申告書作成会場は混雑(3密)回避のため入場制限を実施します。
新型コロナウィルス感染防止の観点からもご自宅からのe−Taxをご利用ください。
○ 会場 | 蒲田税務署 (案内図) | |
○ 開設期間 |
令和3年2月1日(月)から3月15日(月) 土、日及び祝日を除く。ただし、2月21日(日)及び2月28日(日)は、蒲田税務署において相談・受付を行います。 |
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○ 開設時間 | 受付 午前8時30分から午後4時まで | |
相談 午前9時15分から午後5時まで |
※ 確定申告会場の混雑緩和のため、会場への入場には「入場整理券」が必要です。
※ 入場整理券の配付状況に応じて受付を早めに締め切る場合があります。
※ 入場整理券は、当日、会場で配付するほか、LINEアプリで事前に入手することが可能です。LINEアプリでの事前発行では、国税庁LINE公式アカウントを「友だち追加」していただくことで、日時指定の入場整理券を入手する手続きが行えます。
※ 上記開設期間の前でも相談を受け付けております。
※ 上記申告書作成会場では、還付申告等をされる方のために、3月16日以降も相談を受け付けています(3月31日まで。)
○ 小規模納税者の所得税及び復興特別所得税・個人消費税、年金受給者並びに給与所得者の所得税及び復興特別所得税の申告書(土地、建物及び株式などの譲渡所得がある場合を除く。)を作成して提出できます。
○ 申告書等の提出のみの場合は、直接税務署にお持ちいただくか、郵送にてご提出ください。
○ 税務署内の駐車場はご利用いただけませんので、お車での来署はご遠慮ください。
○ 医療費控除は、平成29年分の確定申告から、領収書の提出の代わりに医療費控除の明細書の添付が必要となりました。
(医療費の領収書は自宅で5年間保存する必要があります。)※平成29年分から令和元年分までの確定申告については、医療費の領収書の添付又は提示によることもできます。
○ 確定申告書等を税務署へ提出する際は、"毎回"マイナンバーの記載と、本人確認書類の提示又は写しの添付が必要です。
《本人確認書類の例》
マイナンバーカードのみ(【番号確認書類】と【身元確認書類】を兼ねています。)
通知カード(※1)やマイナンバーの記載がある住民票の写しなど【番号確認書類】+ 運転免許証や公的医療保険の被保険者証など【身元確認書類】
※1 「通知カード」は令和2年5月25日に廃止されていますが、通知カードに記載された氏名、住所などが住民票に記載されている内容と一致している場合に限り、引き続き番号確認書類として利用できます。
※2 郵送にて申告書を提出する場合は、の写し(表裏両面)又は
の写しを添付してください。
※3 被保険者証の写しを添付する場合は、写しの保険者番号及び被保険者等記号・番号部分にマスキング処理(番号等が復元できない程度に黒マジックなどで塗りつぶすこと)をお願いします。
※4 ご自宅からe-Taxで送信する場合は、本人確認書類の提示又は写しの提出は不要です。
※ 土曜日、日曜日、祝日及び年末年始(12月29日から1月3日)は執務を行っておりません。