コンビニエンスストアの窓口での納付にクレジットカード、電子マネーはご利用できません。
コンビニ納付をした後に納税証明書を請求した場合、納付受託者が委託を受けた国税の納付を行うまでの間(最大3週間程度)は、納税証明書にコンビニ納付が行われている旨が記載されます。
○QRコードの作成
事前にQRコードを作成する必要があります。
QRコードは、「確定申告書等作成コーナー」、「コンビニ納付用QRコード作成専用画面」及びe-Tax(※)で作成することができます。
※ e-Taxで送信した申告等データの納税額が30万円以下の場合、送信後にメッセージボックスに格納される納付区分番号通知からQRコードを印字した書面を出力することができます。
確定申告書等作成コーナーにおいて、所得税、消費税、贈与税の申告書を作成する際に、QRコードの作成を選択し、申告書に併せて、 QRコード(PDFファイル)を印字した書面を出力(作成)する場合は確定申告書等作成コーナーから出力(作成)してください。
国税庁ホームページのコンビニ納付用QRコード作成専用画面において、納付に必要な情報(住所、氏名、納付税目、納付金額等)を入力し、 QRコード(PDFファイル)を印字した書面を出力(作成)する場合はコンビニ納付用QRコード作成専用画面から出力(作成)してください。
OS |
Windows8.1 Windows10 (iOS)バージョン6.0以上 (Android)バージョン5.1以上 |
ブラウザ |
Internet Explorer 11以上 Firefox 47以上 Google Chrome 53以上 Safari 9.1以上 |
PDF閲覧ソフト | Adobe Reader XI |
○窓口での納付(委託)手続
コンビニエンスストアのキオスク端末に事前に作成したQRコードを読み込ませると、バーコード(納付書)が出力されます。
出力されたバーコード(納付書)に現金を添えてコンビニエンスストアの窓口で納付(委託)してください。
※QRコードは潟fンソーウェーブの登録商標です。