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スマホとマイナンバーカードでe-Tax!
スマホとマイナンバーカードでe-Tax!

パソコン・スマホ申告はICカードリーダライタが不要です!

マイナンバーカード読取対応のスマートフォンとマイナンバーカードがあればいつでもどこでもe-Taxによる申告ができます。
パソコンで申告書を作成される方も、スマホのアプリ(マイナポータルアプリ)でパソコン上に表示されたQRコードを読み取れば、e-Taxによる申告ができます。

QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

■e-Taxの利用方法のご案内はこちらをご確認ください。

e-Taxの利用方法について

申告書の作成は「確定申告書等作成コーナー」から!

「確定申告書等作成コーナー」では、画面の案内に沿って金額等を入力するだけで、所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、贈与税の申告書や青色申告決算書・収支内訳書の作成・e-Taxによる送信(提出)ができます。
また、自動計算されるので計算誤りがありません。

マイナポータル連携による申告書の自動入力対象が拡大!

■マイナポータル連携による申告書の自動入力対象が拡大!

マイナポータル連携とは、所得税確定申告の手続において、マイナポータル経由で、控除証明書等のデータを一括取得し、確定申告書の該当項目へ自動入力する機能です。
令和5年分確定申告からは、新たに給与所得の源泉徴収票、国民年金基金掛金、iDeCo、小規模企業共済掛金が対象となります。
マイナポータル連携の詳細については、マイナポータル連携特設ページ別ウィンドウで開きますをご覧ください。

令和6年1月以降の対象はこちら!
「給与所得の源泉徴収票」の情報が自動入力の対象になるためには、お勤め先(給与等の支払者)が税務署にe-Taxで給与所得の源泉徴収票を提出していることが必要です(「年間の給与等の支払金額が500万円を超えるもの」などの提出要件があります。)。

■青色申告決算書・収支内訳書がスマホで作成できます。

スマホ画面 スマホ画面
パソコン画面 パソコン画面

■インボイス制度に対応した消費税の申告書も作成できます。

令和6年1月以降、インボイス発行事業者の消費税の申告書を作成できるようになります。消費税納付額を売上税額の2割に軽減するいわゆる「2割特例」の申告書も作成できます。「2割特例」については、 2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)の概要別ウィンドウで開きますをご覧ください。

 「2割特例」を適用した場合の画面

「2割特例」を適用した場合の画面
開発中の画面が含まれておりますので、実際の画面と異なる場合があります。
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