「伝統的酒造り」に関するイベント等の情報

熊本国税局主催「『伝統的酒造り』ユネスコ無形文化遺産登録記念イベント」の開催について(令和7年3月8日(土))

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 このイベントでは、「伝統的酒造り」がユネスコ登録されたことを記念して、著名人によるトークショーを行いますので、ぜひご来場ください。
 また、当日は大分県酒造組合主催「KAMPAI OITA!地酒ストリート」も同時開催されます。

○イベントの概要
主催: 熊本国税局
日時: 令和7年3月8日(土)詳細はリンク先チラシ参照
場所: トキハ別府店ブルーテラス(大分県別府市北浜2−9−1)
備考: 申込不要
広報チラシ(PDF/919KB)

熊本国税局主催「『伝統的酒造り』ユネスコ無形文化遺産登録記念イベント」の開催について(令和7年3月29日(土))

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 このイベントでは、「伝統的酒造り」がユネスコ登録されたことを記念して、著名人及び酒造関係者によるトークセッションを行いますので、ぜひご来場ください。
 また、当日は株式会社JR熊本シティ主催「熊本新酒まつり2025」も開催されます。

○イベントの概要
主催: 熊本国税局
日時: 令和7年3月29日(土)詳細はリンク先チラシ参照
場所: アミュひろば(JR熊本駅白川口駅前広場)
備考: 申込不要
広報チラシ(PDF/1,067KB)

広島国税局主催「『伝統的酒造り』ユネスコ無形文化遺産登録記念PR」について(令和7年5月3日(土)〜5日(月))

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 登録を記念し、5月3・4・5日の3日間、広島市内で開催される2025ひろしまフラワーフェスティバルの会場内で、パネル展示するとともに、ステージで「伝統的酒造り」のPRや登録を記念した鏡開きを実施します。

○PRの概要
【パネル展示等】
主催: 広島国税局及び広島県酒造組合
日時: 令和7年5月3日(土)〜5日(月)
11時から18時30分まで
場所: 2025ひろしまフラワーフェスティバル 白神ブロック
広島の酒ひろば(広島県酒造組合)テント内
 なお、同期間において、広島県酒造組合主催で「広島県内の地酒有料試飲」も同時開催されます。
【ステージ】
主催: 広島国税局
日時: 令和7年5月3日(土)
16時20分から16時50分まで
場所: 2025ひろしまフラワーフェスティバル 白神ブロック
すみれステージ(白神社前交差点南東)
備考: 来場者による鏡開きを実施します。

福岡国税局主催「『伝統的酒造り』ユネスコ無形文化遺産登録記念イベントin福岡」の開催について(令和7年5月24日(土))

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の無形文化財に登録され、令和6年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 福岡国税局では、「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、歴史と文化の街「太宰府」にて登録記念イベントを開催いたします。
 メインイベントとして、「九州国立博物館」にて、著名人や有識者をお招きし、基調講演、パネルディスカッション、試飲会などを実施いたします。
 また、「太宰府天満宮(絵馬堂)」にて、「伝統的酒造り」に関するパネル展示を同時開催いたします。

○イベントの概要
主催: 福岡国税局
共催: 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会、九州国立博物館
日時: 令和7年5月24日(土)
場所: 「九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4丁目7−2)
太宰府天満宮 絵馬堂(福岡県太宰府市宰府4丁目7−1)
定員: 150名(事前申込制:詳細は広報チラシ参照)
※ 太宰府天満宮(絵馬堂)でのパネル展示は観覧自由
参加料: 無料
広報チラシ(PDF/1,602KB)
申込サイトはこちら(外部サイト「フォーム」へリンク)

関東信越国税局主催「『伝統的酒造りPRイベント』〜日本酒、麹(Koji)と日本の文化を知ろう〜」について(令和7年5月18日(日)開催)

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 このイベントでは、「伝統的酒造り」がユネスコ登録されたことを記念して、若者(大学生含む)や在日外国人、インフルエンサーを対象に著名人をお呼びし、伝統的酒造りのPRを行いますので、ぜひご来場ください。
 また、当日親子で楽しめるワークショップ「米こうじ石けんを作ろう!」を開催します。

○イベント概要
主催: 関東信越国税局
共催: 独立行政法人酒類総合研究所、日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術の保存会
後援: 文化庁、川越市
協力: 管内6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、新潟、長野)の各県酒造組合
日時: 令和7年5月18日(日)詳細はリンク先の広報チラシ参照
場所: 清水園(JR大宮駅から徒歩12分)
埼玉県さいたま市大宮区東町2-204-1
定員: 先着100名(事前申し込み)
参加無料
広報チラシ(PDF/298KB)

高松国税局主催「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録記念PRについて(令和7年5月25日(日))

 日本の伝統的な酒造りの技術は、その恵まれた気候風土の中で育まれたこうじ菌を使う独特のものであり、日本が誇る文化として令和3年12月に国の登録無形文化財に登録され、令和6年12月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
 大阪・関西万博に併せて6年ぶりに開催される「四国×酒國」において、国税局ブースを設置し、登録記念枡や杉玉付飾り樽などを展示いたします。 

○PRの概要
主催: 高松国税局
日時: 令和7年5月25日(日)
11時00分から13時30分及び15時30分から18時00分
場所: 「四国×酒國」会場内
京セラドーム大阪 9Fスカイホール(大阪市西区千代崎3−中2−1)
備考: 「四国×酒國」会場への入場には、入場券(有料)が必要となります。