崎県酒造組合、宮崎県小売酒販組合連合会 |
| 日時: | 令和7年10月18日(土)〜令和7年11月30日(日) 詳細は広報チラシ参照 |
| 場所: | 宮崎県総合博物館特別展示室(宮崎県宮崎市神宮2丁目4−4) |
| 備考: | 観覧料500円(18歳以下無料) |
| 広報チラシ(PDF/1,744KB) | |
日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の無形文化財に登録され、令和6年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
国税庁では、ユネスコ無形文化遺産である「伝統的酒造り」と「和食」の双方の魅力を一体的に発信するイベントを、農林水産省、一般社団法人和食文化国民会議、日本酒造組合中央会と合同で開催します。
| 共催: | 国税庁、農林水産省、一般社団法人和食文化国民会議、日本酒造組合中央会 |
| 日時: | 「和食と日本の酒の魅力体験フェア」 令和7年11月24日(月曜日・祝日) 10:00〜17:00 ※ 詳細は以下のリンク先の広報チラシをご覧ください。 |
| 場所: | 江戸桜通り地下歩道(日本橋室町エリア) (東京都中央区日本橋室町2-2-1地下1階) |
| 参加料: | 無料 |
| 広報チラシ(PDF/1,048KB) | |
日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の無形文化財に登録され、令和6年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
福岡国税局では、「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、歴史と文化の街「太宰府」にて登録記念イベントを開催いたします。
メインイベントとして、「九州国立博物館」にて、著名人や有識者をお招きし、基調講演、パネルディスカッション、試飲会などを実施いたします。
また、「太宰府天満宮(絵馬堂)」にて、「伝統的酒造り」に関するパネル展示を同時開催いたします。
| 主催: | 福岡国税局 |
| 共催: | 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会、九州国立博物館 |
| 日時: | 令和7年5月24日(土) |
| 場所: | 「九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4丁目7−2) 太宰府天満宮 絵馬堂(福岡県太宰府市宰府4丁目7−1) |
| 定員: | 150名(事前申込制:詳細は広報チラシ参照) ※ 太宰府天満宮(絵馬堂)でのパネル展示は観覧自由 |
| 参加料: | 無料 |
| 広報チラシ(PDF/1,602KB) | |
| 申込サイトはこちら(外部サイト「フォーム」へリンク) | |
日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
このイベントでは、「伝統的酒造り」がユネスコ登録されたことを記念して、若者(大学生含む)や在日外国人、インフルエンサーを対象に著名人をお呼びし、伝統的酒造りのPRを行いますので、ぜひご来場ください。
また、当日親子で楽しめるワークショップ「米こうじ石けんを作ろう!」を開催します。
| 主催: | 関東信越国税局 |
| 共催: | 独立行政法人酒類総合研究所、日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会 |
| 後援: | 文化庁、川越市 |
| 協力: | 管内6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)の各県酒造組合 |
| 日時: | 令和7年5月18日(日)詳細はリンク先の広報チラシ参照 |
| 場所: | 清水園(JR大宮駅から徒歩12分) 埼玉県さいたま市大宮区東町2-204-1 |
| 定員: | 先着100名(事前申し込み) 参加無料 |
| 広報チラシ(PDF/298KB) | |