絵はがきの表面の様式から、明治40(1907)年から大正7(1918)年の作成と推定されます。栃木署は、明治40年3月1日の火災で焼失し、その後の仮庁舎時代を経て、明治42(1909)年4月に落成した官有の庁舎に移転しました。
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