三次もののけ 租税教室 〜平太郎 参上!〜
あかね先生 :
「稲生物怪録(いのうもののけろく)といってね、江戸時代に、三次に実在した稲生平太郎(いのうへいたろう)という16歳の少年が体験したという、 “もののけ”にまつわる事をとりまとめた物語があるんですよ〜。」
みーくん  :
「えーーー!先生!!どんなことがあったの〜??」
あかね先生 :
「そうですね〜物語の中から少しだけお話しすると〜天井から生首女が落ちてきても平気!巨大老婆の大きな首が出てきても刀で退治!平太郎は、毎日毎日怯えることなく、戦い抜いたんですよ〜!」
ナレーション:
あかね先生は、“もののけ”について話しを続けました。
あかね先生 :
「せっかくなので、平太郎についてもう少し詳しく説明すると、最初のうちは、好奇心から戦っていたんだけど・・・毎日違った“もののけ”が現れて、最後の30日目に“もののけ”の頭領である山本五郎佐衛門(さんもとごろうさえもん)が『ここまで度胸のある少年は初めてだ!!』と平太郎に小槌をプレゼントし、“もののけ”を引き連れて、三次から退散していったとのこと・・・」
「この場面は、一つ目の“もののけ”(大入道 だいにゅうどう)が平太郎に襲いかかったところです。」
三次もののけ 租税教室 〜平太郎 参上!〜