平成29年8月
名古屋国税局
国税収納済額、2年連続6兆円台
平成28年度における当局管内の国税の収納済額は、6兆2,195億56百万円となり、前年度の収納済額6兆3,770億40百万円と比べて、1,574億84百万円(2.5%)の減収となりました。
(国税資金の収納状況 「別紙1」)
収納済額は、1兆4,690億22百万円で前年度の1兆4,987億25百万円に比べ、297億3百万円(2.0%)の減収となりました。
収納済額は、3,895億99百万円で前年度の3,826億28百万円に比べ、69億71百万円(1.8%)の増収となりました。
収納済額は、1兆1,750億26百万円で前年度の1兆2,992億46百万円に比べ、1,242億20百万円(9.6%)の減収となりました。
収納済額は、2,800億96百万円で前年度の2,684億63百万円に比べ、116億33百万円(4.3%)の増収となりました。
収納済額は、2兆1,737億40百万円で前年度の2兆1,834億62百万円に比べ、97億22百万円(0.4%)の減収となりました。
収納済額は、1,360億40百万円で前年度の1,376億20百万円に比べ、15億80百万円(1.1%)の減収となりました。
収納済額は、5,960億34百万円で前年度の6,068億96百万円に比べ、108億62百万円(1.8%)の減収となりました。
(県別収納状況 「別紙2」)
収納済額は、愛知県が、3兆9,621億1百万円(全体の63.7%)(内 名古屋市2兆1,456億10百万円(同34.5%))、次いで静岡県の1兆693億86百万円(同17.2%)、三重県の6,408億28百万円(同10.3%)、岐阜県が5,472億41百万円(同8.8%)となりました。