• 日本ワインとは

    日本ワインとは、日本で収穫されたぶどうのみを原料とし、日本で醸造したワインと定義されています。日本の造り手たちが、自分たちの産地のぶどうの特徴を大切に、丹精込めて造ったワイン、それが日本ワインです。
    この定義は、国税庁が2015年に定めた「表示ルール」に基づくものです。すべての「日本ワイン」は、ラベル上に「日本ワイン」と記されています。

    産地

    南北に長い日本列島では、様々な土地(盆地、丘陵、扇状地、河岸段丘)を利用してブドウ栽培がおこなわれワイン産地を形成しています。一般に欧州の主要な産地より降水量が多く湿度が高い気象条件ではありますが、冷涼な夏を迎える北海道から温暖な九州まで、栽培適地を求め、より良い葡萄を育む取り組みがなされ、今日では日本全国でワイン生産が行われています。その中でも主要な産地となっているのが、山梨県、長野県、北海道、山形県、岩手県、大阪府です。多種多様なワインが増えています。

    製造免許場数の増加

    近年の日本ワインへの関心の高まりを受けて、製造免許場数が増加しています。