• 幕府や大名が家臣に与える給付には、領地を与えて直接村から年貢を納入させる知行取と、一旦勘定所に収納した米を支給する蔵米取がありました。
    与えられた領地を知行地(給地)といい、このような仕組みを地方知行制といいます。
    現物の米を支給する蔵米取には、切米取や扶持米取などがあり、これらの給付高は、武家の格式や身分の指標ともなりました。

武士の給与  史料(下の写真をクリックして下さい)

嘉永5年(1852)御領所子免相帳・給所子免相帳 元文3年(1738)諸士知行境并産物書上 文化15年(1818)遣扶持切米
嘉永5年(1852)
御領所子免相帳
給所子免相帳
元文3年(1738)
諸士知行境并産物書上
文化15年(1818)
遣扶持切米
文化3年(1806)斗代並御検地御定目、他 慶長6年(1601)伊奈忠次の寺領安堵状 元禄14年(1701)南部藩海辺際絵図(部分)
文化3年(1806)
  斗代並御検地御定目
弘化3年(1846)
  御検見作法書
嘉永4年(1851)
  新田畑返引竿御検地作法書
慶長6年(1601)
伊奈忠次の寺領安堵状
元禄14年(1701)
南部藩海辺際絵図(部分)