開発途上国の税務当局の中堅職員を対象とした研修です。昭和43年に始まり、これまでに80を超える国または地域から1,000人以上が参加しています。(研修期間:約1か月)
JICA東京他において税務大学校教授等による税務行政に関する講義が行われます。研修の最後に、研修中に得た知識を基にレポートを作成し、発表を行います。
税務大学校和光校舎の視察
JICAでの閉講式
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