○ 無申告は、申告納税制度の下で自発的に適正な納税をしている納税者に強い不公平感をもたらすこととなるため、的確かつ厳格に対応していく必要があります。こうした無申告者に対しては、更なる資料情報の収集及び活用を図るなどして、実地調査のみならず、簡易な接触も活用し積極的に調査を実施しています。
事務年度等 | 29事務年度 | 30事務年度 | (参考) 30事務年度実地調査 (特別・一般)全体 |
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項目 | 対前年比 | ||||||||
調査件数 | 件 | 1,236 | 1,350 | 109.2% | 8,211 | ||||
申告漏れ所得金額 | 百万円 | 18,478 | 22,113 | 119.7% | 61,510 | ||||
追徴税額 | 百万円 | 2,071 | 2,419 | 116.8% | 9,680 | ||||
1件当たり | 申告漏れ所得金額 | 千円 | 14,950 | 16,380 | 109.6% | 7,491 | |||
追徴税額 | 千円 | 1,676 | 1,792 | 106.9% | 1,179 |
事務年度等 | 29事務年度 | 30事務年度 | (参考) 30事務年度実地調査 (特別・一般)全体 |
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項目 | 対前年比 | |||||
調査件数 | 件 | 1,263 | 1,277 | 101.1% | 4,944 | |
追徴税額 | 百万円 | 1,525 | 1,611 | 105.6% | 2,791 | |
1件当たり追徴税額 | 千円 | 1,208 | 1,262 | 104.5% | 565 |