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- 凡例
- 一 本書は、明治二十二年(一八八九)から昭和二十二年(一九四七)までの、直接税を中心とする国税徴収に関する史料を収録した。
- 一 収録史料には通し番号を付し、全体を時代順に四つの章に分類した。
- 一 収録史料の出典は史料の末尾に示した。史料番号を付した史料は租税史料室所蔵史料である。他機関所蔵史料については、史料の末尾に史料名と所蔵機関名を記載した。
- 一 本書の末尾に、全体の史料の出典がわかるように掲載史料出典一覧を付した。
- 一 掲載史料は原文の体裁を維持しつつも、読み易くするため適宜に句点を付した。また、煩雑を避けるため、明らかな誤字は訂正した。
- 一 原則として新字体に統一し、合字はすべてカタカナ表記とした。
- 一 判読不能の文字については、□または[ ]で示した。
- 一 編集上の記載は、[省略]など、すべて[ ]で示した。
- 一 原文の訂正・抹消部分については、原則として訂正後のものを採用した。
- 一 表紙には「 」を付し(表紙)と傍注した。付箋なども同様に処理した。
- 一 敬意を表すための欠字は、その文字の前を一文字分あけた。
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