開発途上国の税務当局の幹部職員を対象とした研修です。昭和49年に始まり、これまでに50を超える国または地域から500人以上が参加しています。(研修期間:約1か月)
JICA東京他において税務大学校教授等による税務行政に関する講義が行われます。研修の最後に、参加者は自国の課題についてプレゼンテーションを行い、その解決策を議論します。
税務関連施設の視察(タックス☆スペースUENO)
国税庁での意見交換会
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