納税者の皆様へ

T 国税庁について

1 国税庁の任務と使命

  1. (1) 国税庁の任務
  2. (2) 国税庁の使命

2 国税組織の概要

  1. (1) 国の収入と税
  2. (2) 国税庁の予算と定員
  3. (3) 国税組織の機構

U 適正な申告と納税の推進

1 納税者サービスの充実

  1. (1) ホームページによる情報提供
  2. (2) 租税教育
  3. (3) 説明会
  4. (4) 税務相談
  5. (5) 事前照会

2 確定申告

  1. (1) 自書申告の推進
  2. (2) 閉庁日における申告相談などの実施

3 適正・公平な税務行政の推進

  1. (1) 調査において重点的に取り組んでいる事項
  2. (2) 適正な源泉徴収制度の運営
  3. (3) 資料情報
  4. (4) 査察

4 確実な税金の納付

  1. (1) 自主納付態勢の確立
  2. (2) 滞納の整理促進への取組
  3. (3) 集中電話催告センター室
  4. (4) インターネット公売
  5. (5) 的確かつ効率的な債権債務の管理

5 税理士制度

  1. (1) 書面添付制度の推進
  2. (2) e-Taxの利用促進
  3. (3) 税理士などに対する指導監督

6 関係民間団体との協調

V 利便性の向上と効率化のための取組

1 e-Tax

  1. (1) e-Tax
  2. (2) 確定申告書等作成コーナー

2 業務・システムの最適化

3 内部事務一元化の全署実施

W 国際化が進展した中での税務行政

1 国際的な取引への対応

  1. (1) 国際課税に係る調査体制
  2. (2) 国際的租税回避行為への対応
  3. (3) 移転価格問題への対応
  4. (4) 租税条約に基づく情報交換

2 相互協議

3 各国税務当局との協力・協調

  1. (1) 開発途上国に対する協力
  2. (2) 税務当局間の国際会議への参加

X 権利救済

  1. (1) 異議申立て
  2. (2) 審査請求
  3. (3) 訴訟
  4. (4) 権利救済の状況

Y 酒類行政の取組

  1. (1) 酒類の安全性と品質の確保への取組
  2. (2) 社会的要請への対応
  3. (3) 酒類の公正な取引環境の整備への取組
  4. (4) 酒類業者に対する情報提供等

Z 今後取り組むべき課題

[ 資料編

参考

(注) 本文中の「○年度」は会計年度を示し、「○事務年度」は○年7月から翌年の6月末までの期間を示しています。