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ホーム申告・納税手続所得税(確定申告書等作成コーナー)確定申告に関する手引き等平成28年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告の手引き 確定申告書A用手順2 収入金額等、所得金額を計算する

手順2 sankaku_gre収入金額等、sankaku_sky所得金額を計算する

総合課税の配当所得 第一表エ3

所得の概要

株主や出資者が法人から受ける剰余金の配当や、投資信託(公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託を除く。)の収益の分配などの所得

※利子所得と配当所得の課税方法

※上場株式等の配当等(大口株主等が支払を受けるものを除く。)に係る配当所得については、申告分離課税を選択することができます。この場合、申告書B(第一表・第二表)と分離用(第三表)等を使用します。
参照:『株式等の譲渡所得等の申告のしかた(記載例)

計算欄

配当等の収入金額(税込み)

(合計)

A

負債の利子

B

配当所得の金額

A − B

(赤字のときは0円)

C

※負債の利子は、株式を買ったり出資をしたりするために借り入れた負債の利子に限ります。
ただし、有価証券の譲渡による所得に係るものは除きます。

申告書の書き方

第一表
第一表 配当所得の記入例の図

エ ・・・ 計算欄Aの金額を転記します。

3 ・・・ 計算欄Cの金額を転記します。


第ニ表
第二表 配当所得の記入例の図

上記の各欄に該当事項を記入します。

設例

上場株式等に係る剰余金の配当
  • 配当等の収入金額(税込み)A120,000yajirushiエ
  • 負債の利子B0
  1. 1A120,000円 − B0円 = C120,000
    配当所得の金額は、120,000円です。yajirushimaru_3
  2. 2所得税等:A120,000円 × 0.15315 = 18,378
  3. 3住民税:A120,000円 × 0.05 = 6,000