(別添3)
最高5,000円の税額控除
平成21年分の所得税の確定申告を本人の電子署名及び電子証明書を付して、申告期限内にe-Taxで行うと、所得税額から最高5,000円の控除ができます(平成19年分又は平成20年分の確定申告でこの控除の適用を受けた方は、受けられません。)。
添付書類の提出省略
医療費の領収書や源泉徴収票等は、その記載内容(病院などの名称・支払金額等)を入力して送信することにより、提出又は提示を省略することができます(確定申告期限から3年間、税務署から書類の提出又は提示を求められることがあります。)。
還付金がスピーディー
e-Taxで申告された還付申告は、書面申告に比べ早期処理しています(3週間程度に短縮。)。
ほかにも・・・
・ e-Taxで納税証明書の交付請求を行うと、手数料がお得です(電子データで取得する方法のほか、書面で取得することもできます。)。
・ 所得税の確定申告期間中は作成した申告書データを24時間いつでもe-Taxを利用して送信することができます。
平成22年1月18日(月)〜3月15日(月) | 左記の期間以外 |
・ 24時間 (注) 1 1月18日(月)は、午前8時30分からご利用できます。 2 メンテナンス等で休止する場合があります。 |
・ 月曜〜金曜日(祝日等及び12月 29日〜1月3日を除く) |
平成22年1月18日(月)〜3月15日(月) | 左記の期間以外 |
・ 月曜〜金曜日(祝日を除く)及び2月21、28日、3月7、14日の日曜日 |
・ 月曜〜金曜日(祝日等及び12月29日〜1月3日を除く) |
○ 市区町村等で電子証明書を取得し、ICカードリーダライタをご用意ください(手数料や費用がかかります。)。
○ 「確定申告書等作成コーナー」をご利用ください。
画面の案内に従って入力すれば、e-Taxを利用するための手続から申告書の作成まで行うことができます。
※ 詳しくは、リニューアルしたe-Taxホームページをご覧ください。
www.e-tax.nta.go.jp
利用開始の手続、利用時間、パソコンの環境、e-Taxソフトの操作方法、よくある質問(Q&A)など、e-Taxに関する最新の情報についてお知らせしていますので、ご利用前に是非ご覧ください。
※ でできます。