成果に係る声明原文(GFホームページ:https://www.oecd.org/content/dam/oecd/en/networks/global-forum-tax-transparency/global-forum-plenary-meeting-2025-outcomes.pdf)
第18回税の透明性と情報交換に関するグローバル・フォーラム(GF)総会について
2025年12月2日(火)から4日(木)まで、インド・ニューデリーにおいて、第18回税の透明性と情報交換に関するグローバル・フォーラム(GF)総会が開催され、115か国・地域が参加しました。我が国からは、武田一彦審議官らが参加しました。
会合では、要請に基づく情報交換の実施状況に関して、2025年から開始された強化モニタリングについて、日本を含む25か国・地域のレポートが承認・公表されました。また、共通報告基準(CRS:Common Reporting Standard)に基づく非居住者に係る金融口座情報の交換のこれまでの成果を評価するとともに、暗号資産等報告枠組み(CARF:Crypto-Asset Reporting Framework)に基づく非居住者に係る暗号資産等取引情報の交換の枠組みの拡大が確認されました。本年次総会までに、合計76か国・地域が2027年から順次CARFに基づく自動的情報交換を開始することにコミットしています。
なお、会合を総括する成果に係る声明が公表されました。