平成30年8月
名古屋国税局
国税収納済額 バブル期後、最高
平成29年度における当局管内の国税の収納済額は、6兆6,493億57百万円となり、前年度の収納済額6兆2,195億56百万円と比べて、4,298億1百万円(+6.9%)の増収となりました。
収納済額は、1兆5,796億83百万円で前年度の1兆4,690億22百万円に比べ、1,106億61百万円(+7.5%)の増収となりました。
収納済額は、4,041億94百万円で前年度の3,895億99百万円に比べ、145億95百万円(+3.7%)の増収となりました。
収納済額は、1兆4,600億2百万円で前年度の1兆1,750億26百万円に比べ、2,849億76百万円(+24.3%)の増収となりました。
収納済額は、2,935億34百万円で前年度の2,800億96百万円に比べ、134億38百万円(+4.8%)の増収となりました。
収納済額は、2兆1,965億28百万円で前年度の2兆1,737億40百万円に比べ、227億88百万円(+1.0%)の増収となりました。
収納済額は、1,349億87百万円で前年度の1,360億40百万円に比べ、10億53百万円(▲0.8%)の減収となりました。
収納済額は、5,804億30百万円で前年度の5,960億34百万円に比べ、156億4百万円(▲2.6%)の減収となりました。
収納済額は、愛知県が、4兆3,046億47百万円(全体の64.7%)(内 名古屋市2兆2,615億75百万円(同34.0%))、次いで静岡県の1兆1,330億87百万円(同17.1%)、三重県の6,541億99百万円(同9.8%)、岐阜県が5,574億24百万円(同8.4%)となりました。