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- 事業所得を有する個人の1件当たりの申告漏れ所得金額が高額な上位10業種
| 順位 |
業種目 |
1件当たりの申告漏れ所得金額 |
1件当たりの追徴税額(含加算税) |
直近の年分に係る申告漏れ割合 |
前年の順位 |
| 位 |
|
万円 |
万円 |
% |
位 |
| 1 |
キャバクラ |
2,897 |
834 |
93.7 |
- |
| 2 |
風俗業 |
1,974 |
443 |
89.7 |
1 |
| 3 |
不動産代理仲介 |
1,774 |
478 |
30.6 |
14 |
| 4 |
システムエンジニア |
1,365 |
176 |
53.2 |
- |
| 5 |
機械器具、部品修理 |
1,357 |
230 |
56.4 |
- |
| 6 |
焼肉 |
1,356 |
322 |
60.9 |
- |
| 7 |
冷暖房設備工事 |
1,254 |
237 |
54.4 |
- |
| 8 |
人材派遣 |
1,246 |
263 |
65.8 |
- |
| 9 |
バー |
1,245 |
249 |
71.7 |
11 |
| 10 |
ダンプ運送 |
1,233 |
174 |
64.5 |
6 |
(注)
- 1 上記調査事績は、特別調査及び一般調査に基づく実施結果である。
- 2 「直近の年分に係る申告漏れ割合」は、
(申告漏れ所得)
(調査前所得)+(申告漏れ所得)で算出している。
- 3 「前年の順位」は、事業所得を有する個人の前年の1件当たりの申告漏れ所得金額が高額な上位20位に該当するものについて、その順位を記載している。
- 4 平成28事務年度まで、1位の「キャバクラ」は「キャバレー」、4位の「システムエンジニア」は「その他の技術サービス」などとして業種管理していたが、それぞれ業態に合わせて管理を細分化したことに伴い初出したもの。
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