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沼舘 飛鳥(八戸税務署 法人課税第三部門)

専門学校での先輩からの説明会や、税務署見学をさせていただいた際に、専門性が高く自分の仕事に誇りを持つことができ、他の官公庁にはない充実した研修制度があるという点に魅力を感じたため受験しました。
 また、給与も地方公務員より高く、休暇も取りやすい職場環境であるということから、プライベートも充実させられると感じ、税務の職場に決めました。
 採用後に受講した普通科研修では、確定申告会場での実地研修を通して現場での納税者対応を学ぶことができ、配属後の大きな自信になりました。
 是非、税務職員を目指してみませんか。

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八島 拓也(仙台北税務署 徴収第一部門)

税金を取り扱う仕事は、責任感や達成感が生まれ、その経験が自分自身の成長につながると思ったことや、正義感を持って働きたいと思ったことから税務の職場を目指しました。
 税金は難しいイメージがあり、就職先の選択肢に入れていない人もいるかと思いますが、この職場は研修制度が充実していて、あらゆる税法や、民法、商法などの法律科目を採用後に一から学ぶことができます。
 また、研修中に出会う全国各地の同期との関係は、税務の職場でしか味わうことのできないものになると思います。
 是非、税務の職場に飛び込んできてください!

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土屋 寧々(仙台南税務署 個人課税第四部門)

研修制度が充実しており、大学に行かなくても大学レベルの学習ができることに魅力を感じました。
 また、説明会に行った際に模擬調査を行い、税務の仕事に興味を持ちました。最初は堅苦しいイメージを持っていましたが、説明会を通して風通しの良い明るい職場だと知り、強い正義感を持って仕事に打ち込む職員に憧れを抱きました。
 業務や研修は大変なこともありますが、頑張った分、達成感や成長を感じられる職場ですので、是非、税務の職場を目指していただきたいです。