菅野 保文

税務大学校
租税理論研究室助教授


目次

1 問題の所在 …………………………… 129
2 「調査について必要があるとき」の意義 …………………………… 133
3 「調査理由」の開示の要否 …………………………… 141
4 「調査理由」を開示すべき場合 …………………………… 147
5 おわりに …………………………… 149

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