平成26年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き〜確定申告書B〜のイメージイラスト

  • ●確定申告書Bは、所得の種類にかかわらず、どなたも使用できます。
  • ●この手引きは、一般的な事項を説明しています。
    申告や納税についてお分かりにならない点がありましたら、最寄りの税務署にお電話などでお尋ねください。
  • 申告書付表計算書、明細書及び説明書は国税庁ホームページからダウンロードできます。なお、税務署にも用意しています。
  • ●平成28年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、平成29年2月16日(木)から同年3月15日(水)までです(→申告手続の流れ)。
  • ●平成28年分の所得税等の確定申告分の納期限は、平成29年3月15日(水)です。
    振替納税をご利用の方は、平成29年4月20日(木)が振替日です。
  • ●平成28年分の所得税等の確定申告から適用される主な改正事項はこちらをご覧ください。
  • ●平成25年分から平成49年分まで、復興特別所得税を所得税と併せて申告・納付することとされています。この手引きでは、所得税及び復興特別所得税を「所得税等」と言います。

目次

1 申告手続の流れ

申告手続の流れ

2 申告書の書き方

手順1yellow triangle住所、氏名などを記入する

手順2green triangle収入金額等、sky triangle所得金額を計算する

手順3red triangle所得から差し引かれる金額(所得控除)を計算する

手順4blue triangle税金の計算をする

手順5pink triangleその他、lmn triangle延納の届出、yellow triangle還付される税金の受取場所を記入する

手順6violet triangle住民税、orange triangle事業税に関する事項(申告書第二表)を記入する

(参考) 申告や納税について知っておきたいこと

3 申告書に添付・提示する書類

申告書に添付・提示する書類

4 振替納税の新規(変更)申込み

振替納税の新規(変更)申込み

5 下書き用申告書

下書き用申告書

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