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国税庁メールマガジン(第248号) 2026/2/2
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歴史に見る社会と税の関わりについて、クイズ形式でご紹介します。
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「出征による地租の減免」
昭和12(1937)年に勃発した日中戦争は、農村における働き盛りの人々を応召させることにつながり、家計と納税に打撃を与えると懸念されました。そこで同年に公布された「支那事変ノ為従軍シタル軍人及軍属ニ対スル租税ノ減免、徴収猶予等ニ関スル法律」とその関連法規は、戸主や家族の中から出征兵士が出ることによって「田畑の所得に著しき減少あり」と認められた場合には、地租の額を半減することを認めました。
それでは、「田畑の所得に著しき減少あり」と認められる場合とは、どのような事態が想定されていたでしょうか。
詳しくは、税務大学校ホームページ「租税史料コーナー」内の「税の歴史クイズ 2026年2月 出征による地租の減免」をご覧ください。
https://www.nta.go.jp/about/organization/ntc/sozei/quiz/2602/index.htm
確定申告に係る情報を掲載した「令和7年分確定申告特集」ページを国税庁ホームページに開設しています。
スマホとマイナンバーカードを利用した確定申告の案内、マイナポータル連携やキャッシュレス納付に係る情報など、確定申告に向けた各種情報や動画を掲載しています。
是非、ご覧いただき、確定申告に向けた早めの準備をお願いします。
なお、令和7年度は、マイナンバーカードと電子証明書の有効期限を迎える方が多数見込まれています。有効期限を過ぎた場合、マイナポータル連携やマイナンバーカードを利用したe-Taxによる申告手続等ができません。特に、2月16日(月)以降の確定申告期は、更新窓口(市区町村)の混雑が予想されますので、お早めに更新手続をお願いします。令和7年分の確定申告は、ご自宅からスマホとマイナンバーカードを利用したe-Taxをご利用ください。
国税庁ホームページ「確定申告期に多いお問合せ事項Q&A」では、税務署の開庁時間や税金の納付方法をはじめ、確定申告期に多いお問合せとその一般的な回答を掲載しておりますので、確定申告の際の参考として下さい。
参考となる内容がない場合は、よくある税の質問に対する一般的な回答を集めた「タックスアンサー」をご覧ください。
また、所得税、消費税と贈与税の確定申告に関する相談は、チャットボット(税務職員ふたば)もご利用いただけます。
質問したいことをメニューから選択するか、自由に文字で入力いただくと、AI(人工知能)を活用して自動で回答を表示しますので、こちらも是非ご活用ください。
確定申告書をご自宅で作成される際、ご不明な点などはお電話で問合せることができます。
ご質問の内容に応じて問合せ先が異なりますので、ご確認の上、おかけください。
また、申告書の作成手順を動画でも案内しておりますので、こちらも是非ご活用ください。
■確定申告電話相談センターのご案内
令和8年3月16日(月)までの期間は、確定申告電話相談センターにおいて、確定申告に関するご相談やお問合せ等を受け付けています。受付時間は、8:30〜17:00(令和8年3月1日(日)以外の土日祝日を除きます。)です。
確定申告電話相談センターへ電話をする場合は、国税相談専用ダイヤル
0570-00-5901(ナビダイヤル)に電話をかけていただき、音声ガイダンスに従い、「0」番を選択してください。
※「050」から始まるIP電話等、上記の電話番号がご利用になれない方は、所轄の税務署の代表電話番号におかけいただき、音声ガイダンスに従い、「0」番を選択していただくと、確定申告電話相談センターにつながります。
また、電話相談の受付時間以外の時間帯においても、所得税等に関するご質問や確定申告会場の開設期間など、個人の方の確定申告に関する一般的なご相談は、ボイスボット(AIを活用した音声自動応答システム)による自動音声で回答しています。ボイスボットでは、ご質問の内容に応じて、国税庁ホームページの関連ページのURLをSNSで受け取ることができます。
■e-Taxソフトや確定申告書等作成コーナーの使い方(税務相談等を除きます。)などに関するお問合せ
・e-Tax・作成コーナーヘルプデスク(ナビダイヤル)
0570-01-5901
平日 9:00〜17:00
※2月2日(月)〜2月13日(金)(土日祝を除く。) 9:00〜18:00
※2月16日(月)〜3月16日(月)(土日祝を除く。) 9:00〜20:00
※2月23日(月・祝)、3月1日(日)、3月8日(日)、3月15日(日) 9:00〜17:00
※「050」から始まるIP電話等、上記の電話番号がご利用になれない方は、「03-5638-5171」へおかけください。
間違い電話が非常に多くなっております。電話番号をよくお確かめの上、おかけ間違えのないようご注意ください。
≪ご案内:e-Tax・作成コーナーヘルプデスクに実際に問合せがあった上位70件のFAQ公開について≫
e-Taxソフト・確定申告書等作成コーナーの事前準備、送信方法、エラー解消などの使い方に関するお問い合わせにつきまして、e-Tax・作成コーナーヘルプデスクのオペレーターが実際に利用しているFAQのうち、特にお問い合わせが多かった上位70件のFAQについて、e-Taxホームページに公開しておりますので、是非ご活用ください。
■マイナンバーカードをご利用になる場合のICカードリーダライタの設定やマイナポータル、公金受取口座登録制度などに関するお問合せ
・マイナンバー総合フリーダイヤル
0120-95-0178
平日 9:30〜20:00
土日・祝日 9:30〜17:30
※対象のメニューによっては、一部受付時間等が異なります(紛失・盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止については、24時間365日対応)。
※一部IP電話等で、上記ダイヤルに繋がらない場合
マイナンバーカード制度、マイナポータルに関すること
050-3816-9405
マイナンバーカード、紛失・盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止に関すること
050-3818-1250
令和7年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、令和8年2月16日(月)から3月16日(月)までです。
既に約9割の方が、確定申告会場に来場せずに確定申告をしています。
確定申告期間中、確定申告会場は混雑が予想されますので、確定申告は、ご自宅から申告できるe-Taxを是非ご利用ください。
e-Taxをご利用いただくと、確定申告会場への来場や申告関係書類の持参・郵送が不要となるほか、休日も含め24時間(メンテナンス時間を除く。)ご自身の好きな時間にオンラインで申告できるため、大変便利です。
国税庁ホームページの「チャットボット(税務職員ふたば)」や申告書の作成手順を動画でご案内する「動画で見る確定申告」など、ご自宅から相談等ができるサポート体制もご用意しておりますので、是非ご利用ください。
なお、確定申告会場での相談を希望される方は、LINEによるオンライン事前予約をお願いします(申告書等の提出のみの場合は不要です。)。オンライン事前予約の詳細については、国税庁ホームページをご覧ください。
確定申告会場では、原則として、ご自身のスマホにより申告いただいております。スマホをお持ちの方はご持参いただき、e-Tax送信の際にマイナンバーカードを使用しますので、マイナンバーカード及びマイナンバーカードの2種類のパスワード(※)を併せてご準備の上、ご来場いただきますようお願いいたします。
また、来場いただく前に下記の「確定申告会場での相談を希望される方へ」をご確認いただきますようお願いいたします。
(※)利用者証明用電子証明書(数字4桁)及び署名用電子証明書(英数字6〜16文字)
税務署の閉庁日(土・日曜・祝日等)は、相談及び申告書の受付は行っておりませんが、確定申告期間中の3月1日(日)に、一部の税務署(確定申告会場)において、確定申告の相談及び申告書の受付を行います。
詳しくは、国税庁ホームページでご確認ください。
≪ご参考:令和8年分確定申告からの対応について≫
令和8年分確定申告(令和9年2月16日から3月15日まで)から、確定申告会場における休日の相談対応を実施しない予定としております。
今後については、国税庁ホームページ、チャットボットや電話相談など、ご自宅からより便利に申告いただける方法の拡充を進めてまいります。
その一環として、一部の休日において確定申告に関する電話相談を実施する予定です。
確定申告書等を税務署へ提出する際は、マイナンバーの記載及び本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です(ご自宅などからe-Taxで送信すれば、本人確認書類の提示や写しの提出は不要です。)。
また、法定調書には支払を受ける方等のマイナンバー又は法人番号の記載も必要です。
例えば、不動産を売却又は賃貸している個人の方は、一定の条件に該当する場合、取引先(買主又は借主)に対して、マイナンバーの提供が必要となります。
国税のマイナンバー制度に関する情報や法人番号の最新情報については、国税庁ホームページ「社会保障・税番号制度<マイナンバー>について」をご覧ください。
国税庁ホームページに、令和7年度税制改正による所得税の基礎控除の見直し等と確定申告に関する情報を掲載しました。
詳しくは、国税庁ホームページでご確認ください。
「挑め、税の最前線。」
私たち国税専門官には、その根底に流れる一貫して変わらない想いがあります。
それは、「わが国の財政基盤を支える」という使命感と、大多数の善良な納税者の方々に報いるため「断固として不正を許さない」という正義感です。
公正な社会を目指して、使命感と正義感を胸に、「税のスペシャリスト」として、日夜、最前線で挑戦を続けています。
私たちは、「国税専門官」に挑戦してくれるあなたをお待ちしています。
なお、令和7年度試験から試験制度が変更され、問題選択の柔軟性が高くなっています。是非、受験をご検討ください!
また、令和5年度試験から理工・デジタル系の方向けに国税専門B(理工・デジタル系)区分を創設しています。基礎数学、情報数学、情報工学、物理、化学等といった理工・デジタル系の分野の問題を多く設定した試験区分となっていますので、是非お申し込みください。
【採用予定数】
国税専門A(法文系) 約1,000人
国税専門B(理工・デジタル系)約 100人
※採用予定数は2月2日現在の見込みであり、今後変動する場合があります。変動があった場合には最新の情報を人事院ホームページ(国家公務員試験採用情報NAVI)に掲載する予定ですので、ご確認ください。
【受験申込受付期間】
令和8年2月19日(木)から3月23日(月)
【第1次試験日】
令和8年5月24日(日)
■充実した研修制度
国税専門官の研修制度には、採用者全員が受講する専門官基礎研修、専攻税法研修、専科研修をはじめ、その後もスキルアップのための様々な人材育成プログラムが組まれています。
■給与
国税専門官は、専門職のため、国家一般職と比べて高い給与が支給されます。
(参考)月額給与例
・国税専門官 265,400円(318,480円)
・国家一般職 232,000円(278,400円)
※()内の金額は東京都特別区勤務の場合を示す。
国税庁では、「KSI官公庁オークションサイト」において、令和7年度第4回インターネット公売を実施しております。
買受申込みの受付期間は、2月3日(火)13:00から2月5日(木)13:00までとなっております。
※ 事前に参加申込みをされていない方は、買受申込みにご参加いただけません。
詳細は、「KSI官公庁オークションサイト」又は「国税庁ホームページ『公売情報』」をご覧ください。
令和7年分の財産債務調書及び国外財産調書の提出期限は、令和8年6月30日(火)です。
また、各調書の提出に当たっては、是非e-Taxをご利用いただきますようお願いいたします。
詳しくは、国税庁ホームページをご覧ください。
国税庁をかたった不審なメールから、偽の国税庁ホームページへ誘導する事例が見つかっています。
国税庁(国税局、税務署を含みます)では、ショートメッセージにURLを記載した案内を送信することはありません。また、国税の納付を求める旨や、差押えに関するショートメッセージやメール、LINEによるメッセージを送信することはありません。
不審なショートメッセージやメールを受信した場合や、国税庁ホームページになりすましたサイトを発見した場合は、アクセスすると被害を受けるおそれがありますので、アクセスや支払いなどしないようご注意ください。
また、国税庁・国税局をかたったAI・自動音声による電話で、税金と称して金銭を要求する事例が発生しています。
詐欺事件につながる可能性がありますので、十分ご注意ください。
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メールマガジンでは、今月のお知らせのほか、隔月で「トピックス『今・昔』」と「税の歴史クイズ」を掲載していますが、皆様が掲載してほしい企画がございましたら、原稿作成の参考とさせていただきますので、是非、次のアドレスへご意見をお寄せください。
https://www.nta.go.jp/suggestion/iken/information_form.html
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動画共有サイト「YouTube」に税の申告手続や国税の仕事を動画で見ることができる「国税庁動画チャンネル」を開設しています。
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国税庁ホームページ更新情報を中心にX(旧Twitter)を活用した税に関する情報提供を行っています。
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国税庁では、「国税の広報についてのアンケート」を実施しています。是非、アンケートへのご協力をお願いいたします。
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発行:国税庁 総務課 広報広聴室
〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1
TEL03-3581-4161(代表)
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