データ作成の留意事項(e−Tax・光ディスク共通)

一般取引資料せんデータの作成にあたってはこちらに掲載の点に留意願います。
 なお、こちらに掲載している留意事項は、e−Taxによる提出と光ディスク等による提出のいずれにも共通するものです。
 提出方法ごとの固有の留意事項につきましては、以下のリンク先を参照してください。

 ・ 光ディスク等による提出にあたっての留意事項はこちら
 ・ e−Taxによる提出にあたっての留意事項はこちら
(1) 各項目共通
「,(カンマ)」の使用制限
 半角文字の「,(カンマ)」は、各項目の区切り以外には使用しないでください。
(例)
○ 1200000
 
× 1,200,000
(2) 金額項目

マイナスの値を記録する場合は次のようにしてください。

イ
「一般取引資料せん(簡易様式)」による作成の場合は、K列にマイナス表示をつけたまま記録してください。
ロ
「一般取引資料せん作成ファイル(標準様式)」による作成の場合は、項番22には数字のみを記録し、項番23に『1』を記録してください。
(3) 住所、居所又は所在地について
イ
都道府県名から順次記録してください。ただし、都道府県名については省略して差し支えありません。

(例)

  • ○ 東京都中央区銀座1−1−1
  • ○ 中央区銀座1−1−1
  • ○ 大阪市中央区大手前2−2−2
  • × 中央区大手前2−2−2 → ○ 大阪市中央区大手前2−2−2
  • (注)政令指定都市については、市を省略しないでください。
ロ
正式な町名に仮名が含まれている場合を除き、漢字で記録してください。

(例)

  • × 中央区ツキジ5-3-1 → ○ 中央区築地5-3-1
  • × 中央区つきじ5-3-1 → ○ 中央区築地5-3-1
  • ○ 八王子市めじろ台1−3 (注)「八王子市めじろ台」は、正式な住所表示です。
ハ
〜県、〜市、〜村等の「県」「市」「村」等の文字については、省略あるいは句読点等による記録はしないでください。

(例)

  • × 神奈川 横浜 港北 新横浜 1−1−1
  • × 神奈川、横浜、港北、新横浜、1−1−1
  • ○ 神奈川県横浜市港北区新横浜1−1−1
ニ
都道府県、市町村、字等の区切りは不要ですが、全角スペース1文字分による区切りがあっても差し支えありません

(例)

  • ○ 神奈川県横浜市港北区新横浜1−1−1
  • ○ 神奈川県□横浜市□港北区□新横浜□1−1−1
  • × 神奈川県、横浜市、港北区、新横浜、1−1−1
  • × 神奈川県□□横浜市□□港北区□□新横浜□□1−1−1
  • (注)「□」は、スペース1文字分を表します。
ホ
住所の記載に当たって、「丁目」「番地」「号」等の文字の代わりに記号を使用する場合は、「−」「〜」「・」以外の記号を使用しないでください。

(例)

  • ○ 千代田区丸の内1丁目1番1号
  • ○ 千代田区丸の内1−1−1
  • ○ 千代田区丸の内1〜1〜1
  • ○ 千代田区丸の内1・1・1
  • × 千代田区丸の内1,1,1
ヘ
様方、気付は、この項目に記録し、氏名又は名称の項目には記録しないでください。
ト
郵便番号は記録しないでください。
(4) 氏名又は名称
イ
個人の姓と名の区切りには、全角スペース1文字分を記録してください。

(例)

  • ○ 財務□太郎
  • × 財務太郎
  • × 財務□□太郎
  • (注)「□」は、スペース1文字分を表します。
ロ
個人の肩書等は記録しないでください。

(例)

  • ○ 財務□太郎
  • × 財務太郎
  • × 弁護士□財務□太郎
  • (注)「□」は、スペース1文字分を表します。
ハ
法人の役職・代表者名等は記録しないでください。

(例)

  • ○ 財務産業株式会社
  • × 財務産業株式会社□代表取締役□財務太郎
  • (注)「□」は、スペース1文字分を表します。
ニ
法人の組織名については、次の組織名略称一覧表に掲げる略称を使用しても差し支えありません。ただし、この場合には必ずかっこを付してください。

(例)

○ 財務産業(株) ○ (株)財務産業
○ 財務産業(株 ○ 株)財務産業
× 財務産業□株 × 株□財務産業
× 財務産業株) × (株財務産業
× 財務産業□株) × (株□財務産業
× 財務産業/株 × 株/財務産業
× 財務産業、株 × 株、財務産業

(注)「□」は、スペース1文字分を表します。

組織名略称一覧表
組織名 略称
株式会社 株 カ カブ KK  
有限会社 有 ユ ユウ    
合資会社 資 シ      
合名会社 名 メ メイ    
医療法人 医 イ      
協同組合 協 キョウ キヨウ    
農業協同組合 農 ノウ      
漁業協同組合 漁 ギョ ギヨ    
企業組合 企 企業 キ キギョウ キギヨウ
組合連合会 組連 クミレン      
財団法人 財 ザイ      
社団法人 社 シャ シヤ    
社会福祉法人 福 フク      
宗教法人 宗 シュウ シユウ    
学校法人 学 ガク      
(5) 外字等の取扱いについて
イ
異体字、旧字体
 住所や氏名に異体字や旧字体が使用されている場合には、これをJIS第2水準内の新字体に置き換えて編集してください。
 ただし、氏名の場合でどうしても新字体に置き換えることが不可能な文字があるときは、仮名により編集してください。

(例)

異体字、旧字体   新字体
クズ → クズ
コウジ → コウジ
サキ → サキ
ロ
記号等
 JIS第1水準の特殊記号については以下のように変換して編集してください。

(変換表例示)

特殊な記号 変換後文字 参考事項
ア、イ、ウ(半角文字)
1,2,3(半角文字)
ア、イ、ウ
1、2、3
半角文字は全角文字にしてください。
1、2、3〜20 1、2、3〜20 丸付数字は、丸を除いた数字としてください。
上、中、下、左、右 上、中、下、左、右 丸付文字は、丸を除いた文字としてください。
明治、大正、昭和、平成 明治、大正、昭和、平成 複数の文字を1文字分で表している記号(元号など)は、構成しているそれぞれの文字を1文字として、文字数分に展開してください。
(株)、(有)、(代) (株)、(有)、(代) かっこ付文字は、かっこも1文字とし3文字に展開してください。