○ 国税局・税務署では、有価証券・不動産等の大口所有者、経常的な所得が特に高額な者などの、いわゆる「富裕層」に対して、資産運用の多様化・国際化が進んでいることを念頭に実地調査を実施しており、平成27事務年度においても積極的に取り組んでいきます。

○ 平成26事務年度においては、206件(前年比89.2%)の実地調査を実施し、追徴税額は総額で3億2千5百万円となっています。

○ また、1件当たりの追徴税額は158万円で、実地調査(特別・一般)全体の1件当たりの追徴税額99万円の約1.6倍となっています。

富裕層に対する調査状況

事務年度等 25事務年度 26事務年度   (参考)
26事務年度 実地調査
(特別・一般)全体
項目 対前年比
調査件数 件 231 206 89.2 2,017
申告漏れ等の非違件数 件 157 139 88.5 1,671
申告漏れ所得金額 百万円 618 1,097 177.5 12,745
追徴税額 百万円 210 325 154.8 1,995
一件当たり 申告漏れ所得金額 万円 267 533 199.6 632
追徴税額 万円 91 158 173.6 99