成果に係る声明原文(GFホームページ:https://www.oecd.org/content/dam/oecd/en/networks/global-forum-tax-transparency/2024-global-forum-plenary-meeting-outcomes.pdf

プレスリリース原文(GFホームページ:https://www.oecd.org/en/networks/global-forum-tax-transparency/news-events/2024/global-forum-celebrates-15-years-of-progress-and-extends-tax-transparency-to-the-crypto-asset-sector.html

  • 第17回税の透明性と情報交換に関するグローバル・フォーラム(GF)総会について

1 会合の概要

2024年11月26日(火)から28日(木)まで、パラグアイ・アスンシオンにおいて、第17回税の透明性と情報交換に関するグローバル・フォーラム(GF)総会が開催され、103か国・地域が参加しました。我が国からは、中村稔審議官らが参加しました。

2 会合における意見交換の概要

会合では、「実効性の向上による税の透明性の促進」という包括的なテーマの下、様々な分野で議論が行われたほか、暗号資産等報告枠組み(CARF:Crypto Asset Reporting Framework)に基づく2027年又は2028年の暗号資産等取引情報の自動的情報交換開始について、63か国・地域がコミットしたことが確認され、日本を含む48か国・地域がCARFを実施するための多数国間の税務当局間合意への署名を行いました。併せて、共通報告基準(CRS:Common Reporting Standard)に基づく自動的情報交換に係る報告事項の追加等を定めた改訂CRSの内容について、日本を含む51か国・地域が、既存の多数国間の税務当局間合意に反映するための変更覚書への署名を行いました。
 なお、会合を総括する成果に係る声明が公表されました。