申告書の記載例

  • ○ この手引きの各項目における記載例は、原則としてこの「申告書の記載例」を使用しています。
  • ○ 申告書は複写式になっています。
    申告書第一表と第二表を折りたたんだまま記入せず、広げるか、中央のミシン線で切り離してから記入します。
  • ○ 申告書は、黒いインクのボールペンで、強く記入します。
    ※この手引きでは、記入した部分を便宜上青色で印刷しています。
  • ○ 2枚目は複写式の控えになっていますが、取り外して使用しても差し支えありません。
    申告書を提出するときは、2枚目は取り外してください。

● マス目に数字を記入する場合は、記入例1にならって、マス目の中に丁寧に記入してください。

数字記入例1の図

● 1億円以上の金額がある場合は、記入例2にならって記入してください。

数字記入例2の図

● 訂正する場合は、記入例3にならって、訂正する文字を二重線で抹消し、上の欄などの余白に適宜記入してください。

数字記入例3の図

第一表 平成28年分の所得税の確定申告書Bの記載例の図 手順1の図 手順2の図 手順3の図 手順4の図 手順5の図 手順5の図

第二表 平成28年分の所得税の確定申告書Bの記載例の図 手順6の図 手順1の図 手順2の図 手順2の図 手順3の図 手順6の図 手順3の図 24ページ参照

※ 「所得の内訳(所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額)」欄で、所得の種類が数多くあるときなど書ききれないときは、『所得の内訳書』を利用してください。
 このほか第二表の各欄で書ききれないときは、欄を分割するなどして記入してください。

※ こちらのページでは、このほかの記載例も提供しています。