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令和4年3月18日から3月20日にかけて、ジャパン・ハウス ロンドンで「酒蔵ツーリズム」の紹介を、「日本の四季」に関連させたプロモーションを実施しました。
〇実施状況(PDF/413KB)
日本台湾交流協会が令和3年12月25日に開催する「日台之心聖誕音樂會市集」※において、来場者向けに日本酒の認知度を向上を目的としたプロモーションブースを出展しました。東日本大震災からの復興もテーマであった東京オリンピック・パラリンピックで実施した、訪日外国人向けの日本産酒類PRブースと同様の展示等を実施しました。
※ 東日本大震災において台湾から多額の義捐金の支援を受けていたことについて、復興10周年の節目にその感謝の気持ちを表するために開催。「日本の食・酒」をテーマとした一般向けイベント。
〇実施状況(PDF/413KB)
東京オリンピック・パラリンピック競技大会(令和3年7月23日〜9月5日)に併せ、海外における日本産酒類の認知度向上を図ることを目的として、海外メディア等に対して日本産酒類のプロモーションを実施しました。
〇実施状況
令和2年2月26日から3月1日にかけて、ジャパン・ハウス ロンドンで焼酎のPRイベントを実施しました。
令和2年2月13日に、千葉県の酒蔵において、駐日外交官等酒蔵ツアーを実施しました。
令和2年1月13日から16日、1月20日から23日にかけて、海外の日本産酒類専門家を招聘し、酒蔵の視察等を実施しました。
令和元年11月5日から7日、令和2年2月17日から20日にかけて、海外のバイヤーを招聘し、商談会を実施しました。
令和元年10月7日、フランス・パリで開催された「SALON DU SAKE 2019」において、日本産酒類のプロモーションを実施しました。
令和元年9月24日に、京都市伏見区の月桂冠「昭和蔵ホール」において、「日本酒輸出戦略ビジネスサミット2019」を開催しました。
日本酒の裏ラベルは、海外の消費者にとって、選択の基準となる記載項目が少なく、かつ、馴染みのない表現が用いられていることにより、消費者自身で好みの味を選びにくいという課題がありました。
そこで、日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)が行った、海外の有識者・消費者等を対象にした大規模な調査を基に、国税庁からも業界団体や事業者の意見を聞くことで、海外の消費者にとって日本酒を選択しやすい輸出用の「標準的裏ラベル」を作成しました。
令和元年8月25日から同9月5日にかけて、羽田空港国際線ターミナルにおいて、「羽田空港泡盛フェスタ2019」を実施しました。
令和元年7月1日〜2日にかけて、英国・ロンドンで開催された「Imbibe Live 2019」において、日本産酒類のプロモーションを実施しました。
令和元年6月27日から29日にかけて、G20大阪サミットにおいて、日本産酒類のプロモーションを実施しました。
令和元年6月15日、17日の2日間にわたり、香港のクルーズ船内において、泡盛のPRイベントを実施しました。
平成31年2月21日から23日にかけて、ジャパン・ハウス ロンドンで、日本酒のPRイベントを実施しました。
平成31年2月13日に、都内の酒蔵において、駐日外交官等酒蔵ツアーを実施しました。
平成31年2月2日に、大阪市内において、関西在留外国人のための日本酒セミナー「DISCOVER SAKE」を実施しました。
平成31年2月1日に、ヨーロッパハウスにおいて実施された日EU・EPA発効記念イベントに協力しました。
平成31年1月28日〜31日にかけて、海外の日本産酒類専門家育成事業を実施しました。
平成30年12月3日に、フランス・パリにおいて日本産GI産品のPRイベントとして「Tastes of JAPAN Forum in Paris」を実施しました。
平成30年10月11日・13日に、仏ワイン博物館「La Cite du Vin」における日本ワインのイベントを実施しました。
平成30年9月19日に、日本の地理的表示酒類を楽しむ会(GI Sake, Shochu, Awamori,and Wine Night)を実施しました。
平成30年7月12日に、ジャポニスム2018公式オープニングへの日本産酒類プロモーションブース出展事業を実施しました。
平成30年7月2日から3日にかけて、Imbibe Live 2018(インバイブ ライブ)への日本産酒類プロモーションブース出展事業を実施しました。
平成30年3月18日から20日にかけて、ProWein2018への日本産酒類プロモーションブース出展事業を実施しました。
平成30年1月19日から22日にかけて、国外の日本産酒類専門家育成支援事業を実施しました。