令和2年8月3日(月)以降、和歌山税務署においては、総合窓口における文書提出時の確認作業の簡素化を目的として、「窓口収受システム」の導入による文書収受のシステム化を実施しております。
つきましては、総合窓口における文書の提出に当たっては、次の事項等にご留意いただきますようお願いいたします。
なお、提出した文書の控えには、収受日付印の押なつは行いませんが、上記「文書の提出方法」の「提出事績表(PDF/1,804KB)」を出力し受領することが可能です。
また、「提出事績表」は文書が提出された事績として交付するものですが、個人番号の表示がある場合で他の目的(金融機関・地方公共団体に提出等)で使用する場合はマスキングするなどの対応をお願いします。
おって、各種申告書及び申請書・届出書等については、税務署窓口での提出以外にe-Tax(国税電子申告・納税システム)での提出が可能です。
e-Taxは、税務署窓口に出向くことなく、簡単にオンラインで申告書等を提出することが可能ですので、是非ご利用ください。