項目 | 内容 |
1.その価格により入札した理由 | 1.協力会社から全面的な協力が得られ、コストを低く抑えることができる。 2.改修工事の実績があり、ノウハウを持っていることから効率的な施工が可能である。 以上の理由から、当該価格による応札が可能となった。 |
2.契約対象工事付近における手持工事の状況 | 特になし。 |
3.契約対象工事に関連する手持工事の状況 | 特になし。 |
4.契約対象工事箇所と入札者の事業所、倉庫等の関連(地理的条件) | 自社工事本部(資材保管場所)から工事箇所まで約113km、車で約1時間32分。 |
5.手持資材の状況 | カラーコーン、コーンバーなど。 |
6.資材購入先及び購入先と入札者との関係 | 資材購入先との取引実績があり、問題なく調達が可能であると認められる。 |
7.手持機械数の状況 | 発電機、振動ハンマー(はつり機)など。 |
8.労務者の具体的供給見通し | 自社従業員及び協力会社にて対応予定。 |
9.過去に施工した公共工事名及び発注者 | 相馬税務署エキスパンションジョイント改修工事(仙台国税局発注)ほか。 |
10.経営内容 | 特に問題はない。 |
11.1から10までの事情聴取した結果についての調査検討 | 本工事契約において、契約の内容に適合した履行が可能であると認められる。 |
12.9の公共工事の成績状況 | いずれの工事も特に問題はない。 |
13.経営状況 | 特に問題はない。 |
14.信用状態 | 特に問題はない。 |
15.その他必要な事項 | 特記事項なし。 |