日時: 令和5年3月15日 14:41〜15:25
場所: 国税庁 南430会議室
出席者: 税理士分科会委員 秋葉委員 川北委員
小林委員 佐藤委員
中川委員
説明者 国税庁 杉山総務課長
郷人事課長
鈴木国税企画官
遠藤総務課長補佐
古澤人事課長補佐

国税企画官

それでは、第104回税理士分科会を開催いたします。
後ほど、分科会長をお決めいただくまでの間、私が進行役を務めさせていただきます。
初めに、税理士分科会に所属しておられます委員の方々を50音順で御紹介をさせていただきます。
まず、秋葉委員でございます。

秋葉委員

よろしくお願いします。

国税企画官

川北委員でございます。

川北委員

よろしくお願いします。

国税企画官

小林委員でございます。

小林委員

よろしくお願いいたします。

国税企画官

佐藤委員でございます。

佐藤委員

よろしくお願いします。

国税企画官

中川委員でございます。

中川委員

よろしくお願いします。

国税企画官

以上、5名の委員の皆様方で構成をされております。
本日の税理士分科会につきましては、委員5名全員が御出席いただいておりますので、審議会令第8条1項に規定する過半数の出席がございますというところで、本会は有効に成立をしております。
それでは、税理士分科会委員の皆様方で税理士分科会長の選任をお願いしたいと思います。
国税審議会令第6条第4項によりまして、分科会長は委員の皆様の互選により選任していただくことになっております。
どなたか御推薦等はございますでしょうか。
川北委員、よろしくお願いいたします。

川北委員

これまでも税理士分科会長を務めておられました佐藤委員に引き続きお願いするのがよろしいのではないかと思います。

国税企画官

ありがとうございます。
ただいま佐藤委員を分科会長にという御意見がございました。
佐藤委員に分科会長をお願いすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」の声あり)

国税企画官

それでは、佐藤分科会長から一言御挨拶をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

分科会長

ありがとうございます。3期目になりましょうか、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
この分科会の委員の御負担は決して小さくないと思いますが、非常に重要な役割を担っている分科会ですので、どうぞ御尽力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、国税審議会令第6条第6項により、分科会長に事故があるときは、当該分科会に属する委員及び臨時委員の中から分科会長があらかじめ指名する者がその職務を代行することになっておりますので、分科会長の代理の指名を行いたいと存じます。
引き続き秋葉委員にお願いしたいと存じますが、よろしいでしょうか。

秋葉委員

はい、よろしくお願いします。

分科会長

ありがとうございます。では、また2年よろしくお願い申し上げます。
(中略)

分科会長

最後に、本日の税理士分科会の議事につきましては、国税審議会議事規則に基づいて、お手元のファイルに格納されております「第104回税理士分科会議事要旨」のとおり、ここの●を具体的な内容にして、まず、開催日時、出席者、議題についての議事要旨を公開し、議事録は完成後、「分科会長互選」部分のみを公開することにしたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
「(異議なし)」

分科会長

ありがとうございます。他に何かご発言・ご質問等はありますか。よろしいですか。それでは特に無いようですので、本日の会議を終了することといたします。これをもちまして、第104回税理士分科会を閉会いたします。

――了――