セルフメディケーション税制の対象となる医薬品を購入した際に発行されるレシートや領収証には、同制度の対象となる旨の表示がされています。
株式会社マツモトキヨシホールディングスのグループ会社が経営する薬局・薬店(マツモトキヨシ、Medi+マツキヨ、petit madoca、ミドリ薬品、くすりのラブ、くすりのラブ薬局、どらっぐぱぱす、ぱぱす薬局、ファミリードラッグ、ヘルスバンク、ドラッグナカジマ、ダルマ、シメノドラッグ)では、同制度の対象となる旨をレシート上、商品名の右側に★印等を付していましたが、今般、令和元年8月22日から同年12月10日の間に発行したレシートについては、誤って同制度の対象でない商品(1品)にもこの表示をしていることが判明しました。セルフメディケーション税制の適用を受ける際に、誤って適用を受けることがないようご注意ください。