提出用データの作成方法
作成手順
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1 ファイルのダウンロード
2 画面イメージ
3 「光ディスク等提出用 記載事項ファイル」の作成
4 「民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）」データの作成
5 「民間給与実態統計調査票（給与所得者用）」データの作成
6 提出用光ディスク等の作成、提出
1 ファイルのダウンロード
「提出用データ作成ファイル」（EXCEL/2,153KB）をダウンロードします。
※開いた後、画面上部に「セキュリティの警告」が表示された場合は、「コンテンツの有効化」をクリックしてください。
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2 画面イメージ
ダウンロードしたファイルを開くと「源泉徴収義務者用」と「給与所得者用」の2枚のシートがあります。
民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）
民間給与実態統計調査票（給与所得者用）
3 「光ディスク等提出用 記載事項ファイル」の作成
「光ディスク等提出用 記載事項ファイル」（EXCEL/20KB）をダウンロードします。
ファイル内の各項目を入力して、提出する光ディスク等に保存してください。
なお、ファイル名は「●●.xlsx」（●●は事業所名）としてください。
4 「民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）」データの作成
（1）データの入力
入力に当たっては、「調査票の記入のしかた」（PDF/7,452KB）の６ページ・７ページを参照してください。
（2）データの保存
（3）提出用ファイルの完成
ファイル名「Gdat01.txt」のテキストファイルが作成されれば、民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）のデータは完成です。
※「データ保存」をクリックすると、給与所得者用データも併せて作成されますので、「データ保存」は民間給与実態統計調査票（給与所得者用）の入力が終了してからクリックしてください。
5 「民間給与実態統計調査票（給与所得者用）」データの作成
（1）記入対象者の決め方について
「民間給与実態統計調査票（給与所得者用）の記入対象者の決め方(PDF/790KB)」のファイルをダウンロードしてご使用いただくか、
記入対象者数を自動で計算するツール「【自動計算】民間給与実態統計調査票(給与所得者用)の記入対象者の決め方(EXCEL/71KB)」のファイルをダウンロードしてご使用ください。
（2）データの入力
入力に当たっては、「オンライン回答のしかた」（PDF/2,515KB）の11ページ以降を参照してください。
（3）データの保存
（4）提出用ファイルの完成
ファイル名「Kdat01.txt」のテキストファイルが作成されれば、民間給与実態統計調査票（給与所得者用）のデータは完成です。
※「データ保存」をクリックすると、源泉徴収義務者用データも併せて作成されますので、「データ保存」は民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）の入力が終了してからクリックしてください。
※データが多く、複数のファイルを作成される場合には、ファイル名「Kdat01.txt」の「01」の箇所を「02」、「03」、・・・と修正して作成してください。
6 提出用光ディスク等の作成、提出
① 作成した「提出用ファイル」及び「光ディスク等提出用 記載事項ファイル」を光ディスク等に格納してください。
光ディスク等（ＣＤ・ＤＶＤ）ドライブのイメージ
② 次の要領で、光ディスク等にラベルを貼付等して、民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）を未記入のまま返信用封筒に同封の上、提出してください。
以下の事項を油性ペン等で表面に記入してください。
（光ディスク等の記載事項）
（1）名称又は氏名
（2）民間給与実態統計調査票（源泉徴収義務者用）または、ログイン情報通知書の右上に記載された調査対象者ＩＤの数値（13桁）
（イメージ）
（注）提出していただいた光ディスク等は返却できませんので、ご了承ください。