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ダイレクト納付をご利用の際の注意事項等

ダイレクト納付をご利用される方へ

1 ダイレクト納付のメリット

 ダイレクト納付は、税務署や金融機関に出向くことなく、自宅やオフィスなどから納付が可能となるほか、現行の電子納税にはない次のようなメリットがあります。
※ 特に利用回数の多い手続に便利です(源泉所得税の毎月納付手続など)。

  • 1 納付手続が簡単(電子申告等の後、簡単なクリック操作で納付手続が完了)。
  • 2 インターネットバンキングの契約が不要。
  • 3 即時又は期日を指定して納付することが可能。
  • 4 税理士が納税者に代わって納付手続を行うことが可能(注)。
    (注) 納税者本人の納税用確認番号等を登録しておくことが必要です。

2 対象となる国税

 電子申告等が可能な税目(源泉所得税、法人税、消費税及び地方消費税、申告所得税、酒税、印紙税)が対象となります。
 なお、納付情報登録を行うことにより、上記の税目にかかわらず全税目について利用が可能です。

3 ダイレクト納付の利用の流れ

(1) e-Taxの利用開始のための手続

 ダイレクト納付を利用するためには、e-Taxの利用開始のための手続が必要となります。

(注) 所得税徴収高計算書(9種類)及び納付情報登録依頼のみを利用する場合には、電子証明書は不要です。

→ e-Taxの利用開始のための手続の詳細

(2) 利用可能金融機関の確認

 ダイレクト納付の利用が可能な金融機関は「利用可能金融機関一覧」のとおりです。
 ご利用予定の金融機関がダイレクト納付の利用が可能であるか確認してください。
 なお、利用が可能な金融機関であってもダイレクト納付を利用できない預貯金種類がありますので、ご注意ください。

(3) ダイレクト納付利用届出書の提出

 ダイレクト納付を利用するためには、ダイレクト納付利用届出書を所轄の税務署に提出する必要があります。
 なお、ダイレクト納付利用届出書は書面で提出していただく必要があります。

→ ダイレクト納付利用届出書
(国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書)

(注) ダイレクト納付利用届出書を税務署に提出いただいてからダイレクト納付の利用が可能となるまでには、おおむね1か月程度かかりますので、ダイレクト納付利用届出書はお早めに提出願います。
 ダイレクト納付利用届出書の提出から利用可能となるまでのおよその期間については、金融機関によって異なりますので、「利用可能金融機関一覧」でご利用される金融機関の利用開始までの期間をご確認ください。
 ご不明な点は、ダイレクト納付利用届出書を提出した税務署へお問い合わせください。

(4) ダイレクト納付利用可能のお知らせ

 税務署にダイレクト納付利用届出書が提出された後、税務署と金融機関において所定の確認・登録作業が完了し、ダイレクト納付の利用が可能となった方には、e-Taxのメッセージボックスに「ダイレクト納付登録完了通知」が格納されます。
 なお、メッセージボックスの内容の確認については、こちらから可能です。
 「ダイレクト納付登録完了通知」が格納されるまでダイレクト納付は利用できませんので、その場合は、金融機関等の窓口での納付など、その他の納付手段で納付してください。

→ 国税の納付手続

(注) ダイレクト納付は、金融機関のサービス開始日以降利用可能となりますので、利用される金融機関のサービス開始前に、メッセージボックスへ「ダイレクト納付登録完了通知」が格納された場合でも、ご利用は金融機関のサービス開始日からとなります。

4 ダイレクト納付を利用するときの注意事項

(1) 納税用確認番号等の登録

 ダイレクト納付を利用する際には、納税用確認番号及び納税用カナ氏名・名称の登録が必要となりますので、e-Taxの開始届出書の提出(送信)時又はダイレクト納付の利用前に必ず登録してください。
 なお、納税用確認番号及び納税用カナ氏名・名称の登録・更新については、こちらから可能です。

(2) メールアドレスの登録(推奨)

 e-Taxでは、メールアドレスを登録している方へ、メッセージボックスに情報が格納された段階で、登録しているアドレスあてに「【お知らせ】e-Taxをご利用の方へ」メールを送信しています。
 預貯金残高不足等の理由により納付ができなかった場合には、再度、納付の期限内に納付手続が必要となりますので、ダイレクト納付を便利かつ安心してご利用いただくためにもメールアドレスの登録をお勧めします。

 ダイレクト納付では、次の時点で登録されたメールアドレスにメールを送信します。

  • 1 e-Taxのメッセージボックスに「ダイレクト納付登録完了通知」が格納された時
    (税務署にダイレクト納付利用届出書が提出された後、税務署と金融機関において所定の確認・登録作業が完了し、ダイレクト納付の利用が可能となった場合)
  • 2 e-Taxのメッセージボックスに「ダイレクト納付完了通知」が格納された時
    (ダイレクト納付により納付が完了した場合)
  • 3 e-Taxのメッセージボックスに「ダイレクト納付エラー通知」が格納された時
    (指定された期日に残高が不足していたなどの理由により、納付ができなかった場合)

(3) ダイレクト納付の利用可能時間等

 ダイレクト納付の利用は、e-Taxの利用可能時間であること、ダイレクト納付が利用できる各金融機関のダイレクト納付利用可能時間であることが必要です。

イ e-Taxの利用可能時間

 通常期は、月曜日〜金曜日の午前8時30分から午後9時(祝日等及び12月29日〜1月3日を除きます。)です。
 なお、利用可能時間は、確定申告期などの利用者増加が見込まれる時期に延長する場合やメンテナンス作業等により変更する場合がありますので、事前にe-Taxホームページで確認してください。

→ e-Taxの利用可能時間

ロ 各金融機関のオンラインサービス提供時間

 ダイレクト納付が利用できる各金融機関のオンラインサービス提供時間外には、ダイレクト納付(即時納付)が行えません。
 なお、通常期の各金融機関におけるダイレクト納付(即時納付)の利用可能時間は、「利用可能金融機関一覧」のとおりとなりますが、e-Taxの利用可能時間を延長した場合は、金融機関のオンラインサービス提供時間により利用可能時間が異なることとなりますので、ご利用の金融機関にご確認ください。

(4) ダイレクト納付の操作

 ダイレクト納付の具体的な操作につきましては、操作手順を参照ください。

→ ダイレクト納付の操作手順はこちら(e-Taxホームページ)

(5) 期日を指定してダイレクト納付を行う皆様へ

 納付日を指定された場合、指定された日の朝からダイレクト納付のための手続を開始しますので、指定した日の前日までに預貯金口座の残高をご確認ください。

5 その他

 ダイレクト納付について、よくある質問を掲載しています。

→ 「ダイレクト納付」について特によくある質問(e-Taxホームページ)