- ホーム
- 国税庁等について
- 組織(国税局・税務署等)
- 税務大学校
- 租税史料
- 凡例
- 一 本書には、大正元年(一九一二)から昭和二十四年(一九四九)半ばまでの酒税関係史料、酒税・酒税執行機関の改正沿革(附録一)と府県別酒類統計(附録二)を収録した。
- 一 酒税関係史料には通し番号を付し、四つの節に分類した。
- 一 収録史料の出典は、史料の末尾に示した。出典番号のある史料は税務情報センター租税史料室所蔵である。
- 一 収録史料は原文の体裁を維持しつつも、読み易くするため適宜に句点を付すとともに、明らかな誤字などは訂正した。史料に句読点の付してある場合は、できるだけそのままとした。
- 一 漢字は原則として新字体に統一し、合字はすべてカタカナ表記とした。
- 一 当て字などはそのままとし、意味不明な部分は(ママ)を付した。
- 一 朱筆、年号の推定、編集上の省略や補いなどは、〔省略〕などと表記した。
- 一 欠字や判読不可の部分には□□を付した。
戻る
このページの先頭へ