酒類小売業免許場数の推移及び退出入の状況の図

・棒グラフは左目盛
・折れ線グラフは右目盛

  1.  会計年度ベースの数値である。なお、期限付免許場数は含めていない。
  2.  一般免許場数には、法令上、全酒類の小売業が行える販売場を全て含む。
  3.  大型・特殊免許場数には、法令上、一定の酒類の範囲に限り小売業が行える販売場を全て含む。
  4.  平成12年度は、免許年度(通常9月から翌年8月まで)が短縮され、1月から8月までとされたため、3月末までの新規免許付与場数は通常年度より少なくなっている。
  5.  平成8、9年度の大型・特殊の付与件数は、みりん免許の導入により通常年度より多くなっている。
  6.  昭和62年度の大型・特殊の付与件数は、駅構内免許の増加により通常年度より多くなっている。