平成25年8月
名古屋国税局
国税収納済額、2年ぶり増加
平成24年度における当局管内の国税の収納済額は、4兆8,062億37百万円となり、前年度の収納済額4兆5,405億93百万円と比べて、2,656億44百万円(5.9%)の増収となりました。
(国税資金の収納状況 「別紙1」)
収納済額は、1兆2,305億64百万円で前年度の1兆2,048億51百万円に比べ、257億13百万円(2.1%)の増収となりました。
収納済額は、3,316億94百万円で前年度の3,140億20百万円に比べ、176億73百万円(5.6%)の増収となりました。
収納済額は、1兆12億93百万円で前年度の9,173億38百万円に比べ、839億55百万円(9.2%)の増収となりました。
収納済額は、2,067億23百万円で前年度の1,779億3百万円に比べ、288億20百万円(16.2%)の増収となりました。
収納済額は、1兆2,760億64百万円で前年度の1兆2,218億83百万円に比べ、541億81百万円(4.4%)の増収となりました。
収納済額は、1,404億94百万円で前年度の1,508億77百万円に比べ、103億83百万円(6.9%)の減収となりました。
収納済額は、4,273億99百万円で前年度の4,204億17百万円に比べ、69億82百万円(1.7%)の増収となりました。
収納済額は、1,384億85百万円で前年度の1,333億5百万円に比べ、51億8千万円(3.9%)の増収となりました。
(県別収納状況 「別紙2」)
収納済額は、愛知県が、3兆220億69百万円(全体の62.9%)(内 名古屋市1兆7,466億54百万円(同36.3%))、次いで静岡県の8,386億29百万円(同17.4%)、三重県の5,503億95百万円(同11.5%)、岐阜県が3,951億44百万円(同8.2%)でした。