Q2 酒類はどのように分類されているのですか。

A 酒税法では、酒類の製法や性状に着目して、発泡性酒類、醸造酒類、蒸留酒類及び混成酒類の4種類に分類し、その分類ごとに異なる税率を適用することを基本としています。
 なお、4種類に分類された酒類は、さらに17品目の酒類に区分されています。

根拠法令等:
酒税法第2条、第3条

参考資料:
酒税法における酒類の分類及び定義(PDF/94KB)

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